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今週は、普段過ごしている部屋の温度
![]() 昼間は誰もいないことが多いので、一日に2回温度が上がって、後は低下することが多い。 20℃を越えていないのは、住人が暑がりだからで、その分、夏の冷房の稼働率は高いと思う。 ![]() コレステリック液晶に現れた構造なのだけれど、組織名は、定まったのがないような状態。 ここに出している液晶の写真には、教科書的なのや、サイエンティフィックに意味がありそうなものもある一方で、それからは外れるけれど、ちょっと面白いなというのがある。 前の写真にコメント頂いたけれど、確かに、秋山実さんみたいな芸があれば、自然の中から芸術を引き出すことも出来るよなと思う。
シンチレータ用の結晶を買ったついでに、温度・湿度ロガーも買い込んでしまったので、顕微鏡のおいてある部屋にしばらく転がしておいた
![]() 流石に、一昨日は日中も気温が上がっていないですねぇ…でも、最低気温は少し前の方が低いんだ。 今朝も、顕微鏡を少しのぞいて、体が冷えて、暖房のある部屋に逃げ込む。といっても、そこの温度計も15度をさしているのだけれど。
コダックが経営破綻したというニュースが流れてきた。特にフィルムを買い足すつもりはなかったのだけれど、地下鉄の出口を出たらカメラ屋だったので、フィルム売り場をのぞいたらTRY-Xは品切れの一方で
![]() は随分とあったので、思わず買ってしまった。 店の人によると、フィルムの供給は続くとのことだけれども、新聞にあった再建計画では、フィルム部門はどこにも見当たらなかった気がする。供給は続くにしても、種類はより限られるのかなぁという気もする。 ![]() のそばに出かけたので、先端がまだ曲がっているかを見ようとしたのだけれど ![]() 見えず… ![]() ![]() これは、小さめのドロップレット。ピントを少しずらしているけれども、欠陥線はあんまり明示的に見えない。 ここのところのcholesteric dropletは、どんなものが見えるべきなのかがよく判っておらず、気分的には博物学という感じだ。 土曜日の講演会で100年以上前の液晶ドロップレットの彩色図が出ていたけれど、コレステリックピッチや界面状況によって、もっと色々なパターン出てくる模様
しばらく前に紹介した講演会の後で、お酒が入った席で耳にした、いくつかの話。備忘録として
日本で最初に薄膜トランジスタの液晶パネルを量産した会社は「ホシデン」だそうだ。1990年代前半の事で、アップルのパワーブックに搭載されたTFT液晶はホシデンの製品らしい。 この話をしてくれた人は、ホシデンの担当部長ができる人でアップルがこの製品を求めてきた時に、開発費の負担分も求めたという話をしてくれた。その話にはジョブスが登場したのだけれど、この時期ジョブスはアップルを離れていたはずなので、この話の真偽は微妙なところがある。 ホシデンの液晶パネルの製造は阪神淡路大震災で被害を受け、供給部品のトラブルなどもあり生産が回復せずに赤字がかさみ、フィリップスの資本導入を受けることになったという。確かに、ホシデンフィリップスという会社名は聞いたことがあったけれど、そんな事情があったとは知らなかった。 日本で液晶の産業化というと西の方のS社が有名だけれども、東のH社も古くから液晶を扱っていた会社だ。そのOBも何人かいらっしゃっていて当時の話が面白かった。 S社が最初に商品化した液晶はダイナミックスキャッタリングモード(DSM)という方式なのだけれど、H社でもS社には遅れていたとは思うけれど、その技術を開発して製造ラインも作りつつあったらしい。しかし、その後に出現したTN型の方が優れていることが明らかであったため、当時の現場の技師さんがDSMの作りかけのラインの製造を止めてTNのラインに作り替えたという。この話は大昔に聞いたことがあったのだけれど、その後H社の若い人に聞いても知らなかったで、真偽不明だったのだけれど、真偽を確かめることができた。 この他、H社では最初は液晶パネルの膜厚を定めるスペーサーとしてグラスファーバーを4辺においていたとか、Hさんが作った混合液晶H1号はロット毎に物性がまったく違っていて苦労したとか、それから、封入口などの光硬化樹脂は、もともと嫌気性接着剤(ロックタイト)に着想を得て開発されたとか。 この手の話は、知っている人がいなくなると永久に失われてしまう。それは、すごく勿体ないことで、もとH社の知り合いの人に、OB座談会でもやったら、とそそのかそうかと思いつつある。
しばらく前のこと、小川町のあたりから秋葉原に行こうとして、いつもの道では面白くないので、神田駅の方を回って行ってみた。
で、神田駅を回った辺りで ![]() な看板。あまりの意表のつかれ方に、吸い込まれてしまった。 ストレートな紅茶ではなく、いわゆるフレーバーティーで、スウェーデンの品らしい。 店内でも飲めるので、とりあえず、お勧めらしいものを飲んで、幸せな気分になったので、お勧めではないけれども、面白そうなものを買ってみた ![]() えーと、京番茶に通じる味わいとでも言いましょうか。あるいは、スコットランドのアイラ島のウィスキーを思わせる香りとでも。正露丸の香りのというと、首をかしげられそうだけれども、多分、それが分かりやすい表現。個人的には◎。 ![]() ドロップレットのサイズによって、色調の出方がいろいろと異なる。 ここのところのドロップレットの写真は油浸100倍で撮影している。カバーガラスの4隅にエポキシを落として、油浸対物でもカバーガラスがずれないようにして油浸を使っている。
カメラのブレチェックに使った対物レンズには絞りがついている。絞り込めばNAが低下するので分解能が低下するわけである。
というわけで、絞り全開から、だいぶ絞りを絞った状態まで ![]() ![]() ![]() 一番下では、縞構造が見えなくなっている。
天気につられて、ふらふらと出かける。フィルムカメラを持ち出したので、写真が見えるようになるのは当面先…。
しばらく歩いていたら、五代将軍の時代に作られた庭園のそばにたどり着いたので、久しぶりに入ろうかと行きかけたら、そのそばにあるミュージアムの張り紙が目に入って、思わずそちらに。 いろんな言語の本があるのだけれど、2階に上がったところのモリソン書庫は圧巻。思わず、持っていたデジカメも持ち出してしまいましたとも。 ![]() ペリルさんのご尊顔も拝し ![]() クレバスの上をおそるおそる通り ![]() これ、深さ10cmらしいのだけれど、すごく深くまであるように見える。だいぶ考えたのだけれど、 ![]() まだ、原理が分からない…………… その後、フィルムカメラで街中を撮りながら、でも、ちょっとしたものにはデジカメを出して ![]() 縄文時代の次の時代の名前の元になった辺りを通って坂を下れば、近頃流行の散策スポット。確かに ![]() なちょっと面白い被写体はあるのだけれど、こんなところでカメラを提げていると、ガイドブックを見てやってきた人と間違えられてしまいそう…。 とりあえず、その地域から脱出すべく道を渡ろうと信号を待っていたら、外人さんに声をかけられた。カメラの写真を撮らせてくれと言う。いや、カメラって写真を撮るもので、撮られるものではないと思っていたのだけれど……。 それ以上、妙なことが起こらないうちに、谷をもう少し下って、裏口から日本で最初の動物園に。でも、日も暮れかかっていて、犀は扉の前で部屋の中に入ろうとしている。河馬も部屋の中。思わず ![]() な看板を撮してしまったのだけれど、愛嬌をふりまいていなくても ![]() 良い風情。 白黒フィルムは2本まで溜まった。あと1本撮影したら、3本まとめて現像する予定。
X50のミラーショックのチェックを別の珪藻で試してみた。ご近所さんかが4倍と5倍のトランスファーをくださったのを、有り難く頂いて、今回は100倍NA1.3の対物(でも、コンデンサはNA0.9だ…)でトランスファー5倍で撮影している。
使った珪藻は ![]() の上段右から4つめ。もちろん、MWSさんのJシリーズの製品だ。放射線マークのようなやつだ。ちなみに、これは対物10倍。コンデンサはMWSさんの本日の画像のだいぶ前の記事にあるように、ハネノケの下のレンズに黒い円形の紙を貼ったもの。ハネノケのNAは上に記したように0.9なので、この状態で、100倍の油浸にすると、明るくなる。 ![]() ![]() これは、ISO6400での撮影。上がミラーアップ状態。下はミラー駆動あり。シャッター速度は1/125。部分を等倍切り出ししたのが ![]() ![]() ミラー駆動無しの方がコントラストが高い。 続いて、ISOを1600にしてシャッターを1/30にした物。ミラー駆動無しが上 ![]() ![]() ![]() ![]() 最後は、ISOを400にしてシャッターは1/8 ![]() ![]() ![]() ![]() 写真はいずれもカメラのJPEGそのまま。 カメラはPCにつないでPCからシャッターを切っている。この場合はカメラにメモリーカードが入っていなくてもOKなのだけれど、今回はカメラにメモリーカードを入れて、カメラでも記録、そして、PCに送りのはJPEGだけにしている。カメラにRAWまで送ってしまうと、PCのビュアーで確認するときに、混乱が生じる。送るのをJPEGだけにしたほうがカメラ側での確認が楽な気がする。このあたり、キヤノンのカメラコントロールソフトはよくできていると思う。
これは、昨年末に衝動買いした品
![]() CsIのシンチレータ。10×10×3mm。10mm角のは店で品切れで、とりあえずこれを入手した。1μSv程度のところで、裸眼で発光をみようとしたけれど、確認できなかった…。まあ、光ってしまったら、なかなかインパクトがあっただろうなあと思う。 フォトダイオードは手元にないし、低ノイズの増幅器を作る芸もないので、とりあえず、お蔵入りなのだけれど、潮解性がある結晶なので、液晶のMBBAを乾燥剤と一緒に入れている密閉容器に放り込んだ。 それにしても、シンチレータ用の結晶をそのあたりで売っている世の中になるとは、面白いものだ。
コダック社の経営が危ないというニュースを聞いて発作的に
![]() を買ってきた。 暮れに買ったフィルムは一本は撮影した。まだ現像していないけれど、久しぶりにフィルムカメラを出して、悪くないなぁと思ったところだった。 昔、割とよく使っていたのはplusXなのだけれど、それは、もはや手に入らない… ![]() 対物40倍、トランスファー2.5倍(だったと思う) 一つ前の珪藻の拡大写真では縞構造が全体で平行になっておらず、織り込むような作りになっている。固体物理屋さんが見たら、ドメインウォールというか転移というかといった構造だ。 今日のフィンガープリントは、それとちょっと似た構造。これも転移と言っても良いのだけれど、でも左の方は転傾というほうがしっくり来る感じだ。
X50でライブビューから撮影すると、機械振動なく露出が始まるが、ライブビューでない状態から撮影すると、ミラーショックがあるはずである。ので、その比較をしてみた。
対物は100倍の油浸を使っている。 ![]() これはライブビューから ![]() これは非ライブビューのもの。 真中あたりを等倍で切り出すと ![]() ![]() (上がライブビューから、下が非ライブビュー) となる。 思ったより差がないような印象がある。 不思議なのは、非ライブビューからの撮影の方が露出が多めになる。両方ともプログラム露出の自動でやっている。 あと、使っていて気がついたのは、X50にはホワイトバランスで色温度指定ができない。これは、X5でも駄目で60Dクラスにならないと備わらない機能の模様。まあ、でも、ライブビュー画面でグレーポイントを選べるし、それから、RAWからの現像時に色温度指定ができるので、実質問題がない。 ![]() グリセリンと液晶では屈折率は異なっていて、液晶の方が高い。このため、グリセリン中の液晶液滴は凸のボールレンズとして働く。ので、ピントをずらしていってみると ![]() と像がぼけてきたあとで ![]() とフィラメント像が出現する。液滴サイズが小さい方が焦点距離が短いので、フィラメント像が小さくなる。 対物はLCDPlan100(∞)、トランスファー2.5、160mm鏡筒 ![]() グリセリン中のコレステリック液晶ドロップレット。40倍の対物だとちょっと小さいのだけれど、でも、4倍や5倍のトランスファーレンズを持っていないので、高倍率の対物を使う必要がある。でも、カバーガラスを止めていないので、油浸の対物は使えない。そこで、LCDPlan100×を使ってみた。無限遠補正用の対物なのだけれど、補正環の位置では、なんとか見えるかなという根性である。 取り敢えず、珪藻プレパラートを裏から覗いて、何とかなりそうな補正環位置を出して、それから、試料セルを裏から覗いている。補正環をずらすとハローが出るので、まあ、割とよい線かなと思う。
ふと、フィルムを買った
![]() のだけれど、カメラの露出計が動かない。電池が切れているようだ。取り出した電池は ![]() もはや売っていない品なのだけれど、こんなこともあろかと在庫はある ![]() のだけれど、入れても動かない。まあ、確かに、推奨使用期限は ![]() と15年も前だからねぇ… 変換アダプタも持ってはいるのだけれど ![]() サイズが微妙に悪くて入らない。結局 ![]() を買ってきて、露出計は動くようになった。でも、電圧が違うので、1絞り分指示がずれる模様。まあ、ASA感度をずらして使えば問題なさそうだけれど。 空気亜鉛電池は、電圧とサイズがOKなのがあるらしいので、少し探してみようかと思案中。まあ、今のアルカリマンガンでも実用上の問題はなさそうだけれど。 ※空気亜鉛電池、使い始めると(再封止しない限り)3ヶ月ぐらいで死ぬらしい。これは、大幅に考えものだ。 ![]() コレステリック液晶をグリセリンの中に分散させたもの。対物40倍(NA0.85)、トランスファー2.5倍 一般に液晶は、なんらかの界面で界面に対して特定の角度で配向する(極角アンカリング)。ドロップレットの界面での分子方向の規制と、コレステリック液晶の構造で紋様が生じる。もうちょっと撮影倍率を上げたい気分だ。
昨日の珪藻の写真、実は高速シャッターでは画像の端が目に見えて露出不足になる。
![]() これは1/4000のもの。画面中心でR画素の値は170程度だけれど、下で200、上で70程度になっている。 X50は常に、そして上位機種ではライブビューからの静音撮影で、一部のレンズや条件では露出ムラが発生するという注意書きがあるけれども、それが見えている。シャッター速度を遅くすると ![]() と1/400ではムラは目立たなくなり、実用上問題ない気分になるけれど、実はまだ違っていて、中心で150。明るいところが160、暗い部分が130程度。1/60ぐらいで、ほぼムラはなくなっている印象だ。 ムラが生じる原因は、フォーカルプレーンシャッターと撮像面の間に間隔があることで、このため、完全に垂直に光が入ってくるのでない限りは、シャッターの端より外側に影ができてしまう。X50の場合には、後ろ幕しかないから、後ろ幕が画面の中央に行くまでの間は、斜めの光はシャッターが既に蔽っている画素に横から射しこみ(従って、微妙に露出が増える)、中心から閉じるところの間では、シャッターの影となって、本来なら光が到達して欲しい画素を蔽うようになる。画面の両端で一番影響が大きくなるので、その部分で暗くなっているのは理にかなっている。というわけで、確かめてはいないけれど、暗くなるのは、シャッターが最後に閉じる部分だと思う。 ところで、顕微鏡の光学系はカメラに対して結構まっすぐに落ちているはずである。それにもかかわらず、高速で露出ムラが出るからには、普通のレンズではもっと派手に露出ムラが出ても良いはずである。なにしろ、EOSのレンズは決してテレセントリックな設計ではないはずだから。 カメラと一緒に買ったキットレンズでの撮影はしていないのだけれど、カタログ上ではこのレンズでは露出ムラは生じないことになっている。ということは、おそらくだけれど、レンズのデータをもとに、電子シャッターの移動速度を変えて露出ムラがでないようにしているのだと思う。機械シャッターの幕速を場所で変えるなんてことは、まあ、どう考えてもやっているはずがないので。そうなると、データが存在しないシフトレンズのシフト時とか、延長チューブで露出ムラが生じると記してある理由も理解できる。 それにしても、こんな安直なカメラの内部で、なんと高度な制御がなされているのかと(メーカーに確かめたわけではないので、勝手な推測であるにしても)、心底驚いている。 ※電子シャッターをいじるのではなく、撮影後にどこかで露出補正をかけている可能性もある気がしてきた。こちらは、周辺光量の調整で技術があるから、より楽かもしれない。どうすれば、どこで何をやっているかを確かめられるのだろう…
X50などの価格を調べていたときに、一応ネットオークションも確認した。で、出てきたのが
![]() 一見すると、すごく入札が入っているので、この価格は相場より安く見える。しかも、出品者の決めた最低落札価格にも到達していないので、少し高めの価格で入札をしようと思う人も出てくるような設定になっている。 のだけれど、この価格は相場より遙かに高い。そして、入札も2つのアカウントのみで競うように行われている。おそらく、あと1円高い金額を入れると、それで入札が成立するような作りになっているだろうと思う。 これ、相場が分かっていない素人さんに対して仕掛けられたトラップとしか思えないものですね。 でも、それを立証するのは困難なんで、そのまま放置したけれど、ほんとに、悪意のあるトラップだと思う
光の鉛筆の何巻だったかに、1眼レフのミラー(+フォーカルプレーン)ショックによるブレの話があり、1/30あたりで影響が最大になると記してあったように記憶している。シャッターが早ければ、ブレの影響が出にくいのは分かるけれど、遅いと大丈夫なのは、ブレが減衰してぶれていない時間が長くなるためと説明されていたと思う。
EOS X50のような先幕無しの場合でも、原理的に影響が最大になるシャッター速度はあるはずだ。頭の中では後幕が撮像面を横切るのに必要な1/200あたりかなと思っていたのだけれど、まあ、実際にやってみようというわけで試してみた。 試料は珪藻。MWSの品である。この手のことをするときには、分かっている試料が有り難い。液晶何かだと、紋様の変化がなだらかだったりして、テスト試料としてはあまり妥当ではない。で、高速シャッターから低速まで、ISO変化と、それでたりないところはNDフィルター、光源電圧変化で試してみた。ので、色味が変わっているところもあるけれど、それはご容赦を。なにしろ、シャッターブレのテストなのだから。画像は、対物40倍(NA0.85)、トランスラー2.5倍で撮影したJPEGの中心部分を等倍で切り出したもの。 ![]() 1/3200 ![]() 1/800 ![]() 1/400 ![]() 1/200 ![]() 1/160 ![]() 1/60 ![]() 1/30 ![]() 1/15 ![]() 1/8 ![]() 1/4 ![]() 1/2 ![]() 1 露出時間が長い方の一部が少し甘い気がするのだけれど、これは、撮影中にピントがずれている可能性と、それから、他の振動を拾った可能性がある。
X5とX50の比較で、X50の利点を一つ忘れていた。前にも記したけれど、フォーカルプレーンの先幕がない初めてのカメラ(らしいの)だ。これは、なかなか魅力的なポイントだ。あと、持ち歩いている時に、X5よりも更に、カメ爺に見られないのも悪くない。
比較の記事に鍵付きで、PC直結できるのは、顕微鏡撮影に素晴らしく有効とコメントを頂いた。これまではE3をPCにつないで撮影していた。ライブビューはカメラのバリアングルモニターで確認して、画像はPCに送っている。カメラからの出力をモニターに流せば、ライブビューを大きな画面で見ながら撮影できないこともないのだけれど、なかなか面倒くさく、最初は試みたもののあっという間に止めになった。それでも、撮影後に転送した画像をモニター上で確認できるので、必要ならその場で取り直しができるのは大きな利点だ で、X50だけれど(それ以外のEOSでも同じだろうと思うけれど、PC上のコントロール画面は ![]() な感じ。真中のところは左の画像の拡大。 微妙に不思議なのは、シャッター切った時点で、シュルっと音がすること。いわゆるシャッター音でなく、振動もないのだけれどなんの音なのだろうか。
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