全反射その2 水流編

全反射のデモでよくあるのは、ペットボトル等の底付近に穴が開いていて、そこから水が弧を描いて落ちていくのにそって、レーザービームが曲がっていくものである。
で、プロジェクトTの一環として、昨年の2月頃に撮影したのだけれど、もう少し美しく撮影しなおしたいと思っている。前回の撮影では、水流が必ずしも安定していなくて、複数回の反射後はビームが拡がって見苦しくなっていた。その点は、改善されていないのだけれど、とりあえず、テスト撮影をしてみた。
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二つの写真では、ポンプの電圧が違っている。ポンプの電圧と記したのは、撮影が結構時間がかかるので、貯め置き型の水槽の容量をどう稼ぐかなどの問題があるので、ポンプで循環するようにしている。ちなみに、昨年2月には、灯油用の電動家庭用ポンプを使ったけれど、今回は、秋葉原のジャンク屋さんで見付けた、1000円くらいのポンプを使っている。
電圧が低い下の方が水の流れは弱く、そして安定している感がある。光が結果的にほぼ90度曲がっており、結構悪くない気がしている。
ちなみに、水だけだとレーザー光はほとんど見えないので、昨年2月と同様に、螢光ペンの替インクを適当に希釈して用いている。前回は、オレンジを使ったけれど、今回は黄緑を使用。
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by zam20f2 | 2009-01-25 17:46 | 科学系 | Comments(0)
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