全反射(またまた)

そういえば、5月の連休に水流の全反射をもう一回やったのを忘れていた。今回は、これのためにボール盤を買い込んで、アクリル用のドリル刃も買って、その割には、最後に箱を作るところで失敗している。
c0164709_210934.jpg

まずは、素直に水を流したところ。安定してしたの水槽まで流れている。今までは途中で水が切れて水滴になっていたのがつながるようになった。
続いて、蛍光色素を入れてレーザー光を通した
c0164709_2112445.jpg

回りを暗くすると
c0164709_2114051.jpg

となる。
反射2回くらいはOKだけれど、その後は光が拡がってしまう。
出口付近だけを撮影すると
c0164709_213472.jpg

少しは格好良く見られるようになる。最後の写真は、色素の濃度が上がっている。色素の濃度を上げると、
光量が増えて早めのシャッターを切れるようになるけれども、入れすぎると、光が徐々に弱くなり全体が均一には光らなくなる。
やる前は、水流さえきれいになれば上から下までシャープにレーザー光が見えると思っていたのだけれど、だめだった。考えてみれば、表目は凹面になっているので、反射した光はいったん集光した後に拡散してしまう。原理的には水流の断面を円ではなくきしめん状にすれば、凹面鏡の反射にならずに、もっときれいに見えるようになる気がするけれども、なかなか試す余裕がない。
[PR]
by zam20f2 | 2009-06-10 21:07 | 科学系 | Comments(0)
<< アルコールの塩析 その後 アルコールの塩析 >>