等倍写真鏡筒

対物ミクロメータを撮影した出来の悪い写真を一つ
c0164709_18531059.jpg

対物レンズは20倍。カメラは4/3フォーマット。対物ミクロが画面を完全に横切っていれば、事情はもっとはっきりするのだけれど、この写真から長辺の撮影範囲が約8.7mm程度であることが分かる。つまり、対物レンズの倍率で受光素子面に結像しているのである。
多分、多くの人にとっては、それは何という話なのだけれど、部品に特注品は一つもなく、カタログ品だけで、カメラを装着しているというと、組み合わせを知りたがる人もいるのではないかなと思う。
この組み合わせで、透過型のクロス回折格子を撮影すると
c0164709_1859125.jpg

こんな感じ。縮小したら、格子が見づらくなってしまった。
そして、ベルトランレンズを入れて、対物レンズ後ろ焦点面の画像を見てみると
c0164709_18593982.jpg

となる。
縮小してない画像が、中心と端っこで差があるかはまた。
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by zam20f2 | 2009-08-09 19:01 | 科学系 | Comments(0)
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