クロス回折格子画像

と言うわけで、ようやくクロス回折格子の拡大画像。まずは20倍対物レンズによる画像の中央部分と右上
c0164709_1843499.jpg

c0164709_1845440.jpg

右上も画像に問題はなく、4/3撮像素子への等倍撮影は使えるものであることが確認された。照明は、NAを極めて絞った状態になっている。
ついでに、再掲になるけれども、この時のコノスコープ画像。ついでに、10倍の対物レンズのコノスコープ画像も上げておく
c0164709_1853343.jpg

c0164709_1854443.jpg

上の20倍の方が3次の回折スポットまで出ているのに10倍は2次まで。対物レンズのNAの違いが反映している。一方、コノスコープ画像の大きさは10倍の方が大きい。これは10倍の対物レンズの焦点距離が20倍の2倍だけれど、NAは1/2より大きいため。コノスコープ画像の大きさは(安直な記憶によると)対物レンズの焦点距離とNAの積に比例する。(がそれだけでなく、10倍の方は1.2倍トランスファーが入っている模様)
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by zam20f2 | 2009-08-17 08:15 | 顕微系 | Comments(0)
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