光りもの

土曜日の朝に日時計のような建物のある街から戻ってきた。仕事は金曜日までだったので、金曜日の夜に戻ることも考えたのだけれど、トラブルが生じた場合を恐れて土曜日の朝発のパックを頼んでおいた。
日時計のような建物から空港に行く途中に卸売市場がある。ので、早めに日時計の建物を出て、市場をのぞいてみた。
市場までつれてってくれたタクシーの運転士さんによると、この街の人は光りものが好きとのこと。確かに、仲卸の店頭もちょっと地味だ
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赤っぽいのはタイだけで、あとは鰺、鯖、鰯、鰆、太刀魚、勘八、めじなんかが中心。意外なところでは、めひかりがいた。茨城沖の魚と思っていたけれど、こんなところでも食べられていたのか…。光りものでないのは鰈、鮃の他に鱆、烏賊の類ぐらいだ。
ちなみに、向かいの店にはイトヨリが居て、市場では見つからなかったけれど、市内には甘鯛もいたので、もうすこし赤っぽいのもいるはずだけれど。あと、残念だったのはヒオウギ貝がいなかったこと。山を越えた反対側の県では養殖していて、お歳暮用の出荷が始まったとテレビのニュースで言っていたのだけれど、こちら側では街中でも市場でも見なかった。その代わりに帆立が転がっていた。
ちなみに、青果市場も同じ敷地。ちっとのぞくと
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カボチャやらピーマン。
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袋の中もピーマンのもようだ。
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魚市場の鰺があまりにもキトキトだったので、連れて帰ってきた。
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久しぶりに、鱗のしっかりした鰺だった。
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by zam20f2 | 2009-12-13 15:33 | 街角系 | Comments(0)
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