虹の波

クラゲである
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写真が巧く撮れていないのだけれど、実物は線状の虹色の波が動いていく。
見ながら、発色かつ変色機構を考える。色からして色素は有り得ないので構造色だと思う。それにしても、水がほぼ100%の体では、周囲の環境とほとんど屈折率が変わらないと思うのだけれど、どこで屈折率を稼いでいるのだろうか。あと、色の変化は平面的な回折格子の方向が変わっているのか、それとも、回折格子の周期を変えているのか。多分、方向だろうと思うのだけれど、だとしたら、クラゲの長手方向に平行に格子の線があるのかとも思う。見ていて不思議だったけれど、改めて考えるとさらに不思議だ
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by zam20f2 | 2010-04-06 07:29 | 動物系 | Comments(0)
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