硅藻のコノスコープ観察

暗視野照明で鮮やかな色が見えるのは、硅藻の微細縞構造が回折格子として機能しているからである。
c0164709_728408.jpg

硅藻の長手方向に垂直な縞構造が見えるので、回折光は長手方向に飛んでいるはずである。それを確かめるべく、コノスコープ観察をしてみると
c0164709_7295434.jpg

と確かに長手方向に光が行っていることが分かる。
試料を90°回すと
c0164709_7303610.jpg

光の回折方向もちゃんと90°回っている。
c0164709_731662.jpg

[PR]
by zam20f2 | 2010-06-19 07:31 | 顕微系 | Comments(0)
<< カタツムリ ネマチック液晶糸状組織 >>