撮影風景:曲がる光

5月5日の曲がる光
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な感じで撮影していた。
とりあえず、濃度を変えた砂糖水を用意して1cm×5段くらいで屈折率変化を作ったのだけれど、それでは、変化領域が大きすぎて戻りがうまくいかず、中間を1cmで一段でやったのが5日の写真である。この時点で、水槽は、幅14mm、長さ300mm、高さ150mmの安定性のかけらもないもの。一応、撮影前には横にL時の支えをつけて、上面はテープでカバーするなどの対策をしていたのだけれど、撮影中にそれらは邪魔になり外され、そして、その後で当然のように撮影中に倒れて床に砂糖水がだらりんとする状況になった。
というわけで、改良版のもの
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実は、この水槽は側面が薄くて液を入れると拡がってしまうので、作り直そうかと思ったのだけれど、アクリル板もそんなには安くないので、足をつけて終わりにする。
最終的には、ほぼ飽和の砂糖水の上に水を入れるようにした。キッチンタオルのようなものを中折りにして液面の直上に置き、そこに水をおとしていくと、ほぼ混ざることなく上層を作れる。その後
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と界面を適当に混ぜると、それなりの状況になる。
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by zam20f2 | 2011-05-14 21:04 | 科学系 | Comments(0)
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