英式烏口文廻

製図クラブで何をやっていたかというと、目盛りのない直線定規と文廻のみを使って図形を描く方法である。
垂直二等分線から始まって、角の二等分、ついでに角の三等分は一般に不可能であることも教わった記憶がある。
ということは、文廻も必要だったわけで、こちらは、何故か指定品が英式であった。
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これは、引針式のもので、まあ、普及品である。英式烏口では、ペン部分の清掃時に、独逸式とはちがって、そのまま開く形になる
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根本が蝶番になっているのだ。ということは、穂先の太さ調節時に、そのままではネジの締め付けに対抗できる力がない(独逸式の場合は、先端部がそのままバネとして機能するけれど、英式だと蝶番でとまっているので、本体はバネにならない)ので、根本にバネがついている。
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by zam20f2 | 2011-06-13 07:52 | 物系 | Comments(0)
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