これも、絶対駄目でしょ

26日の朝日のWebによると、東電さんは11日の午後9時には、1号炉で放射線量の増加を確認していた(要するに、配管も含めれば格納容器の保全性が失われていた)ことを認識しながら、保安院に伝えたのは3時間後、さらに確度をあげた情報を伝えたのは翌日5時過ぎたった。この点について、東電の松本氏は「「放射能漏れにつながる全データを通報しなければならないとは法令上定められていない」としている。」と発言したことになっているけれど、東電から格納容器の保全性が失われたという情報がきちんと伝わらなかったことが、斑目氏の「水素爆発は起こらない」という発言につながったように思える。つまり、東電の情報提供の遅れは、初期対応を誤らせた一つの大きな原因になっているように思える。というわけで、松本氏の上の発言は、絶対に駄目だと思うのだけれど、これが東電の正式な見解なのだろうか……………。
こういう人たちが仕切っている会社だとしたら…………現場も私らもたまったものではない…………
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by zam20f2 | 2011-06-26 19:29 | 科学系 | Comments(0)
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