トロリーバスの走る街

極東の島国では、山間部に密かに生息しているトロリーバスだけれど、西の方の街では、街中をトロリーバスが走っている。
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というわけで、極東の島国ではチェックできなかった、トロリーの分岐や交叉をながめてみる。
こちらは、合流部分。
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こっちは交叉。
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まあ、それぞれ、ありかなという構造だ。分岐がどうなっているかが、一番興味あるところなのだけれど、歩いた範囲で分岐が無く、今回は断念している。
トロリーバスの走る街には、地下鉄もある。エスカレータが速いという伝説があるけれども、流石に、乗れないほど速くはない。とはいえ、極東の島国のに比べると、平均して速いのは確かだ。長めのエスカレータの下には、監視ボックスがあって、結構人が常駐している。何かあったら停止するのだろうと思うけれど、幸いにそんな場面にぶち当たったことがないので、本当にそうかは分からない。電車の扉は、発車ベルもなくばしっとしまる。慣れない身にとっては、なかなか緊張感がある。
地下鉄の駅で人は一方通行で、入り口と出口は分離している。また、乗り換え駅でも、通路は、だいたいは一方通行になっている。とは言え、路線は色分けされていて、案内もしっかりしているので、Rを逆さにしたようなアルファベットがあって、記号にしかみえなくても、ほぼ迷うことなく目的の路線と下車駅にたどり着くことができる。
とはいえ、呆然とすることもある。環状地下鉄から、宿泊先の最寄り駅に向かう地下鉄に乗り換えようと、駅数を数えて、乗り換え駅で降りたら、何故か乗り換え駅を行きすぎている。で、一駅戻ろうとすると、もう一駅戻ってしまう。この時点で、ようやく、途中で工事中で停車しなかった駅が乗り換え駅だと気がついて、呆然としながら、他のルートで、最寄り駅への路線に乗り換えることにする。なかなか途方にくれる。
地下鉄は、かつては、シェルターの役割があり、軍事的な意味を持っていたため、撮影が禁止されているという伝承がある。実験屋ではあるけれど、人目の多い時間帯に伝承の有無を自ら実験するつもりはなく、写真はない。
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by ZAM20F2 | 2011-10-02 19:58 | 街角系 | Comments(0)
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