カメ爺?!

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トロリーバスの走る街の宿泊先の建物は、相変わらず笑うほど大きい。今年は、手前の池に水がなく、ちょっと寂しい風情だ。
この場所は街の中心から少し離れた小高い丘の上にある。というわけで、180度振り返ると
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となかなかグッドビューである。そして、グッドビューの場所に現れるのは、毎度おなじみのカメ爺
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G社のカーボン三脚やら、N社やC社の一眼デジカメなどを持った集団が市街の方の写真を撮影している。観光バスでやってきた一群だ。中には、ブローニーのスクエアーフォーマットのフィルムカメラを使っている人も居る。極東の島国でよく見る光景だ。
が、何かがおかしい。で、近寄って様子をうかがうと、極東の島国の言葉でなく、月からでも見えると言われる長城のある国の言葉をしゃべっているっぽい。
えーと、長城の国の人の得意技は、ビュースポットを背景に、ポーズを決めた写真を撮ることであって、ビュースポットからの風景そのものの写真を撮ることはなかったのにと驚く。
いったい何が起きつつあるのだろう??
ここは、観光スポットなので、土産物屋もあり、この街の写真ガイドなども売っている
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のだけれど、長城の国の言葉と、そこにつながる半島の言葉の本はあっても、島国の言葉のはなかった。
長城の国のカメ爺の存在とあわせて、思いを巡らす。
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by ZAM20F2 | 2011-10-06 06:25 | 街角系 | Comments(0)
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