どうしたものか…

古本屋でふと見つけて買い込んだ本
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いや、どこかの書評に載っていて、買おうと思っていたのだけれど、忘れっぽいので新本で買っていなかったら、古本屋で出会った次第。
チッソの固定にまつわる話なのだけれど、この本の出だしに書いてあることが正しいなら、空気中のチッソを化学的に固定する手段がなかったら、地球の現在の人口は養えないという。
えーと、簡単にいうと、すべての作物を有機栽培でまかなうことは不可能という話。単に、手間とかコストの問題ではなく、本質不可能と言われてしまうと、農業の中の有機農法の位置づけってどうなんだろうと思ってしまったりする。
この本には、その一方で、それ以前に比べると、遙かに大量の固定窒素が地球表面に放出されているわけで、それの環境への影響は未知数であることが指摘されている。単純に言っちゃうと、人がいっぱい居るので、その影響が大きいよねというわけで、窒素に限らず、二酸化炭素もすべて同じところに落っこちそうな話だ…
その先は、考えられていないけれど、とりあえず、忘れないために
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by ZAM20F2 | 2011-10-18 21:07 | 科学系 | Comments(0)
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