transition bar (N-SmC)

相変わらず、N相からSmC相への転移の写真。
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な分子を使っている(で良いと思う)。大昔のDemusの本にこの物質のN相とSmC相の転移途中で、transition bar と称して,コレステリック液晶のフィンガープリントかというような縞々構造が出ているので、思わず、自分でも確認したくなったのだ。
昨日の写真と同じようなもので、20倍の対物レンズなのだけれど、転移点付近での温度変化で、かなり可逆的に縞構造が出てくる。
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このあたりから昇温
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この一連のシリーズは、一旦温度を下げて、その後、温度を戻している。細かい縞が、荒い縞に成長したのが、温度が上がると、また細かい縞をへて、構造のない状況に戻っていく。
現象は同じなのだけれど、場所によって、パターンが違っていて、見ていて飽きない。
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by ZAM20F2 | 2011-11-05 21:21 | 液晶系 | Comments(0)
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