日帰りで鬼祭りの街へ
毎度おなじみのクリーニング屋の前をとおり
目的地めがけて、少し早足であるく。
帰りは、さすがに車をお願いして駅まで。
ここのところ、定番となりつつある土産は駅の売店で売っている饅頭。快速電車で10分ちょっとの街には、似たような感じで、一回り大きい饅頭があって、全国的にはそちらの方が有名なのだけれど、こちらの方が気に入っている。
帰って、ふと饅頭を入れてくれたレジ袋を見ると
年号を調べて、思わず、のけぞってしまいましたとも。
創業年が饅頭の伝来より前の饅頭屋って、なかなかミステリアスな存在だと思いませんか?