地上での色つきシャボン玉 また

2年前の夏に、「地上での色つきシャボン玉」に関するエントリーを記した。その時の結論は、食用色素102号(ニューコクシン)は水に20%程度溶けるけれど、10%程度の濃さでシャボン玉を作れば、かなりはっきりした色のシャボン玉が出来るだろうというものであったのだけれど、ざっくり探したところ、500g缶しか見当たらなかったので、そこで止まっていた。
その後、実は、河童橋で50gパッケージを見つけて入手していたのだけれど、実際に実験をすると、そこら中が赤くなりかねないので、そのままにしていた。ところが、何故か昨日に地上の色つきシャボン玉のエントリーが人気だった(といってもたかがしれているけど)ので、雨だから、その辺が赤くなっても水で洗い流されるだろうという腐った根性も手伝って、思わず、市販のしゃぼん液に10%程度混ぜてみることにした。
これが色素
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50gで1200円弱。空中をただよっているところの写真は撮れていないのだけれど、コンクリに落ちたところは
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で、草の上に落ちたところは
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だ。2年前に比べて、だいぶ濃くなっている。
もっとも、きちんと膨らますと、随分と色は薄くなって見えない程度になってしまう。
シャボン玉ってつくづく薄い膜だと改めて感じた。
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by ZAM20F2 | 2012-05-03 17:27 | 科学系 | Comments(0)
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