礫時計のある博物館

金曜日の午後にぽっかりと時間が空いたので、街中の自然史博物館に出かける。博物館の前にあるのは、砂時計ならぬ礫(こいし)時計
c0164709_12455246.jpg

下に落ちたあとは、反転するのだろうと思うけれど、流石に、それを見るまでぼーっとしている余裕はなく、中に入ることにする。
入り口にあるのは、大きな機械時計
c0164709_12454985.jpg

残念ながら説明を読めないので、詳細は不明。実は、リーフラー社製を期待していたのだけれど、違う模様。
入り口で守衛のおじさんに入場料を聞くのだけれど、今ひとつ分からず、最終的に分かったのは「本日無料」。他の日が有料なのかは分からないけれど、入場券ももらって入ることにする。入り口付近にコインロッカーがあり、荷物はそこに入れられる。2ユーロで、極東の島国とは違いドアの内側にコインを入れる場所がある。コインは使用後に戻ってくる。入り口付近にはコート掛けもある。特に鍵はなく、治安の良さを感じさせる。
表に時計があったから、展示品に技術系の物があることを期待していたのだけれど、自然史博物館だけあって、動物・鉱物が中心。でも入り口付近に
c0164709_12541824.jpg

なデモがあり、同じライトで照らしても地表が白くなくなると温度が高くなるのが見えるようになっていた。このあたりは環境教育の国だなぁ感がある。環境と言えば、建物は年代物でがっしりしているのだけれど、
c0164709_12561625.jpg

と、階段その他の照明がLED化されているのが、面白いところ。この国には、外側は古く、内側は最先端という感じがあるように思える。
[PR]
by ZAM20F2 | 2012-08-26 12:57 | 科学系 | Comments(0)
<< 礫時計のある博物館(続) ぎらぎら >>