「にじ」の広告

c0164709_1817536.jpg

にじの6月号。表紙はタケコプターの元祖のようなものだ。ただし、タケコプターとは違って、SFではなく、実現可能な未来として描かれているような印象がある。(タケコプターサイズの羽では浮力はどう考えても十分ではない。もちろん、通常のヘリコプターとは違う原理である可能性もあるけれど、それならタケコプターという名前にはならないだろうと思う。)
にじの裏表紙はこの年の4月から広告になっているようだ。6月号の裏表紙は
c0164709_1817788.jpg

で、4月号と比べると、並び順は違うけれど、出ている会社は同じだ。
上から、三菱とコーリン鉛筆は、コーリンの方は一度倒産したけれど、コーリン色鉛筆として復活して現在でも聞く名前だ。ヨット鉛筆は、この時期は三菱、トンボと並ぶ三大鉛筆メーカーだったらしいが、昭和42年に倒産してそのままになっている。エベレスト鉛筆は、日暮里に株式会社として存在しているようなのだけれど、これが、ここの広告と同会社かは不明。
一番したの段は2社とも現存の会社だ
c0164709_18171018.jpg

フリスクのミント中毒の気があるので、仁丹の広告には親近感がある。そして、意表をついていたのは資生堂のゑのぐ。一瞬別会社かと思ったけれど、マークはおなじみのもの。調べてみると、確かに一時期は作っていたようだ。
[PR]
by ZAM20F2 | 2012-09-01 18:34 | 科学系 | Comments(0)
<< 月刊円周率 稲妻マーク >>