北緯33.8度の街の博物館(またまた)

アンモナイトの展示の後ろには
c0164709_21204495.jpg

大きな水晶の頭がおいてある。透明でないと、なんか水晶感がないのだけれど、これでも単結晶なのだろうか。結晶と言えば、この博物館の押しの一つは
c0164709_21204772.jpg

だ。天然ものではなく合成もの。それを作る装置の中心部分の半分の展示もあるのだけれど、作る過程で出てくる金属のさいころも横に置いてある。
c0164709_21205110.jpg

このさいころの中に炭素を入れて高温高圧にするのだけれども、もともと立方体だったさいころが加圧後は大きく変形する。なんてことなく転がっているのだけれど、個人的には、ロケットの模型やらロボットを見せられるより遙かに凄いな気分になる。なにしろ、どれだけの力をかけたら、こんな変形ができるのか、想像するもの困難だから。そんなのをうまく伝えられたら、科学凄いなになるように思うのだけれど、どうなんだろう。
でも、最近の流行だけれども、やたら研究者個人押しをするのは、もう少し控えていてもいいような印象がある。もちろん、ここのストーリーは面白いのかもしれないけれども、非属人的な展示でも、すごさは十分に伝わっていると思う。
[PR]
by ZAM20F2 | 2012-09-19 21:26 | 科学系 | Comments(0)
<< 北緯33.8度の街の博物館(まだ) 北緯33.8度の街の博物館(また) >>