複写台

等倍程度以下の複写には普通のコピースタンドを使っているのだけれど、ベローズを使っての撮影では剛性が足りない気がしていた。しばらく前にネットオークションにオプチフォトクラスの鏡筒がついた特殊な顕微鏡が出ていたのを見てベローズ組み合わせの複写台に転用できそうと拾うことにした。夏の間は空調のない作業スペースで何もする気がなかったので放置していたのだけれど、ようやく活動できる気温になってモゾモゾと動き出すことにした。
といっても、東急ハンズに行って100×200×10mmのアルミ板を買い、穴を10個あけて貰っただけ。自分であけることも考えないではなかったけれど、7mmと11mmのドリフ刃の在庫はなく、それを買うよりあけてもらった方が安くつきそうで、安直な道を選んでしまった。で、組み立てたのが
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ベローズは、OMシステムの普通のベローズではなく、それより長いマクロ撮影システム用のものだと思う。ベローズ部分だけネットオークションで入手していたので、もともとどのように使われていたかは不明。アルミ板への取り付けは、普通のベローズ用の三脚取り付け部品を2つ使っている。これは、ベローズ本体とは別に買った普通のベローズやフォーカシングステージの付属品。
あと、サンプルステージはニコンの測定顕微鏡についているような試料台を入手してあるのだけれど、それは今後の課題といったところ。
剛性は随分と高くなった。その分、やたら重くて移動は困難。また、今まで使っているコピースタンドとは場所の関係で排他使用となるのが結構面倒だ…
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by ZAM20F2 | 2012-10-18 06:44 | 物系 | Comments(0)
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