カーテン越しの灯火(1)

クリスマスケーキを食べてからとまった宿からは街の夜景が見える。
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部屋のカーテンを通すと灯火が分裂するのが見えた。
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カーテンは織物だから周期的構造を持っている。ので、回折格子のような現象が起きるのは驚くことではない。もちろん、周期は光の波長に比べて随分と長いので回折角は小さいのだけれど、それでもきちんと回折格子の役割は果たしている。
部屋のカーテンでなく、道ばたの布の捨て看板でもこのような現象を見ることができる。
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by ZAM20F2 | 2012-12-27 21:33 | 科学系 | Comments(0)
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