干渉対物レンズ:グリセリン液滴

しばらく前にメタルキャップの干渉顕微鏡写真を出したけれど、考えて見ると、そもそもある種の液体の表面に出来る構造を見たいので干渉対物が欲しいと思ったのが事の始まりだった。始まりの方はその後、諸般の事情で進んでいないのだけれど、進めるためにもそもそも、液体の表面の干渉象が取れるかを確かめておく必要があり、試してみることにした。ある程度は粘度があり、蒸気圧が低い液体ということで、そのへんにあるグリセリンを使ってみた。
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ピントをずらすときちんと干渉パターンが外側にずれていく。それにしてもきれいな円形の画像が得られるものだ。
ピント合わせが困難で、最初はまったくピントが合わず、鉛筆の芯を削った物を散らして、それをつかってだいたいのピント合わせをしている。最初の1枚の真中がざらざらしているのは、その粉のせいかもしれない。
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by ZAM20F2 | 2013-01-20 13:14 | 顕微系 | Comments(0)
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