撮影風景

レンズに光が通る写真は
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な感じで撮影している。
レンズの右側にあるのは、10cm角のガラス板に、カモイの黒い写真用テープをはって、カッターで5mm間隔で1mmの線を切り抜いてスリットとした物。右側kら平行光線を入れて、光の筋をだす。光は少し下の方向に角度をつけてレンズの下に敷いた紙に光が当たるようにしている。
光源部分は
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な感じ。OM135mmをオートエクテンションにつけて、カメラボディーの代わりに、OM-Cマウントアダプタをつけて、CマウントのちょっとしたホルダーにLEDをつけている。OM135とオートエクステンションは∞遠が出る構造なので、フィルム面にLEDをおければ平行光線がでる。
LEDは、だいぶ前に秋月で買った砲丸型のもの。ただし、頭を削って平らにしている。
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上が加工前。これで使うとどうやら、光源の実効面積が増えてしまうらしく、スリット通過後の光が拡がってしまう。最初は、15度集光のLEDだとレンズを有効に使えそうにないので、削ったのだけれど、それ以上によい効果があった印象。
少し前の写真で線が二重になったのは、側面辺りからの光がレンズに入ったのかなと感じている。ので、側面に黒いテープを巻くように変更した。

※この写真ではEOS50Xが使われているけれど、E3で撮影する方が多い。コンピュータ画面があると、結構撮影の邪魔になるので、カメラ単体で、バリアングルファインダーでライブビューの方がスムーズに作業がすすむ。この時はNikon-4/3アダプターが不明になっていてEOS50Xの出番となった。
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by ZAM20F2 | 2013-06-16 12:53 | 科学系 | Comments(0)
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