久しぶりに空気を吸いに出かける。5ナンバー車でも道の両側からはみ出ている草の洗礼を受けずに通過できないような道を経てたどり着いたのは
な場所。それにしても、その林道で向こうからやってきたフェラーリは何者だったのだろう…
眼下には
と牧場が拡がり、向かいの山にあるドームを眺めれば
と、なかなか立派なドーム。
足下には
やら
やら
など。
もあったけれど、中身の出番は少し前に終わっている気がする。
帰りには、標高1300m超の沼の淵を通る。久しぶりに白樺の林の地帯に来た感じだ
下界は30℃を越えているけれど、このあたりはほぼ20℃。気持ちよい気候に、ネジバナも今が盛り
まあ、気持ちよいのは分かるのだけれど、
では、冬は凍えると思う。