止まって欲しくない場所

台風一過の空を眺めながら西に向かう
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この路線を使う時に、かつては、南の方の海から漂ってきて極東の島国に衝突した、原半島の付け根あたりにあるトンネルを通過する時に、トンネルを横切る断層が動いて突然に壁が出来たらいやだなぁと思っていた。でも、その断層は前世紀の前半に動いているので、あと900年ぐらいは動く心配はなさそうなので、とりあえずは安心している。
なにしろ、この路線は航空機の離発着ぐらいの速度で走っているのにシートベルトはないので、何かやっちまった時の衝撃は想像したくないものだ。そういえば、これに換わるべく計画が進んでいる路線はもっと長大なトンネルが予定されていて、そして、そのトンネルの中には、ここ数百年は動いたこともない断層を横切るものもあるだろうと思う。まあ、確率を考えると、それよりは、そのあたりで車にはねられる心配をしろという状況ではあるけれども、これだけの頻度で列車が走っていると、何か起きた場合には、不幸な列車が必ず出現するだろうなぁと思う。
さて、トンネルの方は、最近は心配していないのだけれど、その代わりに気になっているのは
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の辺り。これは海の逆側をみているけれど、海側で地震があると津波がやってくるはず。海側の震源は陸地からそれなりには離れているので、初期震動感知システムで列車は脱線などをせずに停止するかなとは思っているけれども、停止したときにこの風景だったら、ほとんど逃げ場もなく津波に巻き込まれるのを待つことになるのではないかと思う。そんな目には遭いたくないなぁと結構真剣に思っている。
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by ZAM20F2 | 2013-09-18 07:43 | 科学系 | Comments(0)
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