深海展:補遺

ダイオウイカが目玉の特別展だけれど、ダイオウイカの後も、深海生物の特徴とか、身近な深海魚製品などのコーナーがあった。身近な深海魚展示には、名前を聞いた事がない魚が別名で白身フライになっている例がある一方で、金目鯛のように普通に魚屋で、その名前で売っている魚もあったりして、少しちぐはぐな感じ。魚屋で売っている魚と、買ってきて料理しては食べていないけれども、気がつくと食べさせられている魚は分けた方がよいような気がする。あと、深海では、同じ種類の生物が大きくなるという一連の展示があり、そこにいたのはダイオウイカと並んで有名な
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ダイオウグソクムシ。右側の標本瓶が海面あたりにいる種だと思う。それにしても
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を見ると確かにだんご虫の親戚だとは思えるのだけれど、だんご虫は高い湿度には弱いし、水中では生息できないはず。だんご虫の親戚のあいだで、水中に住めるのと住めないのと、どこが、どう違っているのかなんて話もあったら、もっと楽しかったなぁなどと感じていた。
ご近所さんのコメントによると学研のムックはよさそう。特別展は終わってしまったけれど、見られなかった人は本屋で眺めてみるとよいかもしれない。
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by ZAM20F2 | 2013-10-07 07:53 | 動物系 | Comments(0)
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