抜群の信頼性:燃焼テスト番外編

のりさんのリクエストに応えるべく、物置をあさっていたら水色の箱が発掘された
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記憶の中では8Rなのだけれど、少しばかり大きい。まあ、箱に型番が書いてあるので正体は明らかだけれど、蓋をあけると
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と111Bだ。記憶では8Rはどこかにしまって、111Bは方向不明だったのだけれど…。この分だと、漏れが生じて廃棄した323もどこからか転がりでてくるかもしれない。 白ガソリンを買ってきて燃焼テストをしようと思いながら、燃料タンクのふたを開けると液面が見える。これは20年前ぐらいのガソリンだ。まあ、ガソリンが入っているならとポンプの調子はわるいけれど、少し加圧してガソリンを出して予熱をはじめる。
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ガソリンストーブは油断すると火だるまになるのだけれど、まあ、これはなんとかなる範囲。だんだんと落ち着いてきたのでヤカンを載っける。
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ちょっと炎の調子が安定しなかったのだけれど、ノブを回して中の針でノズル掃除をすると、安定した炎になった。そして目出度く沸騰。
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それにしても、20年くらいメンテしてなくて、ガソリンも適当に入れっぱなしの物が、そのままで使えてしまうのだからたいした物だと思う。単純な構造故に信頼性は高い。
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by ZAM20F2 | 2014-01-07 21:36 | 物系 | Comments(1)
Commented by のり at 2014-01-09 02:12 x
リクエストに応えてくださってありがとうございました。
111B HIKER
これはすごい!
しかも20年前のガソリンが使えるとは。
余熱の炎にほれぼれします。
タンクの断熱テープが渋い!
私は単純な構造が好きです。
バイクは空冷,単気筒か2気筒。

次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。
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