燃焼試験(III)

だいぶ前にMSRのストーブのポンプが壊れたと記したけれど、こわれたのが
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グレーのリングの手前上がかけていて、ポンプがそのまま引き抜けてしまう。
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ポンプが抜けてしまっても、ここから燃料漏れを起こす心配はないけれども、これだけプラスチックが劣化しているということは、他の部分で、致命的な破損が生じても驚かないので、流石に使い続けるつもりにはなれない。山屋さんで聞いたり、Webで調べたところ、新しいポンプも昔の機種も含めて該当する機種には使えることが分かったので、入手した
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そにしてもMSRが
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の略称とは知らなかったよ。
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が古いポンプ(下)と新しいポンプ(箱の上)。調製バルブ部分が変わったのは、Web上情報によると、旧タイプは根元部分のプラスチックがひび割れて燃料漏れを起こすことが多かったための模様。ボトルに取り付けて
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そして久しぶりの点火
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なのだけれど、今ひとつ燃焼が安定しない。ガソリン用ノズルでもついているのかと分解して確認するも、灯油用のノズルがついていた。ポンプの圧を調製して、風防を付けたら、ようやく安定した火になって目出度く沸騰。
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ここのところ、ストーブを出して燃焼テストをやっていたら、なんか、久しぶりに山に行きたくなってしまった。それにしても、8Rは方向不明のままだ。
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by ZAM20F2 | 2014-02-02 09:54 | 物系 | Comments(1)
Commented by のり at 2014-02-02 16:04 x
MSRってそういう意味だったんですね。
山かあ…いいですね
私も久しぶりに登りたくなりました。
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