NT S203

NTからは202と203の2機種のねじ式カッターがでている。203の方がねじ部分が全金属製で上位機種だ。202の方は入手していないのだけれど、203は出来がよいと思う。
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これは、刃を完全に戻した状態。少し刃を出すと
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ちょっと見にくいけれど、水の上側、NTのNの下あたりが丸く切り込みがある。スライダーのところにバネの出っ張りがあり、刃を戻した位置でそれがはまるようになっている。なので、ねじの固定が緩くても、刃が不用意に出にくくなっている。
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は先端部分。先端の手前は刃が少し引っ込んでいるのが先端ではきっちり抑えられている。
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では分かりにくいのだけれど、先端の部分で上側が多少湾曲して刃の出口部分の幅を減らしている。印象として、刃先のぐらつきが少ない。
Webを見ると、細かい作業をする人は、使っている刃の厚みに合わせて、カッターホルダーの先をつぶしてぐらつきを抑えているのだけれど、このカッターはつぶす量が随分と少ないだろうと思う。
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by ZAM20F2 | 2014-05-29 06:27 | 物系 | Comments(0)
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