やさしくたのしいいたがね細工

日本の古本屋で図解模型工作文庫をあさった結果、何点か見つかったというのをしばらく前に記したけれど、その中で「やさしくたのしい たがね細工」という文字が目に飛び込んできた。タガネ細工なんて彫金でもやるのか、それとも板をタガネで切り抜くなんて芸をみせるのかとワクワクして注文したら、タガネ細工でなく板金細工の本がやってきた。たしかによく見ると「やさしくたのしいいたがね細工」と書いてある。
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とはいえ、まあ、それなりに楽しめる本で、作りとしては前半に作品アルバムがあり、後半は作り方と、「実験装置の作り方」と同じ構成の本になっている。
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と必要な工具が掲載されているのも同じだけれど、実験装置の作り方が、日常工作なのに対して板金加工は、方法を知っていないと真っ当にできないようなものなので
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と工作法の紹介もある。
実験装置の作り方とおなじく、物を作ることが前提の作りになっている。
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by ZAM20F2 | 2014-06-10 21:39 | 科学系 | Comments(0)
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