ラビに聞いても……

道の駅やら物産館の一郭に産地直売コーナーがあって、地場野菜を売っているのに出会うことが多くなった。地場野菜も、おなじみの顔のものが多いけれども、時には珍しいものが転がっていたりもする。
ズッキーニなんかも、今ではそこらで普通に見るようになったけれど、前世紀には、そこらにはあんまり転がっていなくて、直売屋さんで見かけて珍しいと思って買い込んだ記憶がある。とはいえ、そのズッキーニはキュウリに似た外観で、家ではズッキューリと呼ばれ、キュウリとの交配が疑われたのだけれど、調べてみるとズッキーニはカボチャの類だそうで、キュウリと交配出来る気があんまりしない。その直売所にはその後も出かけたことがあるけれども、翌年からは、普通のズッキーニしかいなくなっていて、ズッキューリの正体は不明のままだ。
話がそれてしまったけれど、少し前にたまたま立ち寄ったところで目にしたのは
c0164709_21103063.jpg
の人。
まあ、こじゃれたスーパーなどでは売っている品だけれども、そんな安い印象のものではなく買ったことはなかった。それをLargeサイズは1個、smallサイズは2個で150円で売っている。なんか、ちょっと試したくなり、ラビ・スモールを思わず買い込んでしまった。
当然のように、調理方法は分からないので、Webで調べてみると様々な調理法が出て来るけれども、見ていて、良さそうに思えるものはあんまり無い。そういえばズッキーニもラタトゥイユを作ろうとしてレシピをあさったけれど、気が遠くなるくらいのオリーブオイルを使うレシピを見つけるまでは、ずいぶんと回り道をしたものだった。このレシピ、単に煮込んじゃったやつとは違った印象に仕上がる。
で、コールラビ。途方にくれて、ラビ・スモールに問いかけてみたけれど、水曜日でずぶ濡れで機嫌が悪いのか答えはない。まあ、ラビの専門はコールラビの調理法ではなくタルムードのことなんかだろうから、聞く方がわるいし、そもそもスペルも違っている……。
結局、ラビ1号は薄切りにして生で食べてみたけれども、今ひとつ。2号の方は、たまたま鳥胸肉の低温殺菌的調理に使った出汁のでた塩水があったので、それで焚いてみた。それを、冷やして食べたのは、ちょっとくせになるけれども、まだ、しっくりこないレベルだ。
[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-09 21:19 | 植物系 | Comments(0)
<< 化学実験と化学遊戯 なんか変 >>