小さくなっているらしい

武蔵野の風情を残す蕎麦で有名なお寺のそばのお宅に伺った。庭に鳥の餌台があり、シジュウカラやらカワラヒワがやってきたのだけれど、やがて、それらを押しのけてやってきたのは<>
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これは……ワカケホンセイインコではありませんか。都内何カ所か営巣地があって、有名なところでは、高遠藩内藤家の下屋敷跡の公園や、私鉄沿線の工業大学などだけれども、この場所は両方からだいたい同じ距離。どちらかから来ているのか、それとも別の場所かは不明。それにしても、追い払われた人々にくらべると遙かにでからっただ。
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正面からだとちょっととぼけた顔をしている。
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話によると、来だしてから数年だけれども、その間に小柄になって、また尾羽も地味になっているそうだ。本国の気候にくらべて寒冷なので小柄な方が生き残りやすいのかと行っていたけれどどうなのだろう。
そういえば、工業大学の方にインコが住み着くようになってから、桜の花の根元を啄んでしまうので、桜が花びらが散るのではなく、丸ごと風車のように落ちていくようになっているという話を聞いた事があるのだけれど、最近では、極東の島国に昔から住んでいる鳥でも桜を根元から啄む人が出ている。どのように拡がっていったのかは誰か調べているだろうか。
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by ZAM20F2 | 2015-01-18 20:24 | 動物系 | Comments(0)
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