やだもん

ストロマトライトの先の生物コーナーはだんだんと時代が下って
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なんかが出てくる。そして、その角を曲がった先は、だいぶコストをかけた展示
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動く恐竜だ。そこまでの流れがどちらかというと年齢の高い層を対象とした内容であるのに対して、ここは、低年齢層を対象にした感じだ。
こんなのを見ていると博物館の設計は難しいなぁと思う。高年齢層対象の内容にすると、低年齢層の客は飽きてしまう。一方、低年齢層相手のものを増やすと、なんとなく低レベルの展示という印象になってしまう。
このため、いろいろな階層を対象とした展示を混ぜていくことになるのだろうと思うけれど、うまくやらないと、なんかちぐはぐな印象のものになってしまう。
そういえば、この展示からもう少し先に、潜水艦風の箱の中で、インタラクティブな映像を見せるアトラクションのようなものがあったけれど、それは、しょうもない知識の切り売り的な内容で(クラゲの幼生の形状を他の知識と切り離して知っていることに何の意味があるのだ)これだけのお金をかけるなら、もっといいことが出来るだろうと思うようなものだった。
話がそれてしまったけれど、この展示、ある程度以上の年齢の子供は作り物とわかって近寄っていくけれども、それより小さな子供の中には、部屋に足を踏み入れたとたんに、90度回転して部屋から出て行こうとする。確かに、こんなのがいたら怖いしやだもんになるのもわかるところだ。
もっとも、90度回転して出て行った先には
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が待ち構えていて、それも見ぬふりをして、部屋の出口にいくと、その先には
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が待ち構えている。まあ、後の二つは動かないので、やだもんになる子供はほとんどいなかったようだけれど。
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by ZAM20F2 | 2015-02-02 07:44 | 科学系 | Comments(0)
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