あなどれない

約10ヶ月にこのあたりを訪れたときの記事はゼンマイへの道シリーズで、この地方の街の一つにあるなめこ店を訪ねるのが面だった目的で、裏では、今まで何度か冬季閉鎖や台風の影響による閉鎖で、通れなかったダム湖の回りを通る道をたどることだった。2番目の目的に関して分かった事は、ダム湖の回りを通る道は、ひたすらくねくねしていて、単純に考えるより、かなり長い道のりになるということ。まるでフラクタル図形を地で行くような道路だった。
さて、今年の目的はというと、湿原の白いものを眺めるのも一つだったのだけれど、それ以上に交通標識を見つけることだった。交通標識っていわゆる「飛び出すな、車は急にとまれない」の類のやつだ。昨年の帰り過程で、助手席の同乗者が「さっきの標識面白かった」というのだけれど、見逃していたし、なめこ店に向かう最中だったので引き返すのを断念していた。
Web上を捜してみると、2007年には存在していたらしいのだけれど、場所と方向は昨年の助手席情報とは違っていた。従って複数の場所にあるのかもしれないけれど、とにかく、1箇所でも見つかればいいと出かけていったのだ。
見つけた場所は、Web情報に出て来るスノーシェッドの中の方。ダム湖回りの道とは反対側から公園に向かう途中だ。
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が標語の右半分。見てるだけで、残りがどうなるのかわくわくするでしょ。そして全景が
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なんて、科学的な標識なんだろう。駒ヶ岳スノーシェッドの中にぽつんと立っている。
あと、写真はないけれども、鬼面山そばのスノーシェッドには「めずらしいぞこの先クランクカーブ」という、珍しいけれども、あんまり科学的ではない標語が立っている。


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by ZAM20F2 | 2015-06-04 22:18 | 街角系 | Comments(0)
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