似ている けど 似てない

少し前にも出したゾウムシの類
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カタゾウムシといって鞘翅は左右でくっついていて開かなく、そしてむちゃくちゃ丈夫らしい。
鳥が食べても詰まってしまうらしく、飛べなくても生きていけるらしい。
そして、こちらは
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一見カタゾウムシだけれど、触覚が後ろに流れている辺りに、胡散臭さがある。それに鞘翅もよく見ると、真ん中にすじが入っていて固着していない。
こちらは、カタゾウカミキリといってカタゾウムシに擬態しているカミキリ虫。それにしても、触覚を覗くとよく似ているものだ。
カタゾウカミキリを入手しようと思ったのは、背中の白い文様がどうなっているのを知りたくなったから。カタゾウムシの背中の文様は拡大すると
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点々で、オパール的なフォトニック結晶という話がある。で、カタゾウカミキリはそこまでまねしているのか知りたかったのだ。カタゾウカミキリを見てみると
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オパールではなく、白い毛の集合体。ここは、まったく似ていない。
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by ZAM20F2 | 2015-11-02 21:27 | 動物系 | Comments(0)
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