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ビタミンC 舞台裏

舞台裏といっても撮影風景ではない。なにしろ、カメラ1台体制なので、撮影していると撮影風景は撮れないのだ。というわけで、舞台裏は没になった試料。
最初に溶液をスライドガラスにたらしたら、結構拡がって、そして薄いために色がでなかった。そこで、スライドガラスの面を撥水性にして、液滴を森あえて感想させればよいと考えた。
というわけで、人間の皮脂、メンターム、自動車の窓硝子用撥水材を試した。
皮脂
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メンターム
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撥水材
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いずれも、結晶がかたまって析出してしまって、不適。その後、温容液からの析出とか試みることになったわけだけれど、このプロセスが最大のポイントだ。
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by zam20f2 | 2009-05-28 23:13 | 科学系 | Comments(0)

ビタミンCナトリウム塩

食品添加物ランクのビタミンCには単体とナトリウム塩がある。偏光写真の試料としての観点から両者を比べると、ナトリウム塩の方が大きな結晶になるように思う。あと、溶解度は高いのだけれど、過飽和を保つのか、なかなか結晶が出てこない。まあ、それだからこそ、出れば大きな結晶かもしれない。
というわけで今日はビタミンCナトリウム塩からいくつか
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白黒色調のは少し菊花石っぽい感じがする。
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by zam20f2 | 2009-05-27 22:58 | 科学系 | Comments(2)

ビタミンCさまざま

ビタミンCを始めとする結晶の偏光顕微鏡写真は秋山実さんが有名で、秋山さんのサイトにも、素敵な写真がいっぱいある。新藤さんのサイトの5月のお題に提出すべく、ビタミンCの高倍率マクロ偏光撮影をやろうと思ったのだけれど、やって判ったことは、試料を巧く作るのが難しい。たぶん、そこが一番のノウハウなんだろうと思う。水溶液からの析出はなかなか希望の厚みにならないし、熱で溶かした状態からと考えたけれど、劣化が早くて巧くいかない。
いろいろと試行錯誤して、未だに安定して巧くできるようになっていないけれど、まあ、幾つかやった中から、少し面白い文様をすこしアップする。何れも、クロス円偏光コントラスト。ZuikoAutoMacro20mmF2をF2.8かF4で使用。
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by zam20f2 | 2009-05-26 22:32 | 科学系 | Comments(0)

上陸

スイレンが咲いて
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その脇をオタマジャクシが泳いでいる
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一方、スイレンの葉っぱの上には足の出たオタマジャクシがいる
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そして、陸の上には
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アリより小さいんじゃないかと思えるカエルが雨の中ピョコピョコしている。
それにしても、カエルですら、成長に随分と時間差があるものだ。
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by zam20f2 | 2009-05-25 07:32 | 動物系 | Comments(0)

円偏光コントラスト

結晶を軸を直交した偏光子の間に入れて撮影すると、偏光色で着色した画像が得られる。
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これは、ある意味よくある画像で、特徴的なのは丸く育った結晶の中心から十字に黒い領域が存在することである。黒い領域は偏光子の透過軸に平行か垂直な方向である。
まあ、黒い領域があっても悪くはないけれど、直線偏光板ではなく、円偏光板を用いると黒い領域のない写真が得られる。
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円偏光板は写真撮影用のサーキュラーポーラライザーを用いている。1枚は左円偏光で、もう1枚は右円偏光のものを用いている。どうすれば、右と左を入手できるかというと、いろんな種類を買ってみて、右と左になっているかをチェックするしかない。もし、左円偏光と右円偏光のどちらかをチェックしたかったら、適当なコガネムシを観察すると良い。
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by zam20f2 | 2009-05-18 22:11 | 顕微系 | Comments(2)

一般公開

ソバ屋さんに連れて行ってもらった帰り道に一般公開の札をみつけて、ふらふらと迷い込む。
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どうやら、年に2回の一般公開の日だった模様。ついたのが3時半ごろで、駆け足の見学になったけれど、岩手の地震の前後の測定から、地震による地面の上下変動を測定したデータが非常に興味深かった。
多分、普通の日もやっているような感じの展示室もあり、そちらには、衛星の模型があった。
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これは、ランドサット。最近の衛星にくらべると、小さくて素朴な感じ。
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by zam20f2 | 2009-05-17 19:49 | 科学系 | Comments(0)

シロツメクサ

シロツメクサがかたまっている
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まあ、上から見ると、それほど密ではないのだけれど…
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ちかよってみると、複雑な花だ
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さらに近寄ると なかなか不気味
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by zam20f2 | 2009-05-12 21:20 | 植物系 | Comments(0)

小さな花

カメラに短焦点マクロをつけていると小さな物に目がいく。で、小さな花を撮ろうと思ったのだけれど、部分拡大だと何を撮っているのか分からないので、等倍程度の写真と一緒に。
それぞれ上がZD35mmF3.5、下がZAM38mmF2.8撮影倍率は上が1倍程度。下が3倍強
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これは種類は同じだけど、違う個体の模様…
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これは、多分同じ個体
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これは、かなり小さい花3倍でも画面いっぱいにならない。ということは大きさは3mm程度以下だ。
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by zam20f2 | 2009-05-10 16:11 | 植物系 | Comments(0)

水面

スイレンの蕾が水面に顔を出し始めた
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その横では小さな葉っぱがおぼれそうだった
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by zam20f2 | 2009-05-09 20:52 | 風景系 | Comments(0)

板橋植物園

承前
リーゼントのある門を越えて少し行くと東京大仏がある。のだけれど、それを素通りして植物園へ。
クレマチスが色々と咲いていた
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奥の方には日本庭園に使われている品々を解説する一角がある。ちょど、筍が光背になっていた
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だいぶ大きくなったのもいる
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それから、幾つかの種類の垣根の見本があった。
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小径を挟んで薬草園がある。池があって水面が見えないくらいの葉っぱ。
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その先では五葉ツツジが両手を拡げている
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本園にもどってくると、気持ちのいい広場。風が吹いている
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植物園を抜けて、東京大仏へ。境内の池では鯉がアグレッシブ
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また、道に戻って、
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初夏を感じて、狸に挨拶され
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板橋美術館のバス停で向かいの建物の壁をボーッと眺めて成増行きのバスを待つ。
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by zam20f2 | 2009-05-08 07:34 | 街角系 | Comments(0)