<   2012年 09月 ( 35 )   > この月の画像一覧

満開

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戻ってきたら曼珠沙華が満開だった
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とはいえ、その晩には台風の風で結構倒されてしまったのだけれど。
それにしてもようやく秋の感じ。ふと見ると
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夏の忘れ物だ。
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by ZAM20F2 | 2012-09-30 21:17 | 植物系 | Comments(0)

B787の窓のエレクトロクロミズム

往復のフライトはB787だった。乗った機体はエコノミークラスでも、全席にではないけれどもAC電源がついていた。座席配置は2:4:2なのだけれど、窓側の2席は両方とも。真中の4席中2席にコンセントがある。
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この機首はいろいろ売りがあるらしいけれど、その一つは窓のブラインドがエレクトロクロミズムを使った物であること。
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は太陽側を写したものだけれど、見て分かるように、窓の明るさは何段階かに調整できる。そして、色はニュートラルではなく青みをおびる。
行きは通路側だったので、遊べなかったのだけれど、帰りは窓側だったので、ある瞬間に窓の濃度を最大に設定し、そこから15秒間隔で窓の外の写真を自動露出で撮影し、撮影データから窓の透過光量を簡易的にだけれどはかってみた。上に記したように、窓の透過スペクトルがフラットではないので、露出が適切ではなくなっていくという問題もあるし、また、窓が暗くなると機内の光の反射の影響が出てくるという問題があるので、あまり正確なデータではないのだけれど、それなりの傾向がでているとは思う。
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図にしてみて意外だったのは3桁以上も光量が落ちていること。青色光が結構ぬけてくるので、もっとコントラスト比は低いかと思っていた。このグラフからすると、赤や緑の光ではコントラスト比は4桁くらいは行っていて、青色は3桁未満程度の気がする。完全に着色するのには5分以上かかるようだけれど、実用的には1分程度でそれなりに暗くなるようだ。
ところで、窓がエレクトロクロミズムになっているからには、透明電極があるはずで、電磁波を透過しないはずだ。なので、この機内にGPSを持ち込んでも衛星からの電波を拾えないのではないかと思う。携帯電話については、搭乗前にスイッチを切ってしまったので未確認だけれど、どうなのだろう。
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by ZAM20F2 | 2012-09-30 06:33 | 科学系 | Comments(1)

プルーン

地下鉄駅のそばの市場ではプルーンを売っている。1キロで150円から200円程度だ。
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当たり外れはあるのだけれど、あたりは味が濃くて本当に美味しい。はずれでも極東の島国で売っている物よりは遙かに美味しい。
いや、極東の島国でも、これと匹敵するくらい美味しいプルーンを食べたことはあるのだけれど、それは大昔の話で、北海道ワイドの有効期限の最終日に秋田に向かうローカル線の車内で農家のおばさんが談笑していたのだけれど、その人達が持っていたプルーンが美味しそうなのだけれど、何しろ話している言葉が人の名前と数字しか分からない。で話しかけても今ひとつ通じず、そのへんのおじさんが通訳してくれて、やっと買い込んだプルーン以来だ。
それにしても、なんで極東の島国では美味しいプルーンに巡り会えないのだろう。流通の関係で早めに収穫しすぎている気もするのだけれど、でも産地近くでかってもあれ以来あたりには行き会っていない。。

残念ながら極東の島国に持ち込めないのが悲しいところだ。
農作物でもう一つ持ち込めたらなぁと思う物がある。それはトウモロコシだ。といっても美味しいのではなく、甘くなく、歯にねっとりつくようなトウモロコシだ。極東の島国でも大昔にはそんなトウモロコシしかなく、でも、醤油をつけて焼いた物は、最近のトウモロコシとは違ったおいしさがあった。もう一度食べたいものの一つだ。
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by ZAM20F2 | 2012-09-29 22:10 | 植物系 | Comments(0)

一枚

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ようやくついた博物館。庭には
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なんかがある。中は
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似たようなのがもう一つあり、大昔にこの街で蝋人形のようになっている人がどちらかの上で演説をしたらしい。
博物館の人が英語でガイドをしてくれたのだけれど、そのため、ふらふらと見たい物をみるわけにもいかず…この顕微鏡は何処製かときになっても確認は出来ず、1920年代にこの国では機械式手回し計算機が作られていたのかとか、この製図用品セットは仏式っぽい格好だなぁなどと思いながらも写真も撮れず。ようやく中で一枚撮影したのが宇宙コーナーにいた
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これだけは写真を撮ろうと思ったのは、多分、川原泉の影響だと思う。
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by ZAM20F2 | 2012-09-29 07:21 | 街角系 | Comments(0)

博物館へ

ある日の午後、ホストさんに連れられて街中の博物館に行く
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人は通れるけれど車は通れそうにない門の脇を過ぎ
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きれいな落ち葉を眺め
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ジャンプ台の下をくぐりおりていくと
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もう一つの小さなジャンプ台。川邊から船にのって街中を目指す。
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これは、普通に街中に行くときに使う地下鉄が通っている橋。この橋を作るときに、新しい強度の強いコンクリートがあって、技術者は経年変化が調べられていないので、使うのを躊躇したけれど、政府の命令で使ったところ数年でぼろぼろになったという話を聞きながら川を下る。
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振り向くと宿泊先が遠くに見える。
川岸にボートハウスが留まっているというか作り付けになっている感じだ。
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こちらは、
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宇宙には行かなかったこの国版のスペースシャトルの実物大試験機らしい。
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川岸のクレーンを見ると、ここも北緯50度の街と同じ大陸なんだなぁと一応は思ってみたりする。街中で船を下りて振り返る
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ここから博物館までは徒歩。
そういえば、この国に駐在中の人は、現地の人に「すぐだよ、歩いて2分」と言われて歩き始めると30分つかないことがあると言っていたけれど、確かに途中で
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おぼれかけてる様子なのに鼻の上に鳩にとまられて困ってそうな馬や
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なかなかすてきな鼠を見て、かなり歩いた気がする。
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by ZAM20F2 | 2012-09-28 22:02 | 街角系 | Comments(0)

男女平等

でかい建物には色々と装飾がある
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は建てられた当時の国の名前。ハンマーと鎌が国の象徴だった。
建物の肩のところには
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と人がいる。下のところもそうなのだけれど、一方が男性でもう一方が女性。半世紀以上も前に作られているのだけれど、きっちりと男女1対1になっている。
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は最近の装飾ではなく、多分勝手にLANではないかと思うケーブル。微妙に混沌。そして、今年は自転車置き場に屋根がついていた
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そして、屋根の下は雀のたまり場。
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そういえば、今回初めてネクタイしめたシジュウカラの類を一羽見た。
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by ZAM20F2 | 2012-09-28 07:47 | 街角系 | Comments(0)

突貫工事(II)

考えて見れば、こちらに来てからアリを見ていない気がする。なので、突貫工事で作られたのかは分からなかったのだけれど、事情はそんなに変わらないと思う。
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霜こそおりていないものの、息の白くなる気持ちのよい朝だ。見上げると、青空を背景に相変わらずでかい建物が建っている。
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手前は菊科の何か。タンポポより茎が細めだ。
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by ZAM20F2 | 2012-09-27 21:45 | 街角系 | Comments(0)

合理・非合理

その国に住んでいる人には当たり前過ぎるぐらい当たり前だけれど、他からやってきた人には奇妙に感じられることがある。この街では自動化されているところと人手を使っているところのバランスが妙に悪いように感じられる。例えば地下鉄は改札は自動化されていて入り口でカードをかざして入場する。均一料金なので出口には何もない。何回かの回数券を買っておくと入り口にカードをかざした時点で残りの回数が表示されるのは便利だ。けれども、そのカードを買うのは(今回初めて自動販売機を見たけれど)窓口で、油断するとものすごい行列がまっていたりする。市内の路面電車やバスも同じようなシステムのようなのだけれど、こちらの切符は街角にある小さな小屋の中にいるおばさん(たまにおじさんもいるらしい)から買うしかない。
さて、写真は
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街はずれあたり、川を越えた丘の上にある巨大な建物(この街にある同じような建築形式の7つの建物の中で最大のもの)の中にある銀行窓口の交換レート表示。これを見ると全自動で動作していそうな風情だし、そうなっていると信じていたのだけれど、9時ぐらいに前を通りかかったら
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担当者が、まずACアダプターの線をつないで表示をONにして、それから、手作業で(でも無線でだ)レートの変更をやっていた。
最初にこの街に来たときには、極東の島国の通過は交換できない場合が多いと聞いていたので、西の方の国々の共通通貨やら、大昔に「ハンドルの値段はいくらだ」という謎々に使われていた通貨を持ってきたのだけれど、今は極東の島国のお金をそのまま持ってくるようになった(でも街中の普通の両替所には極東の島国のお金が出ていないところもあるようだ。)。ここでは、極東の島国のお金からこの国のお金にかえて、また極東の島国のお金にかえても、ほとんど目減りはしないわけだけれども、空港の両替を使うと7割以下になってしまったりするので、そこで換える必要があるなら最低限にした方がよいだろう。
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by ZAM20F2 | 2012-09-27 06:50 | 街角系 | Comments(0)

リス

おなじみの車を探しに行こうとしたら、
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に出会った。
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木から木へと飛び移りながら移動していた。建物のそばの木には農薬が使われているので、実った物は食べない方がよいと言われたのだけれど、この人は大丈夫なのだろうか。
くだんの車はなかったけれど
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なのは転がっていた。この街は、高級な新車が多いのだけれど、ホストさんに言わせるとこの国のこの地域以外では、こんな車が多いという。この車、助手席側は
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とサイドミラーがない。運転手側は
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と、あれ、壊れていてミラーがない…。戻ってくる途中
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正しい国指定シールを貼っている車を見つけた。極東の島国では、一頃、極東の島国の国マークではなく、その自動車のメーカーがある国のマークをつけるという勘違いが流行していたけれど、最近は、それを見なくなったなぁとふと思った。
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by ZAM20F2 | 2012-09-26 20:47 | 街角系 | Comments(0)

少し前まで30℃あったはずなのに、気がつくと枯れ葉も山になる秋になっていた
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気温も日中というのに随分と低く10℃しかない。
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あ、でも気温の横に気圧の出ている掲示は極東の島国ではなさげだ。そういえば、ここに来る途中
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なんていうのも見ていたのだった。この街にくるのも4回目。1年に一回だから来るようになって3年たったわけだ。相変わらずカラスはツートンカラー
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変わっていないことも多いのだけれど、一方で変化もある。例えば
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のあたりにあったはずの
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は、ついになくなっていた。
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by ZAM20F2 | 2012-09-25 16:37 | 街角系 | Comments(0)