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釜石小学校校歌と「勉強なさい」

ひょっこりひょうたん島というと、あの「波をちゃぷちゃぷ…」という主題歌が有名だけれども、それ以外の多くの歌が劇の中で歌われていた。多分、一番歌われたのがドンガバチョのテーマソングで、そして、二番目が「勉強なさい」の歌ではないかと思う。この歌はサンデー先生と子ども達の掛け合いで、1番では、偉くなることや金持ちになることのために勉強するのはいやだという子どもに対して、サンデー先生は勉強するのは賢くなるためであり、それは人間らしい人間になるために必要なことだと諭す。2番では、人にほめられたりお気に入りになるために良い子になるのはいやだという子ども達に対して、サンデー先生は良い大人になるためだと諭している。この歌は大人(人間)は賢くて良いものだというシンプルだけれど力強いメッセージが込められているのだ。
 出先で、たまたま見た題名のない音楽会で流れてきた釜石小学校校歌の「困ったときは慌てずに人間についてよく考える」といった意表を突きすぎた歌詞に思わず引き込まれていたら作詞者が井上ひさしと知って、思わず納得するとともに、勉強なさいの歌にどこか通じるところがあるなぁと思った次第。ひょうたん島の歌は井上さんと山元さんの共作的なものだろうと思うけれども、そういう意味では、あるいは、その2人の当時の思いが釜石小学校の歌詞に流れていっているといってもよいのかもしれない。
 大昔に井上ひさしさんの講演を一度だけ聞いた事がある。で、講演の後に質問を受け付けるというので、臆面もなく手を挙げて(私の適当な記憶によると)、話して下さったことを、実際の生活の中で実現するにはどうすればよいのかといったようなことを聞いたら、それに対して、「それは厳しい質問で、講演で、そんな話をしているおまえはどうやって生きているのだということにつながる」というようなことを答えられた。その後がどうつながったかはおぼえていないのだけれど、質問をご自身の生活に引き込んで話をされたことに対して、すごく誠実で真面目で信頼出来る人だと感じたことを改めて思い出した。
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by ZAM20F2 | 2013-03-31 21:09 | 文系 | Comments(0)

和ばさみ

はさみついでに和ばさみとも。
三つとも同じ物です。違うのは照明だけ。
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by ZAM20F2 | 2013-03-31 07:11 | 物系 | Comments(0)

細工ばさみ2

一つ前の細工ばさみを買ったあとで、銀座の菊秀さんで見かけてついふらふらしたもの
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by ZAM20F2 | 2013-03-29 19:04 | 物系 | Comments(0)

細工ばさみ

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細かい物を切るためのハサミ。テープを細かく切るのによいかなと手に取った物。
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by ZAM20F2 | 2013-03-27 20:46 | 物系 | Comments(0)

RUBIS社 はさみもの

RUBIS社のハサミのような形状をした毛抜きらしきもの。
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薄物を挟むのに便利かなと、なげうっている時に買い込んだ。
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のだけれど、今ひとつ出番がない。
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by ZAM20F2 | 2013-03-25 21:25 | 物系 | Comments(0)

「言語を学ぶことについて」と「簪を挿した蛇」

内田樹さんが「言語を学ぶことについて」という文を認めている。その中の『そこには私たちが母語によっておのれの身体と心と外部世界を分節し、母語によって私たちの価値観も美意識も宇宙観までも作り込まれており、外国語の習得によってはじめて「母語の檻」から抜け出すことができるという言語の底深さに対する畏怖の念がない。言葉は恐ろしいものだという怯えがない。』という部分に、中谷宇吉郎の「簪を挿した蛇」との類似性を感じた。繰り返しになるけれども中谷は簪を挿した蛇の中で自然や科学に対する畏怖の念の重要性を述べている。この二つをあわせて読んで感じるのは、何事によらず学ぶことの奥深くには、その対象に対する畏敬の念が必要であるということ。そして、それにもかかわらず、残念ながら、それは、教育行政では意識されていないということ。もちろん、教育行政で意識されていないからといって、ほっといていいという問題ではないわけだけれども…、さて、どうしたものだろう。
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by ZAM20F2 | 2013-03-24 17:49 | 文系 | Comments(0)

多結晶シリコン

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です。
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by ZAM20F2 | 2013-03-23 17:30 | 物系 | Comments(0)

おもちゃの理科研究(2):少国民理科の研究叢書(9)

おもちゃの理科研究には、もちろん、コマ以外の話もある。例えば
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という古典的なおもちゃ。面白いのはそこから発展して
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と亀の甲の枚数に話が進む。
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は重心の話。そして定番の
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線香花火。線香花火は寺田寅彦発祥かもしれないけれども、中谷宇吉の随筆でもなんどか取り上げられている。そして、
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と光学の話にうつり、さらに
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電気がらみの話も出てくる。もっとも、流石に電子がらみの話は出てこない。
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by ZAM20F2 | 2013-03-22 20:51 | 科学系 | Comments(0)

おもちゃの理科研究:少国民理科の研究叢書(8)

久しぶりの理科の研究叢書。本日に一冊はおもちゃの理科研究
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残念ながらサックはないのだけれど、本体はまあよい状態。まだハードカバーの時代のもので
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やら
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のカラーの挿絵も楽しい。登場人物は主に2人
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兄と妹。そして、少し年の離れた兄もいる
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最初の題材はコマで、色々なコマの挿絵があるのだけれど、
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驚くべき事に、地球ごまが描いてある。調べてみると、確かに地球ごまは戦前からあるものだった。これは、なかなかの驚きだった。
さて、理科の研究叢書なので、単にコマ遊びで終わるのでなく、コマの応用へと話が進む。
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ジャイロの羅針盤はまあ良いとして、時代を反映して
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なものも出てきてしまう。確かに使ってはいたのだろうけれども。
こんな図を見ながら、ふと、大陸間弾道弾にもなるロケットの姿勢制御にもジャイロは使われているのだろうかなどと思ってしまった。
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by ZAM20F2 | 2013-03-21 18:35 | 科学系 | Comments(0)

BAHCO社 ウォーターポンププライヤー

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BAHCO社のウォーターポンププライヤー。これは古いタイプで最近のタイプは顎の上が直線ではなく不通の品のような形になっている。
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by ZAM20F2 | 2013-03-18 08:09 | 物系 | Comments(0)