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わらわら

あじさいの色も深くなり
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その辺をあるいていると、足下でなにやらわらわらする人々
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にも
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にも、シロツメクサの上にも
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こっちは葉っぱの上
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石の上にも
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まあ、3年じゃなくて3日くらいだとおもうけれど。
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by ZAM20F2 | 2013-05-29 21:14 | 動物系 | Comments(0)

空の理科研究(2):少国民理科の研究叢書(10)

だいぶ間が開いてしまった少国民理科の研究叢書、手元にあるもので、まだWebにあげていないのは、「空の理科研究」、「水の理科研究」そして天文古玩さんのところで紹介された「街頭の理科研究」だ。と言うわけで、今日は空の理科研究。
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空と言うから気象がらみの話かなと思っていたのだけれど、
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と星のところから話が始まる。口絵の写真だって
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と大星雲だ。それから
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と地球にだいぶ近くなり
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となんで、月や太陽が地平線付近で大きく見えるのかという話につながっていく。その後は、色々な話が続いていくのだけれど、蜃気楼の説明は
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まあ、ありかなと思う一方で、
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などという写真が出てくると、最近でこそ大気汚染は近隣国の専売特許みたいな顔をしているけれど、極東の島国でもほんの数十年前までは極度に大気汚染がひどい状況があり、牛込柳町交差点の信号には、その名残が残っているのを改めて思い出したりする。
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は、流石に、美容の日焼けサロンは現存するだろうけれど、お医者さんが医療としてやっているとは思いがたい。こんな事をやったら皮膚癌のリスクが高くなると大顰蹙じゃないだろうか。そういう意味では、医学というのは最後は人体実験なわけで、今日の最新医療が明日には否定されるようなことがあっても、あんまり驚かない。

本の中には
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のようなサイエンティフィックな話の他に、どうやって空に上がっていくかというエンジニアリングな所もある。
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そして、さらには空気の液化の話まで。
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このシリーズに共通しているけれど、一冊でほんとうにいろんな知識に触れることができる。とはいえ、これも戦時下の本
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なんてものが、紛れ込んでいたりする。
この図が出たついでに、思い出したのだけれど、中谷宇吉郎の「霧退治」にはチャーチルが率先して、飛行場の霧を無くす研究を開始させてサポートしたという記述がある。中谷は「科学の国の総理大臣は違うものだ」というようなことを記しているけれども、どうも、チャーチルは科学技術の重要性を理由はよく分からないけれど、すごく高く評価していたようだ。というのは霧退治の他にも、独逸との開戦の遙か以前から、独逸空軍がイギリス本土に爆撃を仕掛ける時に、それを探知するためのレーダー網の開発と建設を命じていたようだ。(光の鉛筆の8か9による) 霧退治とレーダーに共通しているのは、最新技術の開発ではなく、既存技術できっちり計算していけるとなったら行くという方向性。これも、すごく面白いところだ。
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by ZAM20F2 | 2013-05-28 21:41 | 科学系 | Comments(2)

LED発光部分

電球やら蛍光灯のフィラメントを出したからには、最近の光源の写真も出そうかなぁというわけで、
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光らせると
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といった感じ。
側面に筋が見えるのは、側面を平に削った部分。
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by ZAM20F2 | 2013-05-27 21:18 | 物系 | Comments(0)

楽観的だった頃

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第2次世界大戦の敗戦の翌年に発刊された科学雑誌。
「科学の学校「にじ」」がらみで、戦後に発刊され子ども向けの科学雑誌に興味があって、ふらふらとポチってしまった。
面白いなと思うのは、「にじ」でもそうなのだけれど、原子力利用について、非常に好意的かつ楽観的なこと。確かに、この時代には占領軍は広島と長崎で何が起こっているかを報道させていなかったので、多くの日本人にとっては、原子力は非常に大きなエネルギーを取り出せる未来の物だったのかもしれない(でも、少なくとも敗戦前の報道で大きな人・物的被害がでたことは知っていたのではと思うのだけれどどうなんだおうr)。日本全体に、放射能に対する警戒が生じたのは福竜丸以降のようだ。

ただ、なんか、それが行きすぎてというか、それによる弊害も生じているような気がする。J-PARC ハドロン実験施設施設が数日前に放射性物質漏れを起こして、それに対して通報が遅れたとか、放射性物質を吸着するフィルター無しの換気装置で排気をしたことなど、管理体制の甘さに対して新聞報道などでは非常に厳しく批判しているような印象がある。

のだけれど、私の認識では、加速器施設でのビーム事故では、その場にいる研究者ダメージを受けることはあっても、周囲の普通の人が被害を受けるぐらいの放射性物質を放出することは、ほぼ不可能だろうと思っている。今回も屋外モニターの量は増えているけれども、問題にしなければならいないような値ではないように思っている。

もちろん、法律上は、報告義務があるのだろうし、新聞記者が叩きまくるからには、かれらに、取り敢えずの正義はあるのだろうとおもうけれど、最悪の状況になった場合の生じることを考えると、東海村の臨界事故を起こした施設や、原子力発電所と同レベルに扱う必要はないと思っている。というか、こんな所にまで同じように気を使っていたら、もっとやばい物に対する注意が分散して、全体としての危険率が上がるのではないかと思う。

J-PARC の少し前に、もんじゅの点検漏れの責任をとって理事長が辞任するという報道があった。個人的には、もんじゅの点検漏れは、理事長の引責程度で済ませるべきでなく、管理能力がないことが明らかになったのだから、もはや廃炉にすべき状況と思っている。というのは、もんじゅが事故を起こすと、その時に起こることは、福島以上になるからである。J-PARC ともんじゅに関する報道の割合はバランスが悪すぎると思う。
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by ZAM20F2 | 2013-05-26 18:22 | 文系 | Comments(0)

加色混合

減色混合に続いて加色混合。
まずR単体
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続いてG
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そしてB
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二色混合RG
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GB
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RB
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そして3色混合パターン
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こちらは、それぞれに光源が必要で、また、シャープな輪郭でスクリーンに映すようにしないといけないので、減色混合に比べるとセットアップはかなり面倒なものになっている。
ついでにCMYで3色混合をやったもの
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当たり前だけれど、浅い色しかできない。
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by ZAM20F2 | 2013-05-26 09:05 | 科学系 | Comments(0)

減色混合

減色混合や加色混合の図は、大抵は
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のように3つの円でCMYかRGBを重ねている。ちなみに、これは、インクジェットプリンタで、CとMとYを同じ紙に打ち出した物。紙を3回プリンタに通している。もっとも、色指定がRGBなので、純粋なCMYを打ち出しているかは不明。
さて、この前の四角いフィルターで減色混合をしおうとすると、フィルターを丸く切らない限りは世間で見られる図にはできない。でも廃盤商品を切ってしまうのは忍びないので、代わりに別の形を考えることにした。
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三角形の一辺が元のフィルターの対角線。もう一つついでに
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理想的にはCMYが重なると黒になるはずだけれども、実際の色素はそんなに完璧でないので、随分と光が抜けている。
ところで、RGBで減色混合をするとどうなるかというと
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と、当たり前の話だけれど、2色重なったところは黒くなってしまう。
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by ZAM20F2 | 2013-05-24 21:28 | 科学系 | Comments(0)

ぞくぞく

きのうは葉っぱの上に、カエルが一匹。今日の葉っぱの上は
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こっちも
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でも、こっちは
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by ZAM20F2 | 2013-05-23 22:13 | 動物系 | Comments(0)

上陸

「僕は上陸している」はグールドのエッセイのタイトルだけれど、オタマジャクシだったひとびとも、続々と上陸中だ
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すっくとしたひとも
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わらわらした人もいるけれど、実は池の中に蓮の植木鉢の上
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あんまり上陸したとは言えそうにない。でも、この人なんかは
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一丁前の風情。もちろん、ほんとうに池の外を目指す人々も昨日より増えている
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蜘蛛の巣にひっかかる人がいるのもあいかわらずだけれど
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外の世界では、雀が飛び立とうとし
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そして、一面のシロツメクサ
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by ZAM20F2 | 2013-05-22 21:27 | 動物系 | Comments(0)

登攀中

睡蓮が咲いた
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オタマジャクシは相変わらず密集中
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なのだけれど、近寄ってみると
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と真中のはカエル化している。あれれっと思ってみるとこちらは
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登攀中。それから
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は乱入者に驚いて水に飛び戻ろうとして、蜘蛛の巣に足を取られたひと
大きくなると蛇ぐらいしか天敵を思いつかないけれど、このサイズだといろんな天敵がいそうだ。
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by ZAM20F2 | 2013-05-21 21:45 | 動物系 | Comments(0)

RGB-CMYのスペクトル

昨日のフィルターのスペクトル。
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減色混合では、C-YでGに、M-YでR,M-CでBになる。重ねたものとRGBのスペクトルを比べてみるとRは單tないは赤に透過率ピークがある形状なのに、M-Yはロングパスになっている。Gはわりとよいでき。BはM-Cは600nm付近に抜けが出ていて、純粋なブルーではなくなっている。
写真写りでも確かにRは重ねた方が色が少し浅く、またブルーは派手にずれているけれど、緑は近い印象がある。
SP4、SP5がマゼンタとシアン、SC50が黄色(500nmシャープカット)、SP9がブルー、SP10がグリーン、そしてSP11がレッド。いずれも写真用の焼き付けと3原色分解フィルター。
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by ZAM20F2 | 2013-05-20 21:36 | 科学系 | Comments(0)