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しょっぱくない、からくない

梅雨の合間に現れたひと
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名前と違って、なめてもしょっぱくない模様。
いつもより2割方よく回っているなあと
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地面を眺め、そして視線をもどすと、何やら赤いひと
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一瞬、季節外れのアキアカネかと思いましたが、このひとは
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と顔も赤い。どうやらショウジョウトンボの類の模様。
なんか、唐辛子のようなひとだが、なめても辛くない模様。酒に寄ってくるかは未確認。
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by ZAM20F2 | 2013-06-30 08:50 | 動物系 | Comments(0)

炸裂中

街中で見かけた健康商品屋さん。
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近寄ってみると
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えっと、マイナス電子って、そこらへんの普通の電子なのだけれど……………なんか、怪しさが炸裂している。もう一つのポスターを見ると
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えっと、25対75マイナスって、四つに一つは陽電子ということ?
謎は深まるばかり。
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by ZAM20F2 | 2013-06-28 21:19 | 街角系 | Comments(0)

はずれた…

「動く実験室」を入手した時に、同じ出品者が他にも科学雑誌っぽいのを出品しているのに気がついて、ついでに落札してしまった。
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これは、少年少女向けではなく、大人向けっぽかったのだけれど、著者に武谷三男が入っているのが気になった。そしてこれは、
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タイトルからすると、外れか面白いかどちらかだろうなぁと思いながら落札したもの。これは戦後ではなく戦前の出版物。
えーと、はずれでした。科学といっても、どうも社会科学系というか、共産主義的な内容の本でした。なんとなく、もてあましてその辺に転がっている。、
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by ZAM20F2 | 2013-06-26 21:53 | 科学系 | Comments(0)

リンドストローム社ペンチ(ヘッド)

リンドストローム社の普通のペンチ
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ちょっと照明を変える
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ながめる向きを変えてみる
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作りが良いなぁと思うのだけれど、残念ながら廃盤商品。
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by ZAM20F2 | 2013-06-24 20:55 | 物系 | Comments(0)

ネジバナ

今年は、昨年に比べてネジバナの数が多い。
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これはシングルタワー。こっちは、
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ツイン+1低層タワー。ツインが逆ねじれなの芸のあるところ。少し遠くからながめると
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な感じだ。ここ一週間ほど咲き続けている。そのため、無差別草刈りがやりにくく、生き残っているシロツメクサ
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そして、それをながめている
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な人。手足を出して上陸したあとの水中には
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先生と生徒がいる。
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by ZAM20F2 | 2013-06-23 10:39 | 植物系 | Comments(0)

正義論、あるいは、なめらかな社会

クロ箱さんのところで、ロールズの正義論のコンパクトな解説が掲載されている。
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これは、だいぶ前から持っている一冊で、読んだはずなのだけれど(多分)中身は、そんなにおぼえておらず、新しく買い込んだ
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も、真面目に読んでいないので、クロ箱さんのところを読んで、ふむふむしている。
それにしても、この二冊を横から見ると
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で、同じ本の訳書とは思いがたい(まあ、古い方は2段組で字も小さいので、中身の文字数はそんな変わらないだろうと思う。あと、値段は1000円しか違っていない。今回は、昔より数が出ると版元が判断した気がする。)。一応、古い方の本も、もとの英語版ではなく翻訳されて改訂が付け加えられているものを訳したと記しているので、テキストとしては、それほど違いがないだろうと思うのだけれど。
とりあえず、本のボリュームと、よく分からない用語に途方にくれているひとはクロ箱をながめるとよいと思う。


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それから、こちらは内田樹さんのブログでしばらく前に絶賛されていた一冊。社会のあり方を扱うという意味では、共通要素があるけれども、スタンスは非常に違っている。ロールズの本が社会の正しい状態が何であるかを考えようとしているのに対して、こちらの本は、素直に、大勢の声が正しいことを前提に、それを以下に実装するかに力点が置かれているように感じられる。

多分、著者の主張を読み切れていないからだと思うのだけれど、この本の描き出す未来に住みたいとは思わない。著者は、人の価値を(将来性も含めた)他人からの重み付けの和という形で考えているけれども、そうなると、先のない老人や障礙者は非常に価値の低い存在になってしまうように思える。そしてまた、集団意志決定に関しても、一人の意見を重み付けして分配するような投票システムを提案している。しかし、個人内部の重み付け分配などというものは、時間変動するもので、おそらく著者は、そうした時間変動も含めて、ある瞬間における意志の方向を決められると思っているような印象があるのだけれど、そうなると慣性のある政策というものが実行できなくなってしまう。朝令暮改の嵐になる危険性があるように思う。このあたり、内田さんがどのように考えているのかは、非常に不思議なところだ。というのは、少なくとも教育政策に関しては、内田さんは慣性の存在を非常に重視しているのだから。


ただし、両方の本に共通しているように思えることが一つあり、それは、人は合理的な判断をする存在であるという所。少し前に取り上げた「Fast and Slow」の印象からは、この前提は疑った上で、社会のあり方を考えた方がよいように思えている。
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by ZAM20F2 | 2013-06-21 22:08 | 文系 | Comments(0)

割とよく見る横色収差の説明図のいい加減さについて

レンズの集光の写真をアップしていたら、知り合いさんから「色収差の分かる写真」というリクエストがやってきた。前に「よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて」で記したように、普通の入射角では分散の程度は小さいので、焦点付近を別途拡大しないと色収差は見えないだろうなぁと、レンズをマクロに入れ替えて撮影することにした。
先ずは、縦色収差。これがセットアップ。
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そして、光を入れた図。
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色々な高さの光が混ざっていると、球面収差でのずれが重なって色収差が見えにくくなるので、光は2本にしている。そして集光点付近を別途拡大したのが
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である。確かに、縦方向で色の変化が見られている。これが、色収差である。
続いて、倍率色収差だけれど、これは、レンズの光軸に対して斜めに光を入れて初めて生じる。というわけで、セットアップ
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と、光を入れた状態。
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集光点付近を拡大したのが
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となる。これに近い状況をリンクをしているアストロフォトクラブのOPT98(簡易版は今でもダウンロード可能でWin7でも動くと思います)で計算して描いてみると
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となる。全体は
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な感じ。両方とも起こっていることは同じで、青い光が手前のレンズに近い側で集光し、その外側のレンズから遠い場所に赤い光が集光している。したがって、平らな象面を考えてそこに集光位置を射影すれば、赤い光の方が外側にあり、結像倍率が大きくなっていることになる。この結果が、自分のイメージにあった倍率色収差の図と違っているので、ネットで画像検索したら、
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というような倍率色収差の図が出てきた。この図では、素直に赤い光が外側に結像するようになっているのだけれど、改めて図を見てみると、レンズの下側を通った光は赤い光の方が、大きく屈折している。つまり、このレンズは上半分と下半分で分散の方向が逆になっている。いや、なんとも、画期的なレンズですよね。それにしても、今まで、このような図を見て不審に思わなかったなんて、マヌケだったなぁとつくづく感じた。
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by ZAM20F2 | 2013-06-19 21:31 | 科学系 | Comments(0)

レンズの方向による収差の違い

平行光線を半球レンズに入れる場合は、球面側を平行光線側に持ってくる方が球面収差が少なくなる。その写真を用意すべく、撮影しているのだけれど、今ひとつうまくいかない。
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は、細めのスリットを使ったのだけれど、レンズを逆にした場合の収差の違いが今ひとつ明確で無い。
続いて、広い方のスリットを使ったのが
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なのだけれど、光を平面から入れた方は、外側が全反射になって、抜けてきていない。そのために、光を凸側から入れた方が、より外側の光も通っている結果として、収差の違いが見られなくなっている。そこで、このスリットの外側をつぶして、内側の適当な領域で違いをだすことを試みた。
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は、レンズを出た光は、まあOKかなと思うのだけれど、レンズの中に妙な反射光がでてしまっている。ちょっと、光を斜めに入れすぎたかなぁと思っているのだけれど、見苦しいというか、誤解を招くので取り直しが必要だなぁと思っている。
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by ZAM20F2 | 2013-06-18 21:57 | 科学系 | Comments(0)

撮影風景

レンズに光が通る写真は
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な感じで撮影している。
レンズの右側にあるのは、10cm角のガラス板に、カモイの黒い写真用テープをはって、カッターで5mm間隔で1mmの線を切り抜いてスリットとした物。右側kら平行光線を入れて、光の筋をだす。光は少し下の方向に角度をつけてレンズの下に敷いた紙に光が当たるようにしている。
光源部分は
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な感じ。OM135mmをオートエクテンションにつけて、カメラボディーの代わりに、OM-Cマウントアダプタをつけて、CマウントのちょっとしたホルダーにLEDをつけている。OM135とオートエクステンションは∞遠が出る構造なので、フィルム面にLEDをおければ平行光線がでる。
LEDは、だいぶ前に秋月で買った砲丸型のもの。ただし、頭を削って平らにしている。
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上が加工前。これで使うとどうやら、光源の実効面積が増えてしまうらしく、スリット通過後の光が拡がってしまう。最初は、15度集光のLEDだとレンズを有効に使えそうにないので、削ったのだけれど、それ以上によい効果があった印象。
少し前の写真で線が二重になったのは、側面辺りからの光がレンズに入ったのかなと感じている。ので、側面に黒いテープを巻くように変更した。

※この写真ではEOS50Xが使われているけれど、E3で撮影する方が多い。コンピュータ画面があると、結構撮影の邪魔になるので、カメラ単体で、バリアングルファインダーでライブビューの方がスムーズに作業がすすむ。この時はNikon-4/3アダプターが不明になっていてEOS50Xの出番となった。
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by ZAM20F2 | 2013-06-16 12:53 | 科学系 | Comments(0)

二重線

球面収差のないような図が欲しいというリクエストがあって、取り直した写真なのだけれど
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となぜか、弱い光の筋が入っている。凹の方も
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という具会。
線が二重になる理由はいろいろ考えていたのだけれど、多分、光源の横からの光が出ちゃっているのじゃないかと思いつつある。
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by ZAM20F2 | 2013-06-14 21:44 | 科学系 | Comments(0)