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分子レベルで見る結晶成長

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本屋さんでは物理の固体物理あたりに並んでいる可能性が高いんじゃないかと思う。専門書ではあるけれども、中を見ると
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となかなか楽しい落射微分干渉顕微鏡の写真がある。また、微分干渉の解説もあるので、特に反射系で微分干渉に興味のある人はながめてみるのも悪くないと思う。
結晶成長のステップの綺麗な写真があるのだけれど、ネットオークションに微分干渉がでることはあっても、ステップのある人工結晶g亜出てくることはなく…ひょっとしたら、ミネラルフェアで鉱物やまもとさんあたりで、すてっぷのある出物もあるかもしれないけれど、どうやったらステップがある結晶が入手できるのか、悩ましいところだ。
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by ZAM20F2 | 2013-07-31 23:05 | 科学系 | Comments(0)

結晶上面

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はご近所さんからいただいた結晶の表面を微分干渉でながめた物。
段差があるのは分かるけれども、どこが高くてどうなるかが分かりにくいので干渉対物で同じ辺りを撮影してみた。
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by ZAM20F2 | 2013-07-30 20:34 | 顕微系 | Comments(0)

ネジバナ また

久しぶりに空気を吸いに出かける。5ナンバー車でも道の両側からはみ出ている草の洗礼を受けずに通過できないような道を経てたどり着いたのは
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な場所。それにしても、その林道で向こうからやってきたフェラーリは何者だったのだろう…
眼下には
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と牧場が拡がり、向かいの山にあるドームを眺めれば
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と、なかなか立派なドーム。
足下には
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やら
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やら
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など。
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もあったけれど、中身の出番は少し前に終わっている気がする。
帰りには、標高1300m超の沼の淵を通る。久しぶりに白樺の林の地帯に来た感じだ
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下界は30℃を越えているけれど、このあたりはほぼ20℃。気持ちよい気候に、ネジバナも今が盛り
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まあ、気持ちよいのは分かるのだけれど、
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では、冬は凍えると思う。
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by ZAM20F2 | 2013-07-28 18:36 | 風景系 | Comments(0)

Taschenmikroskop

接眼レンズのような形態をしているけれども、箱に書いてあるTaschenmikroskopを直訳するとポケット顕微鏡。
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正面に四角い輪郭が見えると思うけれど、側面の出っ張りを押し下げると、輪郭部分に穴が開く。そこに細いスライドガラスを入れてから、側面の出っ張りをバネの力で押し戻していくと、スライドガラスは穴に挟まって固定される。
ピントの調整は上の黒いレンズを回すとネジで上下に動くのでそれを使う。

顕微鏡と称しているけれども、対物レンズと接眼レンズに分かれているのではなく、レンズは一つだけ。いわゆる単式顕微鏡というやつだ。もっと単純に高倍率ルーペと言っても間違いではない
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ただし、顕微鏡と称しているだけあって、ルーペの倍率が半端ではない。今見えているのは40倍、そして、箱の中には交換用に、あと二つのレンズが入っているけれども、それらは80倍と120倍。レーウェンフックのシングルレンズには及ばないけれども、虫眼鏡としては、なかなかの倍率。

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側面の出っ張りはオリジナルの部品ではない。多分、M2のローレットネジがついていたのだろうと思うのだけれど、見つけ出すことが出来ず。M2の六角ボルトと短く切った真鍮パイプで代用している。
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by ZAM20F2 | 2013-07-23 21:13 | 顕微系 | Comments(0)

ネジバナ その後

ネジバナは、ねじれたままで目出度く種子をつけ
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睡蓮は、厚さの中水に足を浸して涼しげ
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蓮もまけていない
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けれど、当分、花はつけそうにないね。
陸の上では野良カボチャ(多分…)が花をつけている
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そして、スミの方では
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茗荷が花を出してしまった。うーん、収穫するには手遅れだ…
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by ZAM20F2 | 2013-07-21 17:57 | 植物系 | Comments(0)

飲み会メモ他

飲み会で聞いた話、その他

・偏頭痛の前兆として、視野の半分が見えなくなる事があるらしい(他のパターンの視野狭窄もある模様)。で、初めての場合は、目医者に行くけれども、目医者によっては偏頭痛前兆とは気がつかずに、目の検査をするけれども、異常はみつからないとのこと。
ただ、目の中の周辺の方で黒いものが動くように見えたときは、網膜剥離だったりするので、即効で目医者に行くべきだと経験者が話していた。

・昔、あるお医者さんとしばらく同じ辺りで仕事をしていたことがある。そのお医者さんが、国産の手術用顕微鏡は、倍率を変えると僅かにピントがずれるけれども、独逸の2社の製品はそんなことがなく使いやすいと話していた。と言う話をしたら、目の前にいた、独逸の2社に関係する人が瞬時に口を揃えて「それは接眼の視度調整不良ですね」と言っていた。一方の人は、納品時に、納品先から同じようなことを言われて、そこにあった国産品の視度調整をしてみせたら、相手は「ほんとだ、ずれませんね」と感心し、納品時だったので助かったとも話してくれた。
この顕微鏡の話をしてくれたお医者さんは半分以上は研究職で、流体シミュレーションもやっているような人だし、なにしろ、ある日、ネジの外れたメガネを持ちながら「時計ドライバーを貸して」と言ってきたひとだ。鞄から精密ドライバーを出して渡したけれど、持ってることを話したことがなかったので、何故借りに来たかを聞いたら、「このタイプの人は持っている」と平然と言われてしまった…。というぐらい鋭いひとなので、その人でも、視度調整せずに使っているなら、普通のお医者さんは壊滅だろうなぁと思った次第。

などという話の数日あとに、国産顕微鏡メーカーの人と立ち話をする機会があり、生物系と工業系でシステムが違うのは不思議だと言ったら、システムが違う理由の一つは顧客の要望が異なるためという返事が戻ってきた。工業用の顧客はコストパフォーマンスを重視するのに対して、生物系のお客は、コストは気にせず、最高級のものをほしがるのだそうだ…
上のお医者さんの話と合わせて、最高級の顕微鏡が、性能を発揮できないようなセットアップで使われている現場が数多くあるのだろうなぁとふと思った次第。
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by ZAM20F2 | 2013-07-18 22:54 | Comments(0)

目の前なのに…

地下鉄の駅には改札までの距離が書いてあるところがある。改札を出ての乗換駅では、たまに、距離の遠さを目にしてため息をついたりもする。
某駅で階段を降りたら55mの表示。
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なのだけれど、えっと、横に見えているのは改札口だと思うのだけれど。なんで55mは未確認。
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by ZAM20F2 | 2013-07-15 20:53 | 街角系 | Comments(0)

北の方では、あじさいが雨にうたれて綺麗に咲いているようだけれど、こちらは連日の猛暑。あじさいは
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な状態で、もう、息も絶え絶えという状況。こちらは
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と、何故か葉っぱのような色合いになってしまった。
曇天の下、雨を待っているのは
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今年生まれだと思うけれど、すっかりとカエルの顔になっている。
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by ZAM20F2 | 2013-07-13 17:17 | 植物系 | Comments(0)

定位置

この石の上が定位置らしい
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こちらは、別人。残念ながら定位置の持ち合わせはない模様
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by ZAM20F2 | 2013-07-12 22:41 | 動物系 | Comments(0)

物理のかたまり

下の写真は、この間まで使っていたカーナビだ。CDドライブが壊れたらしく、完全に動作しなくなってしまった。補修部品はもうないだろうし、CDの更新もだいぶ前になくなっているので、つけ替えることにして外してもらった。
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それにしても、カーナビは物理学の塊だ。衛星からの電波をとらえるのは電磁気学、その後の半導体類は量子力学、そして、CDには光学。この機種には使われていないが、つけ替えたやつには加速度センサーがあり、それは勿論ニュートン物理学。そして、衛星の時計補正には、一般相対性理論。熱・統計力学だけは直接的に使っている部分を思いつかないのだけれど、それ以外は全部込みという豪華版だ。(あ、でも、ディスプレイに使われている液晶の物性は統計や熱力学の世界だ。というわけで、本当に全部入りだ)
有名な割りには実生活とは縁のない相対性理論まで使われているシステムを普通の人が入手できるなんて、なかなかすごい話だと思う。

それにしても、1DINタイプの据え付け型は世の中に存在しなくなっていて、ポータブル+1DINキットという組み合わせになった。
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by ZAM20F2 | 2013-07-10 21:23 | 科学系 | Comments(0)