<   2014年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

セーター

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ゾンメルスキーの上に拡げてみたのは厚手のセーター。今はなくなってしまった上野広小路と湯島の間にあった片桐さんで買い込んだものだ。夫婦2人でやっていた片桐さんはオリジナルのザックなどを出していたのだけれど、いつか店がなくなってしまい、止められたのかと思っていたのだけれど、このセーターをあげるついでに、検索したら、場所を移して営業されてました。驚きましたとも。
このセーター、片桐オリジナルではなく、ヨーロッパのどこか産。お腹の前に左右から手を突っ込める袋がついている。なかなか気に入っているのだけれど、氷点下10℃以下程度のところに出かけない限りは出番がないのが悲しいところだ。


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by ZAM20F2 | 2014-03-31 22:22 | 物系 | Comments(0)

湧水

カタクリ森は台地が川に向かって下っていく斜面にある。斜面の一箇所からは水が湧き出している。
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航空写真を見ると、宅地化が進んで地表からの水の供給が少なくなっていると思うのだけれど、水源の脇のベンチに腰掛けて目を瞑ると、せせらぎの音が聞こえる。
この湧水
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の一つらしい。この看板は一寸いただけないのだけれど、57という数字は気に入った。こう言うのって、良いなと思うのを単純に選べばよいので、100何とかとしてしまうと、無理に入れたのやら、ボーダー付近で外れた結果として保護されなくなってしまうのやら出てくる。数は後からでよいのだと思う。
さて、せせらぎが流れていった先は、一寸した池がある。池には
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が波を作っていた。
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波を作って
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一休み。池の下流は、木製の堰
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その下流は
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緩やかな流れで、白子川へと落ち、そして新河岸川へとつながっていく。

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by ZAM20F2 | 2014-03-31 07:41 | 風景系 | Comments(0)

カタクリのまわり

桜が咲いたのでカタクリを見に行ったのは、花期がほとんど同じだと聞いていたから。カタクリも31日が盛りで今週いっぱい程度の模様。というわけで、カタクリ森の下の川沿いでは
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桜が咲き誇っていた。
辛夷は
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盛りを過ぎてしまっているけれども、
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木はまだ葉を茂らせず
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林も寂しげだ。 とは言え
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と春の息吹は感じられる。そして足下にも、カタクリの他に
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菫が咲いていた。
そんな中
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ちょっと冬の名残。そして
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秋の忘れ物だ。
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by ZAM20F2 | 2014-03-30 10:17 | 植物系 | Comments(0)

三分咲き

サクラの花が咲いたのでカタクリを見に行くことにした。電車とバスを乗り継いでたどり着いたのは23区内。住宅街の一角に取り残された雑木林だ。入り口には
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の看板。入ってみる
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やら
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のもいるけれど、
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と咲いているのも
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と群生しているところも。 それにしても、話を聞いて最初に行こうとした年はたどり着けず、次の年は、たどり着いたけれど随分と遠かった記憶がある。今回は、バスを降りてあっさりとついてしまったのだけれど、あっさりとつきすぎて狐につままれた気分だ。
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by ZAM20F2 | 2014-03-29 18:38 | 植物系 | Comments(0)

ゾンメルスキー(続:毛の生えたスキー板)

長らく「毛の生えたスキー板」と呼んでいた品だけれど、世間的にはゾンメルスキーと呼ぶらしい。初代が少し疲れてきたのと、2セット必要になったので秀岳荘を訪れる機会に買い込んだのが二代目
ロゴが漢字からアルファベット表記に変わり、ちょっと近代的になっている
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けれども、締具は
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と先代と同じだ。
そして…………
茶箱の中を確認すべく物置を整理していたら出てきてしまったのが三代目
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えーと……………しばらく記憶を辿ってみると、初代がかなり疲れてきたので、その後で秀岳荘に行く機会があった時に買い込んだものだった。完全に忘れていましたね。この前、灯油ストーブを買った時は時間がなくてスキーをしげしげ眺める時間がなかったのだけれど、もし、時間があったら、3代目のつもりで4代目を買い込んでしまっていたかもしれない。
さて、3代目だけれども、締具が
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と初代、2代とは異なっている。これは専用の長靴が必要なのだけれども、皮で締め付けるタイプに比べると着脱が楽(だと思う)。長靴を付けると
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by ZAM20F2 | 2014-03-29 09:52 | Comments(0)

毛の生えたスキー板

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札幌秀岳荘のスキー板。裏返すと
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と、アザラシの毛が生えている。全体像は
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普通のスキーに比べると長さが短く幅があり、林の中に入っても取り回しが楽なものだ。このスキー板の存在を知ったのは大昔の青森でのこと。
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八甲田山の写真集を出されている一戸義孝さんがやっていた写真・山道具店においてあった(のか一戸さんが使っているのを見たか)。欲しくなって、一戸さんにお願いして、取り寄せてもらった。
それから随分と雪の上をペタペタして、ビンディングも
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と皮が切れてとりあえずスズランテープで結び直しているのだけれど(でも、前の方の押さえの皮がなくなっている……)裏側も
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と、所々岩に引っかけて皮がちぎれてしまっている。見ていると雪の上をペタペタしたくなるのだけれど、でも、体なまりきっていて、三歩あるいて断念しそうな気がする。



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by ZAM20F2 | 2014-03-28 08:05 | 物系 | Comments(0)

水窪川跡

ネット検索をかけると、天竜川の支流の水窪川も出てくるのだけれど、この水窪川は神田川の支流。
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この写真は音羽通り沿いの川跡。上流に辿っていくと坂下通りを経て、サンシャインシティまではたどり着けるのだけれど、その先は川筋を追えなくなる。 神田川「まる歩き」さんによると、今の豊島ヶ岡女子あたりが水源だったらしい。
かつて、一帯は根津山と呼ばれていて、首つりの名所だったというのを、地元の昔を調べていた人に聞いた記憶がある。 水窪川は戦前には川を蛇が泳いでいったりしていたなんて話も聞いたけれど、その戦前には、音羽の谷を雉が飛んでいたそうだし、雑司ヶ谷霊園から降りてくる坂の脇には牧場があった(たしか前田さんがやっていた)ような場所だった。 牧場は戦後のどこかでなくなったらしい。一方、水窪川の方は、昭和40年代までは一部が溝として残っていたような記憶がある。
 神田川「まる歩き」には坂下通りにある開運坂の名称については文京区の建てた看板以上のことは書いていないけれど、最近になって、かつて坂の上に講道館があり、嘉納治五郎が名付けたという文献が出てきたようだ。 実は、坂の上に講道館があって嘉納治五郎が命名者という話は知っていたので(高等師範の先生だった人の息子さんから聞いた事がある)、ここらへんにさらっと書いておこうかと思ったら、既知のことになっていて少しばかり残念だ。
 ちなみに、上の写真は女子高等師範の裏側あたり。
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by ZAM20F2 | 2014-03-25 21:53 | Comments(0)

ふもと

ふらふらと立ち寄った博物館。外周が工事中だったので何かと思っていたら、2階展示室前の掲示で納得
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大雪から1ヶ月丁度立った日のことで、日陰にはまだ雪が残っていた。 もう少し先にいったSAからの風景
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久しぶりの八ヶ岳なので、もう少しそばにいくことにする
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左手は南アルプス
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そして振り返れば
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だ。
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by ZAM20F2 | 2014-03-23 19:04 | Comments(2)

茶箱の中身

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コブシは満開。天気がよいので、久しぶりに茶箱を開けたら、謎のチョッキが出てきた
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しげしげ眺めると
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身に覚え。さすがに今は使っていないけれど、まだCDは手元にある。
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by ZAM20F2 | 2014-03-22 19:24 | 物系 | Comments(0)

歌謡ショー

ナマコの骨片の偏光顕微鏡観察から、ナマコつながりで歌謡ショーに出かけた。
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歌謡ショーというのは、演者の本人談で、公式には最終講義という名称なのだろうと思う。とはいえ、
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と、なかなか型破り。90分のきちっとしたサイエンティフィックエンターテイメントだった。で、
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おまけは、後代の人のためになることをすべく、お声がかかれば日本全国手弁当で、歌謡ショーに出かけると話されていた。 すできだなとしみじみ思った。
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by ZAM20F2 | 2014-03-21 18:54 | 科学系 | Comments(0)