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皐月・水無月

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シロツメクサは相変わらず茂りまくり、
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ドクダミも花はすがすがしい。
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あじさい、色づき、アレッ
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遊びに来ている人もいる。もうすぐ水無月。例年ならオタマジャクシが上陸するころなのだけれど、今年は
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と、足も出ていないのがうようよしている。春先の寒さのせいで、産卵が遅れたためだろうと思っていたのだけれど、足の出ていない人々を撮影すべくカメラを持ち出して水面に近寄ってみたら
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と数は少ないけれど手足の出ている人もいる。他を探すと
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ホテイアオイの上にも手足のある人々。完全に二分化している。これが、春先の気象のためか、昨年も記したように、そもそも二種類のタイミングのものがいるのかは不明。流石に、遺伝子解析をする芸は持ち合わせていない。
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by ZAM20F2 | 2014-05-31 08:11 | 動物系 | Comments(0)

S203とS200

引出の中からNTのS200が出てきた。廃盤になった昔の品だ。S203と並べてみると
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と、微妙な違いがある。お尻の刃折具が違うのはS203は折った刃を格納するポケットがついているためなのだけれど、これは正直言って不要な改良だと思う。S203を使うような人は、大抵はオルファのポキを持っていると(勝手にだけれど)思う。
刃折具が色と形状が違うので目立つけれども、刃の取り付け部分も違っている。S203では留め具の前に刃を留める出っ張りがあるけれども、S200はねじの部分で直接刃を留めるようなっている。確かに記憶を辿ると、大昔のカッターではねじのところに刃の穴を入れていた。
二つの違いは先端形状の違いによるものである気がする。
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は先端部分だけれど、S203では刃と本体の隙間が目立たないのに、S200の方は先端以外は隙間があるのが見える。先端部分をしげしげと眺めると
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となっていて、その結果、S203は
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となるのに、S200は
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となる。ついでに、現行のオルファのブラックSは
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とS200に近い形状を保っている。
S200のような形状だと本体の中で刃が背側にあるので、上から棒を穴に突っ込むことになるのに対して、S203では刃が腹側にあるので、下から棒を穴に突っ込むようになっているようだ。
S200とS203を比べると、定木を使う時にS203型の方が刃先が見やすいだろうと思う。しげしげとカッターナイフのホルダーの先を見たことはなかったけれど、こんな所にも変遷があるものだ。
一方、後ろ側は
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とS200もS203もほぼ同じ形状。刃折具も互換性がある。オルファとの互換性は未確認だ。
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by ZAM20F2 | 2014-05-30 07:03 | 物系 | Comments(0)

NT S203

NTからは202と203の2機種のねじ式カッターがでている。203の方がねじ部分が全金属製で上位機種だ。202の方は入手していないのだけれど、203は出来がよいと思う。
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これは、刃を完全に戻した状態。少し刃を出すと
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ちょっと見にくいけれど、水の上側、NTのNの下あたりが丸く切り込みがある。スライダーのところにバネの出っ張りがあり、刃を戻した位置でそれがはまるようになっている。なので、ねじの固定が緩くても、刃が不用意に出にくくなっている。
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は先端部分。先端の手前は刃が少し引っ込んでいるのが先端ではきっちり抑えられている。
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では分かりにくいのだけれど、先端の部分で上側が多少湾曲して刃の出口部分の幅を減らしている。印象として、刃先のぐらつきが少ない。
Webを見ると、細かい作業をする人は、使っている刃の厚みに合わせて、カッターホルダーの先をつぶしてぐらつきを抑えているのだけれど、このカッターはつぶす量が随分と少ないだろうと思う。
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by ZAM20F2 | 2014-05-29 06:27 | 物系 | Comments(0)

ねじ式

カッターで指を切った話を書いたら、MWSさんのところにもっと派手な事故の話がでていた。カッターナイフは身近すぎて、使い方が正しく教えられていない道具の一つである気もする一方で、ネジ式のカッターナイフがほとんど売られていないのも問題である気がする。
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の真ん中は、何度か出したことのあるタジマのネジ式。NTでもオルファでもなくタジマだけを出してきたのは、店頭で他の品を見たことがなかったから。カタログ上はNTにもオルファにもねじ式があるのだけれど、売っているのを見たことがない。通販を調べたら、大きな画材屋さんの通販でNTのねじ式が出ていたので店頭にもあるだろうと、乗降客数日本一のターミナル駅側の支点にいったけれど置いて無く、ターミナル駅の反対側にある本店で見つけて買い込んだのが下の物。オルファのねじ式は、プラスチック柄で力をかけやすいらしいのだけれど、それを売っている実店舗は未だ見つかっていない。
確かに非ねじ式のに比べて使うのに手間がかかるのだけれど、もっと普通においてあって欲しい品だ。
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by ZAM20F2 | 2014-05-26 22:46 | 物系 | Comments(0)

会社の研究所でカッターナイフの使用が禁止されているという伝聞について

複数の人から会社の研究所でカッターナイフの使用が禁止されているという話を聞いたことがある。

指をざっくりと切るような事故が発生すると、再発防止のためにカッターナイフが使用禁止となるのだそうだ。一人の方からは、使用禁止となると刀狩りならぬカッターナイフ狩りがあり、カッターナイフが一掃されると伺った。

もちろん、そうなると不便なので、ヤミカッターナイフの持ち込みがおこり、だんだんとヤミカッターナイフが増えて、そのうちにまたけが人が出て、改めてカッターナイフ狩りが始まるのだそうだ。

もちろん、公式にはカッターナイフの使用が禁止されている訳だから、外部講師を招いての実技込みの講習会などで、カッターナイフを使いたいという要望があると稟議書を出すような話になったりするらしい。

カッターナイフ禁止の所では、紙の切断にはカッターナイフではなくハサミを使えという話になるらしいのだけれど、ハサミとは別にカッターナイフが存在するということは、ハサミでは不足の状況が存在するということで、カッターナイフの禁止により、随分と非効率になっている作業もあるのではないかと思う。

ところで、カッターナイフの事故だけれど、大抵は刃の出し過ぎと、刃が動く方向に人体の一部があることによって発生する。両方とも、カッターナイフの安全使用のイロハに反する使い方だ。

自分自身、少し前にカッターナイフで指先をざっくりとやってしまった身の上で、面倒臭がらずに作業にあった工具を使うべきだと改めて思っているのだけれど(空中に浮いている6mm程度のプラスチックチューブをつぶさずに切断したいという状況でやってしまった)、普通の状況下なら、作業者が多少は不注意な人間でも道具で作業の安全性が確保できないかというのは、頭の中には引っかかっていた。

というのは、刃を出し過ぎないのはイロハと記したけれど、昔に顔を出したことのある成人向け工作教室で、講師の先生がカッター使用時の注意として「刃を出し過ぎない」というのを力説していたところを思いますと、安全使用のイロハは決して世間的な常識にはなっていないだろうと思えるからだ。

で、ホームセンターでふと見て買い込んだのがタジマツールのカッター用定規
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上から見るとアル助のような風情なのだけれど、斜めから見ると
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と見ての通り、カッティングエッジのそばにガードが立っていて、これなら、ものすごいうっかりものでない限りはカット線の延長に指を置くのは不可能だ。本体が透明でないために、アクリル製のカッティング定規に比べると、カット線を合わせにくいのが難点なのだけれど、カッターナイフの使用を禁止するのではなく、この手のものを導入するのが良いようにおもう。
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by ZAM20F2 | 2014-05-25 18:23 | 物系 | Comments(0)

日々草木不同

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ツツジは花を散らし
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朴は空に茂り
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もやたら元気になっている。そんな中
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は、季節に変わりなく、とぼけた顔見ないな風情を見せているのだけれど、
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なのが出はじめたのは数日前だったのに、今はもうほとんど色づいて咲き始めた感じになっている。
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by ZAM20F2 | 2014-05-24 07:11 | 植物系 | Comments(0)

高評価

カッターの刃をいくつかだしたけれど、ボディーの方だって使い勝手に影響する。で、ネットを見ていたら、NTの300GRの裁判ではなく評判がよかった。裁判といってしまっては「月夜のけだもの」の中のきつねの台詞となってしまう。
ネットの評判が当てになるかは意見の分かれるところだけれども、流れとか進める理由をみると、良さそう立ったので、入手してみた。
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上が、それで、下はタジマの普通の品。もう少し拡大すると
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とNTのはハーフピッチで刃先が調整できる上に、ロックがついていて、刃が不用意に引っ込んだり出てしまったりしないようになっている。そして、外側はアルミダイキャスト製。
まあ、これだけだとお勧め品か微妙なのだけれど、価格が300円としると、一気にお勧めランクが高くなる。なんで、こんな安いのか不思議な製品だ。
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by ZAM20F2 | 2014-05-22 21:52 | 物系 | Comments(0)

貝印 超鋭角刃

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これは、貝印の職専の超鋭角刃。厚みは0.38mmだけれども、普通の刃に比べると見た目の刃先が倍ぐらいある感じだ。Web上の商品説明によると、通常のカッターの半分の8゜の刃先角となっている。と云うことは、カタッ側4度なのだけれど、なぜか2.9゜で
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と元の方が平になってしまった。ということは、1度くらいは誤差があるのかしら。
さて刃の先の方は
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と10.5゜傾けると平になる。ということは全刃先角21゜で、これはオルファの特選ロング0.2mmの24゜よりも小さな値となっている。ただし、刃先角が根元よりきつくなっている部分の長さが特選ロングの方が短い。また、研ぎの目の細かさは特選ロングの方が細かいようだ。このあたりは、薄物ではない場合の切れ味にどのように関係するのだろうか。
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by ZAM20F2 | 2014-05-21 22:09 | 物系 | Comments(0)

オルファ特選ロング0.2mm刃先

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はオルファ特選ロング0.2mm厚の刃先。元部分は
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と5.5゜傾けると水平になる。そして先端部分が
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となるのは12度の時。と云うわけで、先端の刃先角度は24度となる。
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by ZAM20F2 | 2014-05-20 21:41 | 物系 | Comments(0)

オルファ小型特選黒刃

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これはオルファの特選黒刃。右側が荒く研がれている傾斜部分で、その先が2段に研がれているのが分かる。
荒く研がれている部分の角度は片側6度。
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は2段研ぎの一段目。角度は約11度。そして
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が先端部分。この時の角度は17度。ということは、NTの普通の刃よりも刃先角度は厚い事になる。

黒刃は刃先角が薄くて切れ味がよいという話なのだけれど、うーん、角度計測より切れ味を実際にチェックしてみる必要がありそうだ。
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by ZAM20F2 | 2014-05-19 21:17 | 物系 | Comments(0)