<   2014年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

なめこ店(ゼンマイへの道 最後)

寄り道はしたものの、12時前には目的の店にたどり着いた。でも、「都合により2時頃開店」の張り紙。
一瞬あきらめようかとも思ったけれども、それでは、ぶれ掛けている出かけた目的が完全に入れ替わってしまう。やはり、ここは粘って、ゼンマイを買うしかない。

しょうがなく、まずは最寄りの駅にいくと、浅草行きの電車が止まっていた。確かにこの駅から浅草までは、日に数本だけれども、直通の電車が走っている。
駅前のソバ屋は暑いのに外に並んでいる人がいる。しょうがなく、ナビに聞いて少し離れたソバ屋に。もっとも2時までは時間もあるので、幹線ではない道をふらふらと走る。途中、逃げ水が素敵な場所があったので、思わず写真を撮ったのだけれど
c0164709_21152127.jpg
c0164709_21152525.jpg
c0164709_21152811.jpg
c0164709_21153140.jpg

しばらくぶりの逃げ水だったので撮影姿勢が高すぎた。もっと地面近くの写真も撮っておけば良かった。

2時過ぎに戻ったなめこ店はめでたく開いていて
c0164709_21153504.jpg
ゼンマイも入手。
c0164709_21153827.jpg
この店、なめこ店というだけあって、なめこの缶詰や、キノコの塩漬けなんかも色々おいてあるのだけれど、いろいろ買い始めると収集がつかなくなるので、なめこ缶はともかく、塩漬けなんかは素人さんには少しばかり敷居が高く敬遠する。

それから、東山道にあった奥州三関のの一つとされる関所のそばに抜ける道がトンネル開通により通れるようになっていたので、そこから高速で戻ることにする。

途中
c0164709_21154210.jpg
に行き会ったのだけれども、ここはすでに非電化区間になっていた。

なめこ店を出るのが予定より2時間ぐらい遅かったので、明るいうちに帰れるかちょっと不安だったのだけれど、高速からつながっている自動車専用道路のパーキングエリアで
c0164709_21154485.jpg
を眺めることができた。




[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-30 21:17 | 風景系 | Comments(0)

高原の草花(ゼンマイへの道 その4)

カフェで妙なアイスを売っている公園は、公園から少し行ったところからバスに乗ってバスの終点から4時間ぐらい歩いて到達する湿原の名前を付けているだけあって、そこで見られる草花を揃えている。もっとも、標高が少しばかり違うので、季節にはずれがあるらしい。
入って目についたのは
c0164709_20544701.jpg
c0164709_20545367.jpg
ニッコウキスゲでしょうか。これは、7月ぐらいの花というイメージだけれども
c0164709_20545795.jpg
はイメージでは8月の花。
c0164709_20550206.jpg
虎の尾類もいるのだけれど、これは何月の花なのだろう。こちらの
c0164709_20553579.jpg
は8月のイメージ。そして、
c0164709_20550639.jpg
は6月から7月初旬のイメージなのだけれど(そういえば、少し前に、ここからずいぶんと離れた高層湿原で見ていた)
c0164709_20551140.jpg
となると完全に6月の花。なかなか季節感が狂ってくる。
c0164709_20554233.jpg
もあったのだけれど、これを見ると発作的に朔太郎を思い出す。
c0164709_20560917.jpg
は、あんまり季節感がなく、ありきたりの写真。
公園内、崩れかけた鳥居の神社があり
c0164709_20554993.jpg
流れの中には
c0164709_20555359.jpg
が泳いでいる。だれも捕まえようとしないので、人がいても逃げ隠れもしない。
水際に
c0164709_20555859.jpg
が留まっていたけれど、まだ赤くなっていない。後ろの水面からの反射が来ると
c0164709_20560265.jpg
やら
c0164709_20560557.jpg
な感じになる。
本家の沼と湿原と比べると、気軽にいけるので足の悪い方もOK。あと、混んでいるのが嫌いな人にも良いかもしれない。


[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-29 21:08 | 植物系 | Comments(0)

両生類 (ゼンマイへの道 その3)

宿の脇には養殖池みたいなものがあり、そこをオタマジャクシが泳いでいる。
c0164709_20571542.jpg
ガマガエルのオタマジャクシよりずいぶん大きい。宿の人に伺ったらモリアオガエルとのこと。いつの頃からかやってきて産卵するようになったそうだ。最初は池の上に張り出している枝に卵塊を生み付けていたけれども、最近は
c0164709_20573486.jpg
と水際のプランターやコンクリの上に産卵するようになったそうだ。随分と短い時間の間に動物の行動も変わっていくものだという気がする。たしかに、そういう面がなければ環境の変化に対して対応はできないのだろう。
さて、ゼンマイを買いに行くのには時間の余裕があったので、
c0164709_20574987.jpg
に寄り道をすることにした。ここにはカフェがあるのだけれど、そのカフェメニューには
c0164709_20574901.jpg
不審なジェラートが。これだけだと何だ分からない人も
c0164709_20580917.jpg
を見れば一目瞭然。
地域によっては、もう一種類の両生類の方を食べる地域もあるのだけれど、この地方はもう一種類の方は食べないのかしらと思案する。あるいは、あたりまえすぎて売りに出来ないと思っているのだろうか。



[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-28 21:13 | 動物系 | Comments(0)

峠越え(ゼンマイへの道 その2)

科学の碑を越えてしばらく行くと道は上りになる。
ナビが左折を指示するのを無視してそのまま国道を上る。左の道はダムサイトに通じるトンネルで、峠の向こうで国道と行き来できるポイントがある。
ダムサイトへのトンネルは、なかなか荒削りで運転に気を使うのだけれど、峠越えの道は、なかなか曲がりくねっていて、それ以上に気を使う感じだ。峠を越えていった先に、「初心者はトンネルと通るように」という注意書きがあったのも、なんとなく頷けるものがある。通行止め期間の方が長いのも納得できるような道だ。
その道の途中に、唐突に
c0164709_17492566.jpg
があったのだけれど、時刻表をしげしげ眺めると
c0164709_17492912.jpg
と日に一往復。それも日曜だけ。それでも、この道をバスが通るのは驚きだ。間違えても行き合いたくないものだ。
峠を越えると
c0164709_17493444.jpg
と、なかなか洒落た感じの集落。もっとも、これは脇道の方で、国道はそのままダム湖沿いにウネウネと続いていく。
峠越えで安心していたのだけれど、その後が長いこと。それにしても、山奥だ。
c0164709_17495072.jpg
なんて看板を初めて見ましたとも。そこまで行けば、その後は電波が来るのかと思ったら、電波が来ているのは本の一区画だけでした。
その後、ポツポツと民家や施設などはあるけれども、ようやくたどり着いた集落。ちょっと山の方をみると
c0164709_17504811.jpg
となかなかによい風情。力尽きて、ゼンマイ屋さんに行くのは明日にする。こうなると、ゼンマイを買いに来たのか、山奥の温泉に来たのか分からなくなってくるけれど、目標はあくまでもゼンマイのつもりだ。
宿に入ると
c0164709_17501669.jpg
がお出迎え。これは、馬場のぼるさんではありませんか。
c0164709_17502044.jpg
もう一匹は、まだお腹いっぱいではない様子。あとの9匹は何処にいるのだろう。
それにしても、万博の年ですか。その時代にここまでやってくるのは結構大変だったんじゃないかと思う。

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-27 18:10 | 風景系 | Comments(0)

科学の碑(ゼンマイへの道 その1)

ゼンマイを買いに行こうと思った。ゼンマイ戦争も終わって今年のものが出てるかなと思ったのだ。
店は放射能物質をばらまいた施設と同じ県にあるけれども、この県は天気予報も3つの地域に分かれていて、その一番山側のところなので、まあ大丈夫かなと思った。
ついでに、何回か通ろうと思って、冬季閉鎖の続きや、大雨後の復旧工事中で通れなかった道も通ってみようかと、60度ぐらい違う方向に高速を伝って、右斜め後方に折り返すことにする。
折り返してしばらくいくと左側に馴染みの看板。最初にこの看板を眺めた時には、わけが分からずたまげたものだけれども、3回目くらいになると素通りしようかという気分にもなる。最初の曲がり角は素通りしたのだけれど、2つめの看板で、関連団体の全国大会が西の方で開催されるのを思い出し、協賛企画として寄り道をすることにした
看板を頼りに、とにかくどん詰まりにあるお寺に行く。そして
c0164709_09382033.jpg
の右側の道を、不安にかられながら進んでいく
c0164709_09383055.jpg
ここ、
c0164709_09383872.jpg
エントランス。進んでいくと
c0164709_09384476.jpg
石碑が見えてきた。全体像は
c0164709_09384922.jpg
上の碑文は
c0164709_09385999.jpg
このあたりで、誰が絡んだ物なのかは、少しばかり想像はついてくる。でも石碑に刻まれた文言は下も
c0164709_09385476.jpg
と、なんか、よく分からない感じで、これだけ読むと、何のために、こんなわけの分からない物を、こんな所につくったのか不思議になってしまう。一応、由来所もあり
c0164709_09390506.jpg
なのだけれども、暑さのあまり読む気にもならない。まあ、Webをあされば、文言は出てくるので、興味のある方はそちらをどうぞ。
設立に係わった人々のほうは
c0164709_09390984.jpg
と、残っている。お名前を知らない方がほとんどだけれども、おそらく仮説実験に関わりのある方々なのだろう。
石碑から下の方を臨むと
c0164709_09391417.jpg
と日本の夏。
さあ、これから峠越えの道が待っている。

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-27 09:45 | 風景系 | Comments(0)

まだいる

大暑になって
c0164709_20584264.jpg
は立派に種をつけているというのに
c0164709_20585032.jpg
がまだふらふらしている。ここのところ
c0164709_20590666.jpg
もでているけれども、水の中に落としてはいないので、食べて手足の出し方を忘れることはないと思うのだけれど……

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-23 21:00 | 動物系 | Comments(0)

少年技師の電気学のはしがき

少年技師の電気学は

「 雑誌「子供の科学」の読者が、添付の質問用紙に種々(いろいろ)の質問を認めて、毎月送ってよこされる数は夥しい数に上る。自分はそのうち、電気に関する解答を受け持っている者であるが、全体の質問のうち電気に関するものはかなり大きな割合を示して居る。しかし、限られた「質問と答」の欄で市場に発表して答えられるのは、せいぜい十二、三であって、誠に九牛の一毛にも足りない。自分は常に之を残念に思い、こうした人たちの要求にピッタリ合う書物の必要を痛感していた。
 然らば、之等所謂素人電気ファン乃至少年技師の要求を満たすのはどんな書物か? 世に多く在る通俗の電気書か? 然らず。では専門的な初歩の電気工学書か? 否。
 通俗の電気書は、一般的な事柄について廣く表面を一撫でしただけのものであって、彼等の如く実際に電気のいたづらをしたり、模型電気機器を作ったり使ったりする際に生じる色々の疑問を解くにはもとより足りない。さればと言って、専門の電気工学書は、一般に正面から開き直って説かれてあり、且内容が難解である。叉、よしんば彼らに理解し得る様にやさしく述べられてあっても、所詮それはすべて実物の電気機器を対象としているので、彼等模型技師の要求には添わない。
 茲(ここ)に於て、世間の斯うしたグループの人達に対しては、まづ一般の電気現象を、相当の深さまで、多少邪道的でもよいから出来るだけ常識に訴えて解説し、且あくまでも模型電気機器を対象として説明した可成り変則的の電気書が必要なのではなかろうか。
 本書は実に以上の様な特殊の要求に応ずる為に書いたものである。ただ、芝浦製作所へ勤務十一年、同時に「子供の科学」の電気的模型製作を指導すること六年に亘る筆者に、果たして右の如き書を執筆する条件が備わっているかどうかは第三者の判断に委すとして、本書が幾分でもこうした少年技師の役に立てば幸いである。
昭和十年七月
山北 藤一郎」

というはしがきから始まる。これが書かれたのは昭和10年であるから、山北さんは大正時代に芝浦製作所に勤め始め、昭和の初期から子供の科学に係わっていたエンジニア(ではなく技師ですね)であったわけだ。芝浦製作所の仕事と、子供の科学への関わりがどのように両立されていたのか、すこし興味があるところだ。

前書きで山北さんは専門的過ぎないで、でもきちんと考えるて実験をするのに必要な基礎を与える本が不在していると主張している。状況は80年近くたち、書籍の他にWeb情報なども増えた現在でも変わらないように思う。分かったような気にさせるかも知れないけれど、本質とはほど遠い素人による素人のための説明や、受け売りの説明はWebや入門書に満ちあふれている。専門書も星の数ほどあるけれども、まさにこの本が対象としている人向けの情報は、相変わらず限られたままだ。もっとも、世の中の変化の結果として、この本の対象読者の数も、減っているのは確かであるような気はするのだけれども、それでも、これだけ「科学教育」が叫ばれている中での非存在は、現在の科学教育に欠落しているものを改めて思い出させてくれる。

この本には、随分と高度な内容まで含まれている印象なのだけれど、山北さんの本がどのように受け入れられたかというと、アナログ世代の奇想怪説のバックナンバーに『工作の時代展を見て』という参考になる記事があった。記事によると、この記事を書いた人は小学校5・6年頃に山北さんの本に熱中して、夏休みの自由研究でモーターなどを作って友達や先生を驚かしたらしいけれど、逆に先生や友達が驚くということは、決して一般的な事柄ではなかったことを示している。その理由には、工作に必要な資材の価格と入手困難性だったことがあるようで、恐らくは、都市部の、それなりに裕福な家庭の子供しか工作にのめり込むことは出来なかったのではないかという気がする。とは言え、戦後に電気技術者となった記事主さんは、同僚の技術者の中に同様の経験を経てきた人々をずいぶんと見つけたようで、制約下で模型作りにはげんだことが社会に出てからも役だったと記している。戦後の工業の発達に対して、この本を始めとした誠文堂新光社のシリーズがそれなりの役割を果たしているような印象がある。


[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-22 21:41 | 科学系 | Comments(0)

山北藤一郎さんの少年技師の電気学

少し前の「田口武二郎」さんに続いて「山北藤一郎」さんを検索キーワードにやってきた人がいた。記憶のない人名だけれども、どう考えても少年技師シリーズだよねと調べてみると、少年技師シリーズだけで4冊出している。さらにWebを探すと「変圧器の作り方」なんて記事を書いている人もいる。山北さんの電気機械の作り方を参考に、缶コーヒーの鉄板をのばしたのを心材に変圧器をつくった人がいるのだ。(上の階層のページはhttp://madlabo.oops.jp/MAD/index2.htm だ。変圧器の作り方から戻るをクリックするとリンクがたどれない) 変圧器をつくる記事も、なかなか楽しめるのだけれど、そのもとになった本と著者も面白そうというわけで、いつもの日本の古本屋にアクセスして手頃な本を探したら、裏表紙欠で安かったのが
c0164709_12014900.jpg
だ。この本、奥付を見ると
c0164709_12020644.jpg
と初版は昭和11年。発行所は科学教材社のわけだけれども、「少年技師の電気学」で日本の古本屋を検索すると「少年技師の電気学(模型製作ニューハンドブック)古澤匡市郎、誠文堂新光社、昭13」というのが別の書店で計2冊上がってきた。これは、かなり混乱する事態で、一方が科学教材社で、もう一方が誠文堂新光社とはいえ、ほぼ同じ時期に同じタイトルの本が異なった著者で出てくるからには、「望遠鏡と顕微鏡の作り方」が少年技師ハンドブック版と少年技師のハンドブック版で内容が違うのと同じように、何らかの理由で異なった物が出たのだろうと思案して、値段が安かった方を注文したのが先日に赤表紙を出した本。並べてみると
c0164709_12015930.jpg
と判型も同じだし、著者も同じ。さらに、
c0164709_12021225.jpg
のように内容も一言一句違わず同じでしたとも。ちなみに、上がニューハンドブック版。戦後すぐの発行の科学教材社版の方が紙質が悪いものになっている。
一瞬、返品しようかとおもったけれど、思いとどまったのは、科学教材社版にはない一葉の写真がニューハンドブックにはあったため。それが
c0164709_12021554.jpg
である。模型実験室というからには、会社の研究所ではなくご自宅の実験室での撮影だと思うのだけれど、その割にはネクタイに上着でおめかししているなぁなどと、微笑ましく拝見した次第。
c0164709_12022039.jpg
は同じ写真だけれど、山北藤一郎さんで検索してもご本人のお写真が出てこなかったので、興味のあるかたもいらっしゃるのではと思い上げることにした。それにしても、科学教材社版のニューハンドブックには、著者近影はなかったのだけれど、このあたり、どうなっているのだろう。
さて、少年技師の電気学だけれども、これは、なかなかに面白い本。内容は改めて。


[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-21 12:16 | 科学系 | Comments(0)

二本足のコマはたたない

c0164709_18104148.jpg
これは50年前ほどのテレビ番組の一コマ。製作は岩波映画だけれども、もともとは、中谷宇吉郎先生が始めたスタジオを引き取って立ち上がったものだけに、しっかりした科学番組をつくっている。
この回は
c0164709_18110110.jpg
という、その時点から50年程前にあったという
c0164709_18110363.jpg
コマを使ったモノレールを再現する実験の話だ。
この話は、だいぶ前に、「大科学実験」との比較というか、50年の間のテレビの科学番組の劣化を示す実例として出したものだけれど、MWSさんのところで、地球ごまが出ているのを見て、少し画面を出してみることにした。

このモノレールの模型をつくって、動かして見るべく
c0164709_18111039.jpg
と、地球ごまを使った模型をつくるのだけれども、あっさりと倒れてしまう。翌日が撮影というので、必死になって、倒れない模型を作り上げるところまでのストーリーから、コマが倒れない原理を示すのがこの回の内容。
その中で
c0164709_18112490.jpg
のような2本足のコマが出てきて、倒れてしまう様子が映し出され、歳差運動を見せるのは
c0164709_18112799.jpg
高層度撮影の粒子のめだった画像となるのだけれど、注目すべきことは、この地球ごまは赤道回りのリングが切り取られていること。そして、歳差運動を行える
c0164709_18113027.jpg
のような2本足のコマがきちんと立つことが示されて、そしてついにモノレールへの実装とつながっていく。この2本足のコマも、赤道回りのリングは残っているけれども、足は独自工作。
このDVDシリーズ、仮説社からでているけれど、とにかく高いのが難点。パッケージによると、版権は日立が持っているらしいのだけれど、それなら、社会貢献として、Web上でフリーで一般公開して欲しいものだ。



[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-20 18:24 | 科学系 | Comments(0)

科学教材社版と誠文堂新光社版

化学実験と化学遊戯は著者は「誠文堂新光社から発行」と書いているのだけれど、入手したものは、科学教材社版だった。まあ、兄弟会社だしと思ったのだけれど、ふと奥付を見ると
c0164709_21123661.jpg
と、発行元は誠文堂新光社になっている。えーと、確かに裏表紙には
c0164709_21122527.jpg
と科学教材社が主張されているのだけれど。ところで、予定外に入手してしまった別の模型製作ニューハンドブックなのだけれど、裏を見ると何故か
c0164709_21123027.jpg
と誠文堂新光社になっている。あと、装幀も一寸違っている。普通に考えると発行時期が異なっているはずなのだけれど、こちらの奥付を見ると
c0164709_21123449.jpg
と、同じ昭和16年の版だ。こうなってくると、なんかよく分からなくなってくる。こちらの表側は
c0164709_21124548.jpg
だ。

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-07-17 21:18 | 科学系 | Comments(0)