<   2014年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

墨壺と製図道具

大工道具の中には鉋や鑿などの加工を行う道具の他に、加工するための線を引く道具もある。
c0164709_21063708.jpg

は中国の大工さんの墨壺。そして
c0164709_21064131.jpg

は韓国の大工さんの墨壺。なんか、日本の標準的なのと同じような形をしている。もっとも、おいてあった日本の大工さんの墨壺は
c0164709_21064526.jpg

と標準的ではない形状。極めてシンプルだけれども、反対側は
c0164709_21064808.jpg

とモダンに洒落ている。墨壺の他に矩
c0164709_21072006.jpg

そして製図道具がおいてあった。製図道具は
c0164709_21071249.jpg

と聞いた事がないメーカー製。それもそのはず、もともとは
c0164709_21070957.jpg

と大正時代に作られたものらしい。
c0164709_21065630.jpg

な英式の製図具なのだけれど
c0164709_21070097.jpg

片側リングと中央リングの品が混ざっている所をみると、本来のセットではない気がする。なにしろ、左の烏口コンパスが引き針式なのに、真ん中のデバイダ-は抱針か特製にみえるのだ。
ところで、そんな製図道具に混ざって
c0164709_21071625.jpg

も展示されていた。西の付かない独逸製なので、一瞬、第2次世界大戦前の製品かとも思った(わけがない)けれど、ロゴからすると1963年から10年くらいの間の製品。こんなモダンなものも使っているあたりが流石だと思った。
[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-30 21:17 | 物系 | Comments(0)

おすとひく

c0164709_09035877.jpg

なオブジェクトがある工務店で中国・韓国・日本の宮大工の展示をやっているのを知って出かけた行った。この工務店は大工道具博物館も持っていてWebにも大工道具の解説が充実している。

大工道具も国によって随分と違う。
c0164709_09052115.jpg

日本の鉋が引いて使うのに対して、西洋の鉋は押して使うのは有名なところだけれど、中国の鉋も
c0164709_09040765.jpg

押して使うどころか、韓国の鉋も
c0164709_09051446.jpg

c0164709_09051787.jpg

伝統的なものは押して使っていたそうだ。これらの鉋、逆向きにおいた方が良いかも知れない。
それにしても韓国の
c0164709_09051988.jpg

この鉋は随分と面白い刃が付いてる。刃と言えば中国の鉋の刃は薄い。
c0164709_09072837.jpg

板一枚で作っている感じだ。刃を真上から写すと
c0164709_09072582.jpg

となる。

刃のつきかたといえば釿(ちょうな)の刃の付き方も違っていた。
c0164709_09212658.jpg

c0164709_09212430.jpg

韓国の釿は片刃なのに対して日本の釿は
c0164709_09213450.jpg

c0164709_09213004.jpg

両刃だ。日本のこの手の道具でも臼を削るものなどは片刃だけれど、板や丸太をはつるものは両刃が普通だと思う。映像を見た限りでは、韓国の釿ははつり跡を残すのではなく、鉋をあてるまえに大きく形を整えるのに使う印象だった。

のみは韓国も日本も片刃だけれど、
c0164709_09242107.jpg

日本ののみが木柄なのに対し、韓国の伝統的な鑿は
c0164709_09241579.jpg

全鉄製だった。


それにしても、日本の鉋がどこから引いて使うようになったのか不思議なところだ。



[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-28 09:28 | 物系 | Comments(0)

c0164709_09502887.jpg

これは今年のではなく昔のもの。今年の彼岸花はだいたい終わっている。
これがカラーだと花の方に目が行って影には目がいかない気がする。

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-27 09:52 | フィルム | Comments(0)

HAFF社 コンパス

昨日のコンパスは白背景だけれど、
c0164709_22581004.jpg

は黒背景。磨きの品にはライトが不均一に写ってしまっている。

c0164709_23004521.jpg

は少し紫がかった青色ガラスの上。
c0164709_23004963.jpg

こちらはより均等な照明。上の写真は下からのライトで上側背景が明るいけれども、下のは上面の照明がより強いので背景が落ちている。

マット仕上げだと
c0164709_23035451.jpg

やら
c0164709_23043969.jpg

など、上からの照明が適当でもそれなりに均一に見える。磨き表面の品は撮影が難しく、当面は色々とセットアップを試してみるのだろうなぁと思う。
[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-25 23:07 | 物系 | Comments(0)

HAFF No. 219,419,619

HaffのNo.219と419、619は大型コンパス単品の品番。烏口などが付いていると品番が221になったりする。219はPS、419はPT、619はUだ。これら3つのうちPSだけが磨きの品なので適当な照明下だと
c0164709_21322034.jpg

な写真になってしまう。反射で光を移し込まなければならないので、ライブビューを見ながら光が来る方向にライトをおいて拡散させるためにプラ段を入れたのが
c0164709_21322531.jpg

プラ段のしましまが映り込んでしまった。そこで、もう少し拡散性のあるものに変えたのが
c0164709_21322253.jpg

光り物は難しい。

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-24 21:38 | 物系 | Comments(0)

古本屋と秋

本があふれているので古本屋に出すことにした。段ボールに詰めて車に積んで走ることしばし
c0164709_14174164.jpg

なぜか3度目ぐらいの場所に到達。
c0164709_14174483.jpg

駐車場の脇のナナカマドに秋を感じる。
c0164709_14174931.jpg

そしてたどり着いた古本屋。初めてのところだし、きちんと価値評価をする本屋ではないので面白半分で出してみたところ。お金でなく税金のかからない土地になる予定。

まあ、半分以上は出かける口実が欲しかったわけで、日帰りができないことはない場所だけれども、古本屋のそばで一泊し、翌日は
c0164709_14180627.jpg

道路脇で見つけた豆腐やで豆腐を買う。秋山郷の縄で縛れる豆腐ほどではないけれども、しっかりした豆腐だ。そして、
c0164709_14180985.jpg

は蒲ではありませんか。
c0164709_14182076.jpg

随分と久しぶりに見た気がする。
c0164709_14182590.jpg

まだ固いのだけれど、そのうちに爆発して穂綿を巻き散らかすのだろうと思う。何も考えずに家の中で飾っておくととんでもないことになる。そのそばには
c0164709_14181720.jpg

の人。アカネでもシオカラでもないのは久しぶりな気分だ。
季節は秋。稲を干している田もあるし、
c0164709_14183369.jpg

稲が実った珠恵には蕎麦の花。そして
c0164709_14183638.jpg

なところもあった。道ばたで見かけた
c0164709_14183989.jpg

の看板。地熱と合わせて、このあたりって結構電力の自給ができてないかと思ったりする。

このあたりに来たのは久しぶりだけれど、前に来た時には、あんまりホームセンターを見た気がしなかったのが、インターに近いバイパス道路にはホームセンターが出来ていて、その街のメーンストリートには人影が少なかった。どんどんとローカルな暮らしが成立しなくなっていく。でも、地元のスーパーで
c0164709_14184253.jpg

なんて、うちのそばでは見かけない銘柄をみつけ、思わず買い込んだ。


[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-23 14:37 | 風景系 | Comments(0)

はっし

c0164709_21375873.jpg

これは毛玉の子の方
[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-22 21:38 | フィルム | Comments(0)

にゃむい

c0164709_07312084.jpg

c0164709_07312444.jpg

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-21 07:31 | フィルム | Comments(0)

ふにゃあ

c0164709_06533249.jpg

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-20 06:54 | フィルム | Comments(0)

やらもん

c0164709_20525322.jpg

[PR]
by ZAM20F2 | 2014-09-18 20:53 | フィルム | Comments(0)