<   2015年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

追い越されつつある

だいぶ前にネジバナを出した頃は、北の方はまだネジバナは咲いていなかったようで、北の方のネジバナが咲いた頃には、こちらはネジの実になっていた。
2日前に、北の方でホトトギスが咲いている写真が上がっていた。こちらでは、ホトトギスは
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な状態なので季節が追い越されてしまったなぁと思ったのだけれど、捜してみたら、日があまり当たらない辺りは
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となっていた。こちら、銀杏も随分と落ちている。だいたい同じぐらいの季節感かもしれない。
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by ZAM20F2 | 2015-09-30 21:31 | 植物系 | Comments(0)

買ったことある

科博に置いてあった自動販売機
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なんでも
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になったのだそうだ。
瓶コーラがレールの間にぶら下がっている作り。本体には冷水が溜まっていてそれで冷やす仕組み。空冷よりは素早く冷えると思う。
話によると、西の方では瓶を取り出さずに栓を抜いてストローで中身を飲んでしまう事案が多発したという話を聞いたことがある。
ところで、この装置、動いているのを見たことがあるし、これからファンタを買ったことがある。静岡県にあるYMCAの宿泊施設に大昔に置いてあった。
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by ZAM20F2 | 2015-09-29 21:23 | Comments(0)

石つながり

キュッパの美術館にあった石は河原の石っぽい丸っこい石が多かった。で、思い出してしまったのは

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という本。子ども向けの普通の工作本のように見えるけれども、眺めていると少しばかり毛色が変わっている。例えば、世の中には石に動物の絵を描くような“アート”があり、大抵の場合は適当な石にそれらしく絵を描く方向になるのだけれど、この本は動物の形状に似た石を捜すところから始まる。動物に見えるような石を捜すことによって、河原の色んな石に目が向くことを意図している。
そんな本だから、実現困難な石遊びも紹介されている。

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どうやるのかというと
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らしいのだけれど、石の種類にもよると思うけれど、どのくらい振ると河原の石になるのだろうか。

この本、好きな本なのだけれど、残念ながらというか、当然のようにというか絶版になっている。
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by ZAM20F2 | 2015-09-27 13:07 | Comments(0)

ぶら下がりつながり

ぶら下がっているのはひょうたんだけではない
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やら
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やら
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やら
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もぶら下がっている。といっても科博ではなく、向かいの建物の一室。

やっていたのは
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謎のタイトルにつられて覗いてきた。科博より高い入場料なので、非物好きにはお勧めしないけれど、そこらの博物館から借りてきた、いろんな色の土の標本なんかあったりして、結構楽しめる。あと、いろんなものが置いてあるところから、拾い集めてアートにするなんて企画もある。いろんなものを見てたら、スウェージロックなんかが置いてあって、なんで、そんなものがあるのかと思わず探し回ってしまった。どうも、頭の中が芸術的には出来ていないらしい……。
それ以外に、
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やら、
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なんて謎のものもあるし、そして、テーブルの上には
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と石ころが並んでいる。

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by ZAM20F2 | 2015-09-25 21:23 | 物系 | Comments(0)

ひょうたんぶらぶら

科博では、地味にひょうたん展をやっていた。

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普通のひょうたん形の他に、妙な形態のものもある。

ひょうたんは容器として人類と共にと言って良いぐらい存在しているらしいけれど、
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は容器の中に入れられてしまったもの。話が逆だ。
ひょうたんの加工品もある。秀逸なのは
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この発想には、驚きましたとも。
容器とならんで、楽器としてのひょうたんもある。
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その現代版が
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どこかなと思ったら
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とぶら下がっていた。

ひょうたんよりさらに地味に水月湖年縞堆積物をやっていたけれど、こちら、注意しないと見過ごすと思う。でもミュージアムショップには、この本が置いてあった。

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by ZAM20F2 | 2015-09-23 18:43 | 科学系 | Comments(0)

その他リニューアル

科博のリニューアル、いくつかの目玉がある。一つはコンパスで、これは、4~6歳の子どもとその保護者を主対象としたもの。一応、12歳以下は入場権がある。保護者1名について子ども5人までという制限があるので、幼稚園や小学校の団体がなだれ込んで傍若無人に走り回る状況にはならないようだ。
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残念ながら、入場権がないので偵察できず。これまで、2Fの手前側には、アトラクション的なものがあったけれども、どちらかというと、対象年齢より低学年の子どもが、非科学的な楽しみ方をしているのを見る事が多かった。どうも、それを切り分けようとしたみたいで、2Fの展示は、少し中・高校生を意識したレベルに変えたような気がする。のだけれど、相変わらず非科学的な楽しみ方をする小学生団体にあふれていた。その中、親子連れで、父親が子どもに説明しながら廻っていた外人一家が印象に残った。この手の博物館で、小学校中学年程度以下の子どもが、学びをするのには、1対1ぐらいでつきっきりになる大人が必要な気がする。でも、大人の科学リテラシーが低いこの国では、それは困難な事なのかもしれない。


科博のWebを見ると、中・高生を呼び込みたいらしい。目標はよいとおもうのだけれど、必ずしも、それに成功した印象ではない気がする。この辺りの国がかかわった科学施設には、旧文部省系の科博の他に、旧科技庁系の未来館、旧通産系の息がかかった科学技術館がある。いずれも、主対象が曖昧な所がある気がする。3つも科学館がある一方で、The Exploratorium のような気合いの入った体験型がない。科博も未来館も、説明のボランティアが入っているけれども、The Exploratorium に比べると、展示の面倒を見る人の数が少ない気がする(The Exploratorium は20年近く前に行ったことがあるだけだけれども)。小学生以下程度を対象にするなら、もう少し人がいて、場合によったら行列指導をしながら、何かを説明して体験させるような科学館が必要だと思う。それが出来てはじめて、科博や科学館も、中高生以上を対象年齢としあきっちりした展示が可能になる(その場合には科博の恐竜や化石エリアと科学技術エリアはきっぱりと切り分けるべきだけれど)。科博と科学館があるにもかかわらず、The Exploratorium 系ではなく、未来館を作ってしまった旧科技庁の金を使うことしか、頭にない体質はどうにかならない物かと思ってしまう。


ところで、2Fの手前は気象衛星などの映像をリアルタイムに見せる展示になっていた。インタラクティブな展示というやつで、人が通ると、その回りに枠が出たりするのだけれど、見ていると、インタラクティブな動きに気を取られて、映し出されている内容をきちんと理解しようとせずに通り過ぎる人がほとんど。インタラクティブであることが、理解を妨げている印象が強い。

インタラクティブなものを頭から否定するつもりはない。たとえば、高解像度降水ナウキャストなんかは大好きで、あれと同じように地球上の見たいところのセンサー情報を拡大しながらリアルタイムで見られたら面白いと思う。ただ、それは1人もしくは、気のあったグループで一緒にやるから面白いので、赤の他人が異なる興味の元にばらばらにやっていると相互に邪魔になって面白いものではなくなるだろうと思う。
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そしてまた床に投影されたものの上を動くと人の位置を囲むように図形が出るのは、感覚に訴える展示であって理性に訴える展示ではない。昔、MITのメディアラボの人のプレゼンで、卓球台の上に水面が映っていて卓球の球落ちた場所からさざ波が起こる映像を見たことがあるけれど、どちらかというと、それに近いセンス。その場での喜びになるけれども、理解しなければならない内容からは目を逸らすものになっている。

また、画像が投影されているために、部屋が暗くなっている。そのために主投影画像の反対側にある展示物が実質的に見えない。投影画像は1Fの地球史ナビゲータと同様に周期性があって、あるタイミングでは展示物側も明るくなるのだけれども、普通には、それは待っていられない。全体として、かなり駄目な展示になってしまっている。

展示画像を作る側としては、「先端」と称する小細工をやりたいのだろうけれども、それをどのように押さえ込むかが発注側の見識だろうと思う。そういう意味で、1Fは発注側の見識が見られるのに対して2Fのものは見識が見られない印象だ。

発注側の見識がないとどのような事が起こるかというと、一頃、そこら中に出来た郷土博物館について、ある民俗学者さんが「○○と××の2つの展示業者のどちらかが受注しているので、全国同じものになってしまっている。入って最初の展示を見ただけでどちらの業者が受注したか分かる」なんて話していたけれども、それと同じように、全国の科学館に、この手のインタラクティブな展示がしみ出さないかと懸念している。

この手の展示、それなりの人が視察に来ると、独占的に見られるだろうから、不特定多数が見る時に何が起こるか分からず、なんか、有り難い展示のように思ってゴーサインを出してしまうのではないかと思う。そうなると、無意味に金をかけて、子どもが目を輝かせるけれども、科学には近付かない科学館が増えていくわけで、そういう意味では科博の責任は重要なので、展示がどのようになっているかはきちんと確認してフィードバックして欲しい。




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by ZAM20F2 | 2015-09-22 16:45 | 科学系 | Comments(0)

現代版

リニューアルオープンは知っていたのだけれど、夏休み中は混雑してそうなので敬遠して、ようやく覗きに行ってみた。
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特別展は当然のようにスルーする。リニューアル対象は地球館だけれど、変わったところも変わっていないところもある。
その地球館の1F、入ってすぐのところに地球史ナビゲーターという展示スペースが出来ている。
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円形のスペースで、宇宙の始まりから地球の誕生、そして生物の進化、人類の進化を現在まで連続して見せる展示で、上側はプロジェクターを使ってリアルではない画像のアニメーション、そして下には化石やら工業製品やらが時代順にならんで説明が記されている。
最初は宇宙の始まり
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続いて地球が誕生する
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その後に生物が現れて地上へと進出していく。
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アニメーションは一つの画面位置でも複数が時代順に繰り返し再生され、それより右側の場所では、より下った時代のアニメーションが繰り返されている。人の歴史も順を追って展開していく。
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戦争も見せているのはすごく評価出来るところだ。
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そして、だんだんと見慣れた光景になる。

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この辺りになると現代という感じだ。
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下の展示物も現代製品となる。
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そして、さらに、
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アニメーションと、バックグラウンドの音楽は、ともにのほほんとした印象で、ほんわかと、物事の始まりから今までを見ることが出来る。

しばらく眺めていて、気がついたんだけれど、これって、少し前に改訂版が出版された「せいめいのれきし」という絵本を現在の知識と手法で表現しているんじゃないってこと。それぞれの場面での一つのアニメは、まさに生命の歴史のそれぞれの頁。それが、古生代やら中生代ごとに、定まった場所で順番に回っている。

「せいめいのれきし」、改訂版は科博の真鍋さんが監修者になっていて、図書の8月号によると真鍋さんは生命の歴史の愛読者だそうで、そこから想像するに、地球史ナビゲーターの企画立案にも関わっているのだろうと思う。なにしろ、2人の人が歩いて行く最後も、まさに、「せいめいのれきし」を彷彿とさせるオープンエンド。押しつけがましくない、各々のアニメも良い雰囲気で、よい展示だと思った。

ただ…………、個人的な趣味からは、不満なところがないわけでもない。一点目は下にある展示が暗くて見づらいこと。下の展示の照度を上げてしまうと、上のスクリーンが見にくくなるためかもしれないけれども、ちょっと暗すぎる。できれば、スクリーンの下端ぐらいに庇のようなものを作って、その先端に下向き照明をつけるようにすれば、下の展示も見やすくなるように思う。

2点目は部屋の真ん中に邪魔なものがあること。ひまわりの予備機とアロサウルスらしいので、じゃまなんて言うと怒られるかもしれないけれど、この部屋の展示は、ゆっくりと座りながら眺めたいものだ。そうなるとソファーが欲しいのだけれど、各々のスクリーンの前では一部しか眺められない。真ん中にある邪魔なものの替わりに、円周状で2~3段の椅子の山があったら、もっと楽しめるだろうと感じている(けど、そんな需要は少ないかもしれない)。

3点目はアニメが勝手に切り替わってしまうこと。これは……展示の性質上仕方が無いのだけれど、もっと細部もみたいなと思っている間にアニメが切り替わってしまうのは有り難くない。絵本だと気に入った頁をじっくりと見られるのだけれど、それが出来ないのだ。一つの画面を数分も止めていたら、多くのひとが飽きてしまうのは分かるけれども、今のタイミングで切り替えてしまうのは勿体ない気がする。いっそ、この展示のために作ったアニメと展示品を使って、現代版「生命の歴史」の絵本を作ってしまうか、映像作品にしてもよい(その時は画面を任意の所で止められるように。)のではないかと思う。

ところで、アニメは10分間で一巡して、1時間に1度別の画面が出るらしい。これはちょっと微妙。部屋の中の人の動きを見てると、流石に1時間も居着いている人は、いなさそうだし、それから一つの画面の前に10分もいないと思う。それをかんがえると、もっと単純案シークエンスの方がよい気がする。この作品はアニメーターさんが作ったらしいけれども、この手の人にとっては単純過ぎるものは作品としての価値が下がるのだろうけれども、この展示は、あくまでも時間の流れを感じさせること。そのための最適化がなされているかは科博側の判断なのだけれど、どういうプロセスで構成が決まったのだろうか。







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by ZAM20F2 | 2015-09-20 09:10 | 科学系 | Comments(0)

エアリー風

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別件で露出補正をかけていたのを忘れていたらエアリー風になってしまった。
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by ZAM20F2 | 2015-09-17 20:09 | 植物系 | Comments(0)

だいぶ咲いた

曼珠沙華、だいぶ咲いてきた
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全体は
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こんな感じ
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by ZAM20F2 | 2015-09-14 21:41 | 植物系 | Comments(0)

未確認

しばらく前の孤高のからあげ屋さんは、店名の敷居が高くて素通りしたけれども、
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は、店名の敷居が低すぎて入る気になりそうにない。
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看板は、非手作りな感じだけれども、どうしてこんな店名にしたのだろう。


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by ZAM20F2 | 2015-09-13 20:53 | 街角系 | Comments(0)