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ふくらみはじめた

今年もノラチューリップが膨らみ始めた
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by ZAM20F2 | 2017-03-28 21:07 | 植物系 | Comments(0)

液晶パネルへの結線数

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電卓の液晶パネル。8桁表示で、小数点や3桁単位の「'」記号もあるので、1桁あたり9個の別々の電極が必要になりそうだ。
すると、8桁×9と、反対側の電極1で合わせて73本程度の接続が必要になる。
だけど、分解してみたものをしげしげ眺めても、28本しか線が見当たらない。そして、さらによく見ると、そのうちの1本は接触していなくて、実際に使われているのは27本しかない。パネルの電極に比べると数が全然足りていない。
本数を減らすには……ドットマトリックスみたいな表示をすれば良いはずだ。単純なドットマトリックス電極には走査電極と信号電極があり、走査電極に順繰りに電圧を掛けて、そのタイミングで、その走査電極の上で表示したい信号電極にのみ電圧がかかるようにする。
電卓のパネルはドットマトリックスでは無いけれども、各桁を走査電極とすれば、走査電極が8本と、パターンを出す信号電極9本で合計で17本の電極があれば表示が出来る。

ただ、単純な駆動にしろ、走査電極を使う方式にしろ、結線があるのと反対側に導通させなければならない。というわけで、パネルをしげしげ見ると
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パネルの結線側に黒い点が3つある。それ以外の妙なところはないので、この3点が反対側の電極に導通している点であろうと考えられる。ということは、走査電極は3本ということになる。
調べてみると、走査電極3本の場合は信号電極3本でセグメント表示が可能である。
ということは、走査電極3本と信号電極3本×8=24で27本でOKということになる。
表示には、最初の-符号や、メモリーのM、エラーのEなどがあるのだけれども、そこの分は、3桁毎の「'」が、下の2桁程度は不要だし、一番上の桁の左側も不要なので、それでカバーしているのではないかと思う。



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by ZAM20F2 | 2017-03-26 18:02 | 液晶系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(III)

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液晶セルの裏面の偏光板+反射板は前回紹介したように、暑さが0.2mm程度の薄い物だ。
反射板は金属光沢があるけれども、鏡面ではなく細かな凹凸があるように見える。
落射照明の偏光顕微鏡観察をすると、表面のざらざらさが目立つようになる。
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この写真の左半分は偏光フィルムで、クロスニコルの状態。反射板が見えないので、平らなように見える。ステージを回転していくと、偏光フィルムを通して反射板が見えるようになっていく。
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偏光板の下も、細かな凹凸がある構造担っている。
偏光フィルムも反射板も初期のディスプレイに比べると随分と改良されているはずだ。液晶ディスプレイが発達した理由の一つは液晶セルの外側にも改良すべき部材が山ほどあったからだと聞いた事があるけれども、液晶テレビに限らず、こんな単純なディスプレイでも同じことがいえるだろうと思う。

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by ZAM20F2 | 2017-03-23 21:25 | 顕微系 | Comments(0)

短信:2回戦開催

一昨日の夜から、蛙合戦が行われている模様。ただし、昼間に人目を気にせずまでは活発化していない。
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by ZAM20F2 | 2017-03-22 07:48 | 動物系 | Comments(0)

ひさしぶり……

絞り動作が固いのでクリーニングをするべく蓋を上げて、少し油断をしたら虹彩絞りが外れてしまった。
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はめ直すの、だいぶ久しぶりだったけれど、無事に戻り、動作も軽くなった。

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by ZAM20F2 | 2017-03-20 18:48 | 顕微系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(II)

液晶セルの後ろ側には、偏光板と反射板がついたフィルムがはってある。それをはがすと、液晶パネル自体は透明になる。
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上が表面の偏光フィルター(検光子)、真ん中が裏側の偏光板+反射板である。右下の一部が偏光板がはがれて反射板がむき出しになっている。
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偏光+反射板に検光子を乗せると、乗せた部分は暗くなる。注意して欲しいのは、検光子の向き。液晶セルに偏光子+反射板が着いていた時には、明るくなる向きになっている(セルに着いていた方向からすると、偏光子+反射板は180度回転した状態担ってしまっているけれども、偏光子の軸は180度回転しても光学的な性質は同じなので、結果は変わらない)。液晶セルを挟んだ状態で明るくなっていたということは、液晶セルは電場を印加しない状態で偏光の向きを90度回転する能力があることを意味している。そして、電場により、回転能力が失われて、暗くなることになる。
検光子を裏表にすると、重ねても暗くならなくなる。
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外した偏光子+反射板をセルの下に入れると、再び文字が見えるようになる。
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偏光子+反射板は、全厚が0.2mm程度だった。普通の偏光子は両面に保護フィルムがあり、それなりの厚さになるのだけれども、ガラス板と反射板に挟まれているので、保護フィルムなしで使っているようだ。

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by ZAM20F2 | 2017-03-20 18:43 | 液晶系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる

諸般の事情で電卓の内部構造の解説をすることになりそうだ。
で、普通の電卓を一つ分解してみている。
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電卓の解説といっても、様々なところがあるわけだけれども、とりあえず、液晶セルのあたりを眺めることにした。
液晶セルの前面には偏光板が貼ってあるので、まずはそれを外してみる。
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この写真、何も写っていないけれど、液晶自体は数字を出しているはずだ。外した偏光板を半分乗っけると
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確かに文字が見えるようになる。全部乗っけると元通りになる。
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右下が掛けているのは、この部分を斜めに偏光板を切ったため。なぜ切ったかというと、裏表においたときに、裏表であるのが分かるように。裏表にすると
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黒白が反転する。

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by ZAM20F2 | 2017-03-13 21:04 | 液晶系 | Comments(0)

工事中

そこかしこ、工事中
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駅前をなにやらやっているかと思えば
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線路脇も、そして、この間までメダルを作っていたところも。
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なんか、数年後の体育イベント目掛けて、そこら中で工事している印象だ。
このイベント、震災からの復興を旗印に掲げている気がするけれども、確かに、これらの工事は、資材の高騰と、人手不足の2つで、被災地の復興を邪魔するのに大いに役立っている。どんな顔をしてイベントに向かえばいいのか分からない……
駅前では、慰霊の記載が地味に行われていた。
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アンテナショップの入り口なんだけれど、見ていると、ほとんどすべての人がスルーして店に出入りする。もちろん、外を通っている人も立ち止まることない。
体育イベントを呼び込むときは「おもてなし」だとか言っていたはずだけれども、せめて、立ち止まるのは、おもてなし以前の当たり前だと思う。
未だに終わってもいないことを忘れ、都合の良いことだけ受け入れる心の上に、嘘で固めた学校が出来ていく素地があるように思えてならない。

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by ZAM20F2 | 2017-03-11 18:45 | 街角系 | Comments(0)

分からない……

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看板を作った人は、祝うべきことと考えたから立てている訳だけれど、見せられたほうとしては、何が祝うべきことなのか、まったく思いもつかない。
というか、こんな看板立てているようじゃ、ここ、たいしたことないなというのが正直な印象。
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by ZAM20F2 | 2017-03-09 20:46 | Comments(0)

間違っている

蛙の人としては、間違った体勢だとおもう……
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by ZAM20F2 | 2017-03-07 20:51 | 動物系 | Comments(0)