そら広し

この間まで、小父さん小母さんが胸につけてよろこぶ玩具を作っていた工場のあたり、
c0164709_10585931.jpg

すっかり取り壊されて天が広い
c0164709_10585964.jpg

このままだといいなぁなどと、そうならないのはわかっていても思ってしまう。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-29 11:00 | 街角系 | Comments(0)

いた

「いない」というエントリーをアップした翌朝、水場を見ると
c0164709_20440157.jpg

いやいや……、あんたら、このタイミングで現れますか。いったい、今までどこに隠れていたのよ。
そこそこきちんとしたオタマジャクシで、孵化してしばらくはたっている感じだ。
思わず、やるなぁとつぶやいてしまいましたとも。
それにしても、例年だったら、むらがっている
c0164709_20440021.jpg

のあたりにタマ影なし。集まっているのは陽光が当たって暖まっているあたり。
やはり、水温が全体に低いのが関係しているみたい。
たぶん、水底の方が水温が高かったんだろうと思う。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-25 20:48 | 動物系 | Comments(0)

いない

この地域ではガマガエルが準絶滅危惧種らしい。でも、このあたりでは道路を歩いていて車に轢かれたのを見ることも結構あって、絶滅が危惧されている気はしなかった。

でも、考えてみると、このあたりでの繁殖地は、この水場以外はあんまり思いつかず
c0164709_20522225.jpg

この水場が消失したら、一気に絶滅する可能性は高いかもしれない。この水場で例年蛙合戦の様子や上陸の様子を見ているのだけれど、そして、今年も蛙合戦はあったはずなのだけれど、5月にもなろうというのに、オタマジャクシが一匹も見当たらない。さかのぼると、桜の花びらとオタマジャクシが一緒に写っている写真もあり、4月はじめには泳ぎ回っていないといけないはずなのだ。
こんなことは初めてで、何が起こったのかわからず途方にくれている。
今年は、水温が上がってくるのが遅かったようで、メダカの活動もまだ、それほど活発ではない。例年、オタマジャクシが泳ぎ出す4月上旬にはメダカも、だいぶ動いていたけれど、その頃にメダカを見かけた記憶はほとんどない。
ここ数日で、ようやく
c0164709_20522121.jpg

となったのだけれど、何かがおかしな年だ。


[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-24 21:01 | 動物系 | Comments(0)

聖天山

ブドウだなの帰り道、聖天山に立ち寄る。
草魚が繁殖しているらしい川に面した街にあるお寺なんだけれど、創立は平安末期に遡る。現在の本堂は江戸時代のもの。
お寺、そこらかしこに彫り物がある。
c0164709_08482107.jpg

門やら
c0164709_08482299.jpg

本堂にあるのは、それほど珍しくないのかもしれないけれど、ちょっと脇の井戸の建物も
c0164709_08482267.jpg

この有様。
もっとも、猫は彫り物の鯉も竜も気にすることなく、我が物顔に寝転んで
c0164709_08482166.jpg

そして、ぽてぽてと歩いて行った。
c0164709_08482116.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-23 08:56 | 風景系 | Comments(0)

ブドウだなの菜の花

回りの桜が散ってしまったので、少しばかり山のあたりに出かけた
c0164709_07221258.jpg

少しばかり山のあたりでも満開は少し過ぎて、桜吹雪がすてきな感じ。
左手の斜面に目を向けると、ブドウ棚に菜の花
c0164709_07221341.jpg

ブドウはまだ葉っぱをだしていないのだけれど、
c0164709_07221313.jpg

菜の花は今がさかりだ
c0164709_07221381.jpg

こんなところには、LEDでなく白熱球がにあっている
c0164709_07221371.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-19 07:24 | 植物系 | Comments(0)

野良チーリップ

気温が一気に上がって、野良チューリップはめでたく咲いて
c0164709_20043738.jpg

そして、もはや盛りを過ぎてしまった。
c0164709_20061766.jpg

春、駆け足だ。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-16 20:07 | 植物系 | Comments(0)

世界最高密度

c0164709_20480600.jpg

この写真を撮影した時点で、この場所は、キヤノンの強誘電性液晶ディスプレイが世界最高密度で存在している場所だったのではないかと思う。2台とも画像は表示できるのだけれども、動かす方のPCが1台しかないので一方にしか画像が出ていない。IBM PC/AT 互換機で動かすには、PCIバスに専用のディスプレイカードを挿す必要があり、さらにドライバはWin3.1、95、NT用しか存在しない。
それにしても、今日まで、ディスプレイが途中でモデルチェンジしていたとは知らなかった。画面がついていない方が95年に発売された初代。表示されている方が97年に発表された改良版だと思われる。生産を中止したのは98年末なので、いずれの機種も2年ずつ程度しか作られていないようだ。
初代の価格は95年当時の雑誌をあされば出てきそうだけれど、2代目の価格はWebで見つかって、本体27万3千円、専用インターフェース7万2千円で合計34万5千円とのこと。

当時、自宅ではナナオの15インチのCRTを使っていた。何しろ、使っていたOSはOS/2とNTで、両方立ち上げられるようにしていた。Win3.1のソフトはOS/2のWin窓で動くのだけれど、95のソフトは動かず、このためNTを動かしていた。というわけで、強誘電性液晶好きでも個人でふらふら買う値段じゃないし、OS/2でも動かないのでさすがに手を出さなかった。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-12 21:04 | 液晶系 | Comments(0)

すくすく

数日前には、葉っぱの陰に隠れていたつぼみは
c0164709_21035799.jpg

すっくりと伸びてきて、
c0164709_21035740.jpg

先端が色づいたなと思ったら、あっという間に花になっていた。
c0164709_21035730.jpg

足下を見るとスミレ
c0164709_21035772.jpg

すっかり春だ
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-10 21:05 | 植物系 | Comments(0)

スペーサー

しばらく前の電卓の液晶セル、液晶が入っている部分の外側を見ると
c0164709_21510958.jpg

接着されている部分に、細長い棒のような物が入っている。これらは、セルの厚さを一定に抑えるためのスペーサーだと思われる。

スペーサーは接着剤部分だけでなく、液晶にも混ざっている。ただしこちらは棒状ではなく球状だ。
c0164709_21511016.jpg

この画像の黒い点に見えるのがスペーサー。この写真では分からないのだけれども、偏光状態を変えると
c0164709_21510982.jpg

スペーサーの回りは液晶の配向が違っているのが見えてくる。固体の表面では処理のやりかたで、分子は平行か垂直に並んでしまうために、球の周辺の液晶の並び方は平均的な並び方とは違ってしまい、見え方がずれてくる。
まあ、明るい状態で、多少位ところが出ても大勢に影響はないのだけれども、背景が暗いと
c0164709_21510908.jpg

スペーサー回りの明るさは光漏れになって、コントラストを下げる大きな原因になる。
というわけで、液晶テレビなんかには、こんなに素朴なスペーサーは使われていない。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-04 21:56 | 液晶系 | Comments(0)

どん底 1990年 4月

どん底は新宿にある洋風酒場。今も普通の営業はしているけれど、1990年頃までは、歌声酒場としての営業もしていた。
歌声というと「灯」が有名だ。灯(鬼王神社の脇へ移って以降は「ともしび」だけど)が歌声喫茶であったのに対して、どん底の方は当時から歌声酒場。客層にオーバーラップはあるものの、客層も、歌われる歌にも違いがあった。

c0164709_19292086.jpg

どん底にスコットランド人をつれてった時、日本の飲み屋さんにしてはatmosphereが広いといわれた。atmosphereのそんな使い方を知らなかったので意味を聞いたら、日本の居酒屋さんでは基本的にグループ間の交流がないけれども、初対面の人も含めて雰囲気が広がっていると教えてくれた。
c0164709_19292073.jpg


c0164709_19292054.jpg

歌声、地下でやっていたのが3Fに追いやられ、そして、1990年の春に歌声は終了になった。この写真は歌声の最終日だと思う。



その後、お会いしていない方々なので、お顔が分かる形でWebに上げちゃうか少し考えたけれど、20年以上立っているし、上げられて困るような方々ではないと思うので、そのまま上げた次第(万一、まずかったらコメント欄に連絡ください)。

c0164709_19292067.jpg



これが最終日だと思うのは……。ここには上げていないネガの中にビデオを回すひとも写っていたから。普通は、カメラやビデオなんかを持ち込む人なんていた記憶はない。






だから最終日だと思ったのだけど、実は、この数ヶ月前の写真もあった…。最終日でなくても、カメラを持ち込む人はいた訳だ。ポケットに入る目立たないカメラを使っていたからなんだろうと思う。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-04-02 19:38 | フィルム | Comments(0)

ふくらみはじめた

今年もノラチューリップが膨らみ始めた
c0164709_21065425.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-28 21:07 | 植物系 | Comments(0)

液晶パネルへの結線数

c0164709_17465572.jpg

電卓の液晶パネル。8桁表示で、小数点や3桁単位の「'」記号もあるので、1桁あたり9個の別々の電極が必要になりそうだ。
すると、8桁×9と、反対側の電極1で合わせて73本程度の接続が必要になる。
だけど、分解してみたものをしげしげ眺めても、28本しか線が見当たらない。そして、さらによく見ると、そのうちの1本は接触していなくて、実際に使われているのは27本しかない。パネルの電極に比べると数が全然足りていない。
本数を減らすには……ドットマトリックスみたいな表示をすれば良いはずだ。単純なドットマトリックス電極には走査電極と信号電極があり、走査電極に順繰りに電圧を掛けて、そのタイミングで、その走査電極の上で表示したい信号電極にのみ電圧がかかるようにする。
電卓のパネルはドットマトリックスでは無いけれども、各桁を走査電極とすれば、走査電極が8本と、パターンを出す信号電極9本で合計で17本の電極があれば表示が出来る。

ただ、単純な駆動にしろ、走査電極を使う方式にしろ、結線があるのと反対側に導通させなければならない。というわけで、パネルをしげしげ見ると
c0164709_17470040.jpg

パネルの結線側に黒い点が3つある。それ以外の妙なところはないので、この3点が反対側の電極に導通している点であろうと考えられる。ということは、走査電極は3本ということになる。
調べてみると、走査電極3本の場合は信号電極3本でセグメント表示が可能である。
ということは、走査電極3本と信号電極3本×8=24で27本でOKということになる。
表示には、最初の-符号や、メモリーのM、エラーのEなどがあるのだけれども、そこの分は、3桁毎の「'」が、下の2桁程度は不要だし、一番上の桁の左側も不要なので、それでカバーしているのではないかと思う。



[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-26 18:02 | 液晶系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(III)

c0164709_21180928.jpg

液晶セルの裏面の偏光板+反射板は前回紹介したように、暑さが0.2mm程度の薄い物だ。
反射板は金属光沢があるけれども、鏡面ではなく細かな凹凸があるように見える。
落射照明の偏光顕微鏡観察をすると、表面のざらざらさが目立つようになる。
c0164709_21183933.jpg

この写真の左半分は偏光フィルムで、クロスニコルの状態。反射板が見えないので、平らなように見える。ステージを回転していくと、偏光フィルムを通して反射板が見えるようになっていく。
c0164709_21183959.jpg

c0164709_21184098.jpg

偏光板の下も、細かな凹凸がある構造担っている。
偏光フィルムも反射板も初期のディスプレイに比べると随分と改良されているはずだ。液晶ディスプレイが発達した理由の一つは液晶セルの外側にも改良すべき部材が山ほどあったからだと聞いた事があるけれども、液晶テレビに限らず、こんな単純なディスプレイでも同じことがいえるだろうと思う。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-23 21:25 | 顕微系 | Comments(0)

短信:2回戦開催

一昨日の夜から、蛙合戦が行われている模様。ただし、昼間に人目を気にせずまでは活発化していない。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-22 07:48 | 動物系 | Comments(0)

ひさしぶり……

絞り動作が固いのでクリーニングをするべく蓋を上げて、少し油断をしたら虹彩絞りが外れてしまった。
c0164709_18464431.jpg

はめ直すの、だいぶ久しぶりだったけれど、無事に戻り、動作も軽くなった。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-20 18:48 | 顕微系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる(II)

液晶セルの後ろ側には、偏光板と反射板がついたフィルムがはってある。それをはがすと、液晶パネル自体は透明になる。
c0164709_18334712.jpg

上が表面の偏光フィルター(検光子)、真ん中が裏側の偏光板+反射板である。右下の一部が偏光板がはがれて反射板がむき出しになっている。
c0164709_18334775.jpg

偏光+反射板に検光子を乗せると、乗せた部分は暗くなる。注意して欲しいのは、検光子の向き。液晶セルに偏光子+反射板が着いていた時には、明るくなる向きになっている(セルに着いていた方向からすると、偏光子+反射板は180度回転した状態担ってしまっているけれども、偏光子の軸は180度回転しても光学的な性質は同じなので、結果は変わらない)。液晶セルを挟んだ状態で明るくなっていたということは、液晶セルは電場を印加しない状態で偏光の向きを90度回転する能力があることを意味している。そして、電場により、回転能力が失われて、暗くなることになる。
検光子を裏表にすると、重ねても暗くならなくなる。
c0164709_18334788.jpg

外した偏光子+反射板をセルの下に入れると、再び文字が見えるようになる。
c0164709_18334745.jpg


偏光子+反射板は、全厚が0.2mm程度だった。普通の偏光子は両面に保護フィルムがあり、それなりの厚さになるのだけれども、ガラス板と反射板に挟まれているので、保護フィルムなしで使っているようだ。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-20 18:43 | 液晶系 | Comments(0)

電卓の液晶ディスプレイから偏光板を外してみる

諸般の事情で電卓の内部構造の解説をすることになりそうだ。
で、普通の電卓を一つ分解してみている。
c0164709_20590397.jpg

電卓の解説といっても、様々なところがあるわけだけれども、とりあえず、液晶セルのあたりを眺めることにした。
液晶セルの前面には偏光板が貼ってあるので、まずはそれを外してみる。
c0164709_20591776.jpg

この写真、何も写っていないけれど、液晶自体は数字を出しているはずだ。外した偏光板を半分乗っけると
c0164709_20593464.jpg

確かに文字が見えるようになる。全部乗っけると元通りになる。
c0164709_20593970.jpg

右下が掛けているのは、この部分を斜めに偏光板を切ったため。なぜ切ったかというと、裏表においたときに、裏表であるのが分かるように。裏表にすると
c0164709_20594524.jpg

黒白が反転する。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-13 21:04 | 液晶系 | Comments(0)

工事中

そこかしこ、工事中
c0164709_18382119.jpg

駅前をなにやらやっているかと思えば
c0164709_18372597.jpg

線路脇も、そして、この間までメダルを作っていたところも。
c0164709_18382736.jpg

なんか、数年後の体育イベント目掛けて、そこら中で工事している印象だ。
このイベント、震災からの復興を旗印に掲げている気がするけれども、確かに、これらの工事は、資材の高騰と、人手不足の2つで、被災地の復興を邪魔するのに大いに役立っている。どんな顔をしてイベントに向かえばいいのか分からない……
駅前では、慰霊の記載が地味に行われていた。
c0164709_18371311.jpg

アンテナショップの入り口なんだけれど、見ていると、ほとんどすべての人がスルーして店に出入りする。もちろん、外を通っている人も立ち止まることない。
体育イベントを呼び込むときは「おもてなし」だとか言っていたはずだけれども、せめて、立ち止まるのは、おもてなし以前の当たり前だと思う。
未だに終わってもいないことを忘れ、都合の良いことだけ受け入れる心の上に、嘘で固めた学校が出来ていく素地があるように思えてならない。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-11 18:45 | 街角系 | Comments(0)

分からない……

c0164709_20450546.jpg

看板を作った人は、祝うべきことと考えたから立てている訳だけれど、見せられたほうとしては、何が祝うべきことなのか、まったく思いもつかない。
というか、こんな看板立てているようじゃ、ここ、たいしたことないなというのが正直な印象。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-09 20:46 | Comments(0)

間違っている

蛙の人としては、間違った体勢だとおもう……
c0164709_20502560.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-07 20:51 | 動物系 | Comments(0)

コブシ咲く

気がつくとコブシが咲き始めている。
c0164709_07483946.jpg

それにしても、この花、天を向いていて人に見せる気は無い
c0164709_07491174.jpg

まあ、花粉を運んでくれる人がお客さんだから、ただ見るだけの人々に媚びを売る必要はない訳だけれども。
足下には水仙が咲いている
c0164709_07492491.jpg


c0164709_07493973.jpg

も咲き始めた。水の中では昼間でも合戦中。

c0164709_07501392.jpg

猫、眠たげ。
c0164709_07502017.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-06 07:53 | 植物系 | Comments(0)

ちょっと違う

わからないでも無いんだけれど、
c0164709_21312554.jpg

ちょっと違う感がある。いいなとは思うんだけれども。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-03 21:32 | Comments(0)

北国街道小諸宿

北国街道は追分で中山道と分かれて北へと向かう道。小諸は追分を出て最初の宿場町だ。
明治の御代になって鉄道も通り、昭和の後期には、中信高原への玄関口になっていた。
ルート周遊券を片手に、この街から芦田の方への国鉄か千曲バスに乗ったり、茅野からはいって帰りにここから列車に乗り込んだりしていた。

善光寺のあたりでスポーツイベントが行われたのに併せて開通した新線の駅はこの街にはなく、この街を始発とする、昔はC56が走っていたような路線の中間駅付近に出来てしまった。それに合わせて、この街から出ていた芦田方面のバスも、新駅始発になってしまい、中信高原への玄関口ではなくなってしまった上に、釜飯で有名な峠を越えてくる直通列車も無くなってしまった。。

この街には有名な詩に謳われた古城もあるのだけれど、交通の便が悪くなったことの影響は大きく、香具師を呼んで街を盛り上げようという計画も頓挫してしまい、なんとなく忘れられた街というイメージを持っていた。

久しぶりに訪れた街では、ちょうど、お人形さんめぐりをやっていて、ほんまち町屋館では、集めたひな人形を飾っていた。この建物、元は味噌屋。トロッコ跡もしっかり残っている。
c0164709_07365658.jpg


建物の裏には広場があって、そこからの浅間、よい眺め。
c0164709_07365991.jpg


300体のひな人形はなかなか見応えがある。
c0164709_07371891.jpg

さらっと享保雛や古今雛があるあたり、昔から栄えていたんだなぁという感じがある。
c0164709_07485225.jpg

次郎左右衛門こそいなかったものの、鴻巣雛なんて珍しい物も置いてある。
c0164709_07485611.jpg

また、つるしてある鶴もなかなか良い。
c0164709_07490118.jpg

本町は、駅前の相生町から一本外れていて、今まで通ったことが無かったのだけれども、昔の街道の風情が残ったところだ。
c0164709_07504256.jpg

c0164709_07512826.jpg


駅前。かつては何件かあった土産物屋は無くなっていて、しまっている店もあるけれどその後には洒落た喫茶店が入っているところもあった。
c0164709_07511481.jpg

c0164709_07512099.jpg


そして、駅前広場に続くところは、洒落た作りになっている。
c0164709_07520193.jpg

店はNPOがやっているらしい。見ていると、香具師を呼んでくる路線とは違っているけれども、でも、落ち着いた時間が流れる街になっている印象をうけた。

新線の駅が出来たあたりは、バイパスが次々に出来、高速も延びて通るたびに様子が変わっている。そして、バイパスにはどこにでもある店が並ぶようになり、全国展開しているモールも進出した。車があれば便利だけれども、ないと、すごく不便な、そして、面白みはない場所になりつつある。



[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-03-02 07:58 | 街角系 | Comments(0)

合戦中

寒空の下
c0164709_20550208.jpg

合戦中
c0164709_20545827.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-27 20:56 | 動物系 | Comments(0)

一望

c0164709_07183699.jpg

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-27 07:19 | 風景系 | Comments(0)

マスク遊び(II)

マスク遊び(I)では、回折格子によって生じた回折パターンを制限することによりあるべき格子がなくなるという話だったわけだけれども、格子模様も見えない構造に対して、ある角度の光のみを通したら、その角度に対応する縞構造が出現してしまうのかというのが本日のお題。というわけで作ってみたのは
c0164709_20470804.jpg

というギョロ目珪藻の出来損ないのようなマスク。これじゃギョロ目というより寄り目だ。実は、もう少しギョロ目っぽい
c0164709_20442166.jpg

こんなのも作ったんだけれど、縞構造が狭くなってしまって、寄り目で撮影することにした。対物につけると
c0164709_20445152.jpg

こんな感じだ。
さて、試料だけれども、何でもいいというわけにはいかない。とにかく、穴の方向に散乱光が来る試料が必要だ。ということは拡散板の類いがいいはずで、頭に浮かぶのはMWSさんご推奨のEB-04なんだけれど、残念ながら手元になかったので、メンディングテープで試すことにした。
普通の画像が
c0164709_20450750.jpg

真ん中に筋が入っているのは、場所とか方向の特定が出来るようにカッターで入れた傷。この状態でのコノスコープ画像(ただしアナライザーは入れていない)は
c0164709_20452123.jpg

こんな感じで結構拡散フィルムとして悪くない感じだ。マスクをつけるとコノスコープは
c0164709_20455612.jpg

となる。いや、マスクのできの悪さが見えてますけれども、何しろ、思いついての試みで、マスクを最適化するのは後の話。このときの実画像は
c0164709_20455791.jpg

見事に出るべき方向に縞構造が出ている。マスクを回転すると
c0164709_20460260.jpg

c0164709_20460801.jpg

と傷の方向は変わらないまま縞の無機は変わっていく。ここから試料を回転していっても
c0164709_20461281.jpg

c0164709_20462030.jpg

縞の向きは変わらない。このときにコノスコープ画像は
c0164709_20462482.jpg

となっている。

さて、マスク遊び(I)の場合には、一定周期の構造を見ているので、波長により回折角が異なっていた。一方、今回は波長によらず同じ回折角の成分を取りだしている。ということは、対応する構造周期は赤い方が長く、青くなると短くなるはず。きちんとやるには、バンドパスフィルターを使うべきなんだけれど、とりあえず、RGBの成分をそれぞれに見ることにした。
もとの画像では見づらいので、適当なところを切り出している。まずは、RGB揃った画像
c0164709_20463116.jpg

続いて、R、G、Bの画像
c0164709_20463745.jpg

c0164709_20464054.jpg

c0164709_20464372.jpg

明らかに青い方が細かい縞模様になっている。

顕微鏡……奥が深い。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-22 20:59 | 顕微系 | Comments(0)

マスク遊び(1)

回折光を絞って画像を変えるなんて妙なことを始めたのはAbbe。そういえば、しばらく前にツアイスから出た復刻版の顕微鏡には、後ろ焦点面に差し込んでパターンを弄るプレートが付属しているらしい。
絞り付き対物も、後ろ焦点面のプレートもない場合にどうするかと言えば、要するに対物レンズに入る光を制限すればいいだけだから、対物レンズに取り付けるマスクをつければよい。
というわけで、作ったのが、
c0164709_21365740.jpg

斜めからみると
c0164709_21370392.jpg

もちろん、こんなのを取り付けて対物レンズの入射光を制限するのには、対物レンズ前面がそこそこ大きくなければならない。
というわけで、取り付けたのは金属顕微鏡用のSLWD。ELWDでも装着可能。
c0164709_21370688.jpg

サンプルは、前にも出てきたクロス回折格子。
c0164709_21441421.jpg

この状態でのコノスコープ画像は
c0164709_21441977.jpg

これにマスクをつけてると、コノスコープ像を1次元方向に制限出来る。
c0164709_21442965.jpg

このときの画像は
c0164709_21442687.jpg

続いてマスクを90度回転する。
c0164709_21443704.jpg

画像は
c0164709_21443251.jpg

と反対の縞模様となる。マスクの中心があっていないので、正確に45度縞を出せないのだけれど、回転方向によっては、画像は
c0164709_21444226.jpg

のように妙な構造となる。このときのコノスコープ像は
c0164709_21444667.jpg

である。
縦縞と横縞は、ある縞構造の一方を消したわけだけれども、最後のは、もとの画像にない縞構造を作り出している。

ということは、マスクの形によっては、もとの画像に明示的には存在しない縞構造が出現してしまうことになる。
それは……次回のお楽しみ。

[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-20 21:48 | 顕微系 | Comments(0)

出陣中

c0164709_21304335.jpg

これから寒くなるけど、大丈夫かしら
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-20 21:31 | 動物系 | Comments(0)

縦縞

コンデンサの軸があっていると、対物レンズの絞りを絞ると、1次回折光は同時にきれて、格子がなくなるけれど、コンデンサの軸をずらすと
c0164709_21505161.jpg

のように0次光の他に一方の1次光のみを残すような状態も作れる。このときの画像は
c0164709_21505641.jpg

とクロス回折格子のはずのものが縦格子に見えてしまっている。
まったく相似ではない絵が得られる。
[PR]
# by ZAM20F2 | 2017-02-18 21:53 | 顕微系 | Comments(0)