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ネマチック 転傾

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複屈折が均一で、結構きれいな色なので転傾の写真として使えそうな感じだ。
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by ZAM20F2 | 2016-09-12 21:04 | 液晶系 | Comments(0)

cholesteric droplet in glycerin

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知り合いに見せたら、大変に面白がってくれた。対物40,トランスファー25
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by ZAM20F2 | 2012-08-22 04:15 | 液晶系 | Comments(0)

nematic schlieren texture (not typical)

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ネマチックのシュリーレン組織なのだけれど、普通のシュリーレンと少し違って、転傾線も見えている。
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by ZAM20F2 | 2012-03-01 21:13 | 液晶系 | Comments(0)

Nematic Twist disclination

Nematic Twist disclination
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対物4倍、トランスファー2.5倍
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by zam20f2 | 2011-07-18 16:44 | 液晶系 | Comments(0)

Smectic A Focal Conic

Smectic A Focal Conic
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SmA液晶の層圧縮弾性率は液晶の配向弾性率より遙かに大きい。このため、SmA液晶では層間隔を変化させるような変形はほぼ凍結される。一方、層間隔を変化しない変形は、液晶の配向弾性率程度の不利益で実現できるために、頻繁に発生する。
層間隔を保つということは、同心球、同心円筒、同心円錐を基本構成要素とするような層の変形のみが許されることを意味する。これだけだと、そんなに多様な構造が出来にくそうな気がするかもしれないけれど、同心円筒や円錐をループにするという大技があり、特徴的な組織を見せることになる。
同心円の中心には転傾線があり、それのループを作るとループの中心には点転傾ができる。また、転傾ではないが、ループの中心からループ面に垂直方向に層月よく折れ曲がってコントラストがつく線が延びる。
一方、円錐がループを作るとループは円ではなく楕円となる。そして、層の折れ曲がり線はループの中心ではなく、楕円の焦点の一つを通る双曲線となる。楕円がさらに歪んで端がひらくと放物線となり、折れ曲がりの線も双曲線から放物線へと変化する。これらの特徴的な線は円錐曲線(conic)で、それらが共焦点の関係にあるので、Focal conicと呼ぶと大昔に教わった。つまりFocal Conicとはきわめて数学的な欠陥構造の名称なのである。
最近では、ぐだぐだのSm液晶やコレステリック液晶の組織をFocal conic組織と呼ぶ人が多いが、個人的には、これは、科学的概念の誤った拡張だと感じている。
写真はほぼ円と直線のFocal conicを少し横から見たところ。円を斜めから見ているので輪っかが見えている。もし、横から見ると、十字線に見える。撮影倍率は10倍×2.5だと思う。
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by zam20f2 | 2011-07-06 08:28 | 液晶系 | Comments(0)

Nematic Twist disclination

Twist disclination
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ネマチック相で40ミクロン厚のハイブリッド配向セル。見えている線の両側でセルの上から下への捻れ方が変わっていて間に転傾線が入っている(のだろうと思っている)。撮影倍率は対物4倍、トランスファーはいつもの2.5倍。
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by zam20f2 | 2011-06-15 22:01 | 液晶系 | Comments(0)

Grandjean steps

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キラルネマチック(コレステリック)液晶を一軸水平配向処理をした楔型セルに入れると、セルの両界面で液晶の配向方向が定まるため、セル内には半らせん周期の整数倍の捻れ構造しか存在出来なくなる。セル厚の変化にともない、セル中のらせん周期の巻数が変化すると、二つの領域の間に転傾線が走る。これはGrandjean stepと呼ばれ、のちにCanoによりこれを使ってコレステリック液晶のピッチを求める手法が提唱されたことから、Grandjean-Cano wedge cell method などと呼ばれている。日本国内だとGrandjeanはどこかに行ってしまってカノくさび法と言われることが多い。
写真は対物4倍×トランスファー2.5倍。中に入っている液晶のハーフピッチは1.7ミクロン程度の模様。色調が変わっているけれども、これはセルの厚みが変化しているため。隣の領域では
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という具合になる。
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by zam20f2 | 2011-04-19 07:55 | 液晶系 | Comments(0)

Nematic schlieren

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ネマチック液晶、シュリーレン組織。対物4倍、トランスファー2.5倍なので、撮影倍率10倍。横一辺が1.8mm程度。セル厚は四捨五入10ミクロン。ちょっと中途半端。もう少し鮮やかな色を出そうと思ったのだけれど、色が淡く、その一方で組織があまり滑らか得ない。
液晶は、等方相で入れている。ネマチックで入れると流動配向してしまう。もっとも、等方相で入れても端から液晶が出現すると、
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のような感じになってしまう。ちなみに、等方相からネマチックへの転移は細長く線が伸びている方向に生じている。
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by zam20f2 | 2011-04-17 16:53 | 液晶系 | Comments(0)

波長板

偏光顕微鏡には1/4波長板と鋭敏色板が付いている。鋭敏色板は530nm程度のリタデーションを持った位相差板だ。
これらの位相差板は、液晶試料の光軸方向の確認に使える。先ずは、何も入れない写真
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続いて1/4波長板を入れた物
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続いて鋭敏色板をいれたもの。
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何をどう見るかは、また、そのうち。
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by zam20f2 | 2008-12-10 22:03 | 液晶系 | Comments(0)

転傾の符号

ネマチック相のシュリーレン組織は
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2本ブラシが1/2の転傾で、4本ブラシが1の転傾であることはすぐに分かるのだけれど、それぞれの転傾の符号は、通常はそのままでは分からない。まあ、このままでも、上の写真程度の複屈折なら鋭敏色板を入れて、それなりに考えると符号がでるのだけれど、通常は、ステージを回転して、転傾回りのブラシの回転を見て判断する

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by zam20f2 | 2008-09-07 18:35 | 液晶系 | Comments(0)